カレンダーで予定とタスクの公開設定を変更する

Google カレンダーでは、個々の予定とタスクの公開設定を変更して、他のユーザーに表示される内容をコントロールできます。

公開範囲の設定には次の 3 つがあります。

公開範囲の設定

説明

デフォルトの公開設定

「デフォルトの公開」設定はカレンダーのメインの共有設定に従います。

同僚とカレンダーを共有し、「予定の詳細の表示」以上の権限を同僚に付与すると、その同僚は予定の詳細を確認できます。

ただし、カレンダーを「予定の有無」権限のみで共有している場合は、相手には予定ありとしか表示されません。

カレンダーのメインの共有設定を変更するには、他のユーザーが自分のカレンダーで行える操作を選択する方法をご覧ください。

定期的な会議: 通常のカレンダー共有ルールに従う標準のチーム同期、作業ブロック、またはプロジェクト チェックインにはこの設定を使用します。

公開

カレンダー全体が予定あり / 予定なしのみの表示に制限されている場合でも、カレンダーの閲覧権限を持つユーザーであれば誰でも、この特定の予定やタスクの詳細をすべて確認できます。

公開イベントまたは不在の予定: 自分の居場所や、緊急時の連絡方法を周囲に知らせておきたい、チームでのランチや不在ブロックにこれを使用します。

非公開

この設定では、自分と「予定の変更とすべての予定の詳細の表示」以上のアクセス権限を付与したユーザー以外のすべてのユーザーに対して、すべての詳細が非表示になります。

カレンダーを見た他のユーザーには、「予定あり」というラベルの付いたブロックが表示されます。

予約たは機密性の高い会議: 個人の予約、パフォーマンス レビュー、機密性の高いプロジェクト会議など、トピックを機密情報として扱う必要がある場合にこの設定を使用します。

予定の公開設定を変更する

  1. パソコンで Google カレンダーにアクセスします。
  2. カレンダーで予定を開きます。
  3. [編集 予定を編集] 次に [デフォルトの公開設定] をクリックします。
  4. 公開設定を選択します。
    • デフォルトの公開設定
    • 公開
    • 非公開
  5. [保存] をクリックします。

タスクの公開設定を変更する

重要: タスクに開始時間と終了時間が設定されている場合は、タスクの公開設定を変更できます。開始時間と終了時間が設定されていないタスクは常に非公開となり、他のユーザーに表示されることはありません。

  1. パソコンで Google カレンダーにアクセスします。
  2. カレンダーでタスクを開きます。
  3. [編集 タスクを編集] 次に [ 詳細設定] をクリックします。
  4. 公開範囲の設定を選択します。
    • デフォルトの公開設定
    • 公開
    • 非公開
  5. [保存] をクリックします。

公開範囲の設定の違い

以下の表では、公開設定のオプションとメイン カレンダーの関係について説明しています。チェックマーク blue check mark が付いている場合は、カレンダーにアクセスできるすべてのユーザーにすべての予定の詳細が表示されます。

公開範囲の設定 権限
  予定の有無の表示 予定の詳細の表示 変更可能(限定公開の予定を、予定の有無としてのみ表示) すべての予定の詳細を変更・表示可能 予定の変更および共有の管理
公開 blue check mark blue check mark blue check mark blue check mark blue check mark
デフォルトの公開設定 予定の有無のみ blue check mark blue check mark blue check mark blue check mark
非公開 予定の有無のみ 予定の有無のみ 予定の有無のみ blue check mark blue check mark

公開範囲の設定の詳細

予定の公開設定について
  • カレンダーを共有していない場合や公開していない場合、予定の表示は次のようになります。
    • 他のユーザーと共有されません
    • 自分にしか表示されません
  • 全員にカレンダーで予定の表示を [予定なし] または [予定あり] のみに設定した場合でも、異なる共有権限を割り当てられたユーザーには予定の詳細が表示されることがあります。個々の予定の公開を制限するには、その予定を [非公開] に設定します。
  • 「変更可能(限定公開の予定を、予定の有無としてのみ表示)」権限を他のユーザーに付与すると、相手のステータスに応じて非公開のエントリの表示が変わります。[予定あり] としてマークした非公開の予定やタスクは予定ありブロックとして表示されます。[予定なし] としてマークされた予定は、カレンダー グリッドで他のユーザーに対して非表示になります。
  • 予定に他のユーザーを招待すると、そのユーザーは自分のカレンダーでその予定をどのように表示するかを管理できます。
    • 予定が [デフォルトの公開設定] に設定されていて、招待者がカレンダーを他のユーザーと共有している場合、それらのユーザーは招待者のカレンダーで予定の詳細を確認できます。
    • 予定が [デフォルトの公開設定] に設定されていて、会議室などのリソースを予約した場合、そのリソースのカレンダーにアクセスできるユーザーも予定の詳細を確認できます。
  • 予定を非公開に設定していても、ゲストを招待したり会議室を予約したりすると、一部の情報が他のユーザーに公開される場合があります。公開される情報には次のようなものがあります。
    • 予定の開始時間
    • 予定の終了時間
    • 予定の作成者
  • 定期的な予定に設定できる公開範囲の設定は 1 つのみです。定期的な予定に含まれる予定はすべて、デフォルト、非公開、公開のいずれかにする必要があります。定期的な予定に含まれる 1 つのインスタンスまたは予定のサブセットの公開設定を変更しようとすると、定期的な予定全体にそれが適用されます。
タスクの公開設定について
  • デフォルトでは、カレンダーを共有しても、他のユーザーにカレンダーの「すべての予定の詳細を変更・表示可能」以上の権限を付与するか、特定のタスクに異なる公開設定を設定しない限り、開始時間と終了時間が設定されているタスクは非公開のままになります。
  • 開始時間と終了時間が設定されたタスクを [予定あり] に設定すると、タスクが他のユーザーに公開されます。ただし、他のユーザーにカレンダーの「すべての予定の詳細を変更・表示可能」以上の権限を付与するか、この特定のタスクに異なる公開設定を設定しない限り、タスクの詳細は非表示になります。
  • カレンダーの共有設定を変更すると、以降に作成するタスクにそれが適用されます。

関連資料

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