Google カレンダーの予定に Google Meet を追加すると、固有の会議コードが発行されます。会議コードは、有効期限が切れるまで元のカレンダーの予定に永続的にリンクされます。会議に参加できるユーザーと、録画やチャットの履歴などの会議の記録にアクセスできるユーザーは、元の予定のゲストリストで管理できます。詳しくは、Google Meet の会議コードについての記事をご覧ください。
新しい会議で古い予定の会議コードを再利用する場合、権限とアクセスは元の予定のゲストリストに引き続き紐付けられています。つまり、次のようになります。
- 人事考課や面接などの機密性の高い話し合いが、元のイベントに招待されたユーザーに表示される可能性があります。
- 元の予定に招待されたユーザーが、新しい会議の録画やその他のファイルにアクセスできる場合があります。
- 会議のチャットの保持が有効になっている場合、元の予定の参加者は、新しい会議で送信されたチャット メッセージを、その予定に招待されていなくても受信できます。会議のチャットの保持についての記事をご覧ください。
- 新しい予定に招待されたゲストは、主催者に予定への参加許可を求める必要がある場合があります。
例
採用担当者が、候補者の面接と同じ会議コードを、採用チームとの内部フォローアップ デブリーフィングに使用する場合。コードは引き続き面接イベントにリンクされているため、以下のようになります。
- 採用チームは、リクルーターに会議への参加をリクエストする必要があります。会議の前後にチャットにアクセスすることはできません。
- フォローアップ会議のメモと録画が候補者に見つけられる可能性があります。
候補者とメモを共有せず、採用チームが自動的に会議に参加できるようにするには、採用担当者はフォローアップ会議用の固有の会議コードがある新しい予定を作成する必要があります。
カレンダー以外(meet.google.com など)で作成された会議コードを再利用する場合:
- この会議では会議のチャットの保持機能を利用できません。
- 会議の記録は、会議の主催者とのみ共有できます。
- 予定に招待されたユーザーは、主催者に予定への参加許可を求める必要がある場合があります。
会議コードに関するベスト プラクティス
- 新しい会議コードを作成する: 新しい予定をスケジュール設定するときは、必ず新しいコードを作成します。新しいカレンダーの予定に Meet を追加すると、新しい会議コードが生成されます。
- 定期的な予定の場合、コードは進行中の予定または次回の予定に接続されます。
- ゲストを非表示にするために会議コードを再利用しない: 参加者の名前を非公開にする必要がある場合は、1 つの予定を作成し、予定の権限で [ゲストリストを非表示にする] を選択します。
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- 予定を開きます。
- [ゲスト] タブに移動します。
- [ゲストの権限] で、[ゲストリストを表示する] の横にあるチェックボックスをオフにします。
会議コードの警告について
「会議コードが別の会議のものです」という警告が表示され、その理由や別の会議が何を指すのかがわからない場合は、新しい会議コードを生成する必要があります。
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- 予定を開きます。
- 右上の編集アイコン
をクリックします。
- 現在のビデオ会議の右側にある [会議を削除]
をクリックします。
- [保存] をクリックします。
- 予定を開きます。
- 編集アイコン
をクリックします。
- 予定に固有の新しい会議コードを生成するには、[Google Meet のビデオ会議を追加] をクリックします。
ヒント: Google Meet と Google カレンダーを併用することをおすすめします。Apple カレンダーや他のカレンダー アプリで Google Meet のコードを使用して Google カレンダーの予定を作成すると、会議のプライバシーとセキュリティを確保するために、新しい会議コードが自動的に生成されることがあります。その場合は、メール通知が届きます。会議のリンクを管理するには、iPhone または iPad 用の Google カレンダー アプリを使用するか、calendar.google.com にアクセスします。