空き時間を調整したり、その他の変更を行ったりするには、予約スケジュールを編集します。
予約スケジュールに変更を加える
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- 左側の [予約ページ] で、編集する予約スケジュールにカーソルを合わせます。
- その他アイコン
[編集] をクリックします。
- 予約スケジュールに変更を加えます。
[編集] をクリックします。予約スケジュールに空き時間を追加する
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- カレンダーで、空いている時間帯をクリックします。
- [予約スケジュール] をクリックします。
- 日時を追加します。
- [既存のスケジュールに空き時間を追加] をクリックします。
- 空き時間を追加するスケジュールを選択します。
- [既存スケジュールに追加] をクリックします。
カレンダーで予約スケジュールの表示と非表示を切り替える
- パソコンで Google カレンダーを開きます。
- 左側の [予約ページ] で、表示または非表示にする予約スケジュールにカーソルを合わせます。
- その他アイコン
をクリックします。
- 予約スケジュールを表示するには: [カレンダーに表示] をクリックします。
- 予約スケジュールを非表示にするには: [カレンダーに表示しない] をクリックします。
ヒント: 予約スケジュールが非表示になっている場合、次のことが可能です。
- 予約済みの予約をカレンダーに表示する。
- 新しいスケジュールを作成したり、空いているスケジュールに時間を追加したりする。
- 他のユーザーが自分と予約できるようにする。
スケジュールの更新、公開設定、メールについて
予約スケジュールとカレンダーの同期の仕組みについて- 予約スケジュールと予約済みの予定は、カレンダーに自動的に表示されます。
- [カレンダーで空き情報を確認する] を選択すると、Google カレンダーでスケジュールの重複を回避できます。
- Google カレンダーの予定に対して [参加] または [未定] と回答すると、予約ページでその時間枠は「予定なし」とは表示されません。
- 他の予定との重複を避けるため、予約ページの空き情報は自動的に更新されます。
- カレンダーの編集権限を持つユーザーは誰でも、カレンダーでスケジュールを編集したり、新しい予約を確認したりできます。
- 予約ページのリンクを知っているユーザーなら誰でも、予約できる時間枠を確認できます。
- 予約ページを共有してもカレンダーを共有していない場合、あなたのカレンダーの予定は他のユーザーには表示されません。
- 予約ページで [カレンダーで空き情報を確認する] をオフにすると、すべての予約枠が「空き」と表示されます。ただし、予約ページで受け付けた過去の予約と予約以外の予定は残ります。
- この機能をオフにした場合でも、他のユーザーが予約ページの各予約枠を予約できるのは 1 回のみです。
予約
- メイン カレンダーのスケジュールの場合: 主催者、共同主催者、予約したユーザーにメール通知が届きます。
- 予備カレンダーのスケジュールの場合: 共同主催者と予約したユーザーにメール通知が届きます。
予約のキャンセル
- メイン カレンダーでキャンセルされた予約の場合: 主催者、共同主催者、予約したユーザーにメール通知が届きます。
- 予備カレンダーでキャンセルされた予約の場合: 共同主催者と予約したユーザーにメール通知が届きます。自分が共同主催者でない場合は、キャンセルに関するメール通知を受け取るように予備カレンダーを設定してください。詳しくは、Google カレンダーの通知設定を変更する方法をご覧ください。