カレンダーの表示や動作を変更するには、設定を更新します。
設定を更新する
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- 右上の設定アイコン
設定] をクリックします。
- 左側の [全般] をクリックします。
全般設定について
設定名 | 説明 |
---|---|
言語と地域 | カレンダーの表示言語、地域、日付と時刻の形式を変更します。詳しくは、言語設定の詳細をご覧ください。 |
タイムゾーン | カレンダーのメインのタイムゾーンを選択します。セカンダリ タイムゾーンを設定することもできます。タイムゾーンを変更する方法の詳細 |
世界時計 | カレンダーのメインメニューでは、世界中のさまざまな場所の現在の時刻を表示できます。これにより、複数のタイムゾーンにまたがる会議をスケジュールしやすくなります。 |
予定の設定 | 新しい予定を作成するときに、デフォルトの期間とゲストの権限を設定できます。差出人からの受信した招待状を管理することもできます。 |
通知設定 | 今後の予定の通知設定と通知音を変更します。詳しくは、通知を変更する方法をご覧ください。 |
オプションを表示 | 週の開始日など、カレンダーの表示設定を更新します。 |
Google Workspace のスマート機能 | Workspace やその他の Google サービスのスマート機能を使用すれば、ユーザー エクスペリエンスをパーソナライズできます。Workspace には、カレンダー、Gmail、Chat、Meet、ドライブなど、企業や学校向けの Google 製アプリが含まれています。詳しくは、Google Workspace のスマート機能をご覧ください。 スマート機能をオンにすると、フライトの確認やレストランの予約などに基づいて Gmail が予定を自動的に作成できるようになります。詳しくは、Gmail からの予定に関する記事をご覧ください。 |
業務時間と勤務場所 | 対象となる Google Workspace サブスクリプションが付与されている仕事用または学校用のアカウントをお持ちの場合は、他のユーザーが会議のスケジュールを設定しようとしたときに、空き時間を他のユーザーに知らせることができます。業務時間と勤務場所を表示する。 |
予約スケジュール | 対象となる Google Workspace サブスクリプションが付与されている仕事用または学校用のアカウントをお持ちの場合は、Stripe に接続した後、作成した予約に対して支払いを要求できます。 |
キーボード ショートカット | カレンダー内を移動するには、キーボードを使用します。使用可能なショートカットの一覧を表示するには、キーボードの ? キーを押します。詳しくは、キーボード ショートカットの詳細をご覧ください。 |
オフライン | オフラインのときはメイン カレンダーを使用します。インターネットに接続していないと、他のカレンダーや ToDo リストを使用できません。オフラインでカレンダーを使用する方法をご確認ください。 |