COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を受けているビジネス向けのガイダンス

最終更新日: 2020 年 8 月 25 日

ビジネスが COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を受けている場合は、Google マイビジネス プロフィールを更新し、ユーザーに正確な最新情報を発信しましょう。たとえば、次のようなビジネス情報を発信できます。

  • 状況に応じて変更した営業時間(例: 通常よりも早めの閉店時間)。
  • 宅配、テイクアウト、ドライブスルーなど、その他のサービス形態の情報([営業時間の詳細] を追加する)。
  • クラス、予約、見積もりなど、提供しているオンライン サービスを示す属性の選択。
  • 特定のサービス提供の遅延発生について。
  • 近隣地域に提供している追加サービス。
  • 臨時休業中かどうか。

更新した内容は、Google 検索と Google マップのビジネス プロフィールに表示されます。

ビジネス情報に「臨時休業」マークを付けても、ローカル検索のランキングには影響がなく、営業中のビジネスと同じように扱われます。テイクアウトや宅配のサービスを提供している場合は、「臨時休業」マークを付けるとサービスが Google に表示されなくなるため、付けないようにしてください。

重要: Google では、公開前に変更内容の審査が行われることがあります。

Grow with Google では、ビジネスの管理、顧客とのコミュニケーション、さらには COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大を受けてリモートワークを行うために役立つ、リソース、ヒント、オンライン トレーニングを提供しています。 

顧客が最新情報を確認できるようにする方法:

1. 営業時間を更新する

営業時間を変更している場合: 営業時間を変更している場合は、開店時間や閉店時間の情報を更新しましょう。営業時間はビジネス プロフィールに表示されるため、顧客は時間帯を確認したうえで来店できます。ビジネスが営業しており、実店舗でサービスの提供を行っている場合は、実店舗の営業時間帯をメインの営業時間として指定します。営業時間を変更する方法についてはこちらをご覧ください

臨時休業中の場合: 閉業ではなく、すべてのサービス提供を一時的に中止している場合、ビジネスのステータスを「臨時休業」にしてください。全面的または部分的にビジネスを再開したときに、ビジネスを「営業中」として再設定できます。

特別営業時間を設けている場合: 特定日の営業時間を調整しながら営業している場合、ビジネスのステータスを「臨時休業」とせず、[特別営業時間] を設定してください。[特別営業時間] の設定方法はこちらをご覧ください

複数の営業時間がある場合: 営業時間が異なる特定のサービスを提供している場合(シニア専用の営業時間、宅配、テイクアウトなど)、[特別営業時間] の代わりに [営業時間の詳細] を設定できます。詳しくは、[営業時間の詳細] を設定する方法をご覧ください。
オンライン サービスを提供している場合: 営業してはいるものの、実店舗の営業(顧客と実際に対面するサービス)は行っていない場合、メインの営業時間を空欄にします。オンライン サービスのみを提供している場合も同様に対応します。オンライン サービスの営業時間は、[情報] タブの [営業時間の詳細] にある [オンラインの営業時間] の欄で設定できます。
2.[飲食店、小売店] 属性を使用して、対応可能なサービス オプションをハイライト表示する

飲食店や小売店の場合、ビジネス プロフィールの上部に、サービス(イートイン、テイクアウト、宅配など)の対応状況を知らせるための属性が表示されます。この新しい情報は、Google マップと Google 検索で顧客がビジネスを検索した際、ビジネス プロフィール上に目立つように表示されます。対応可能な属性には「✓」、対応不可の属性には「X」が表示されます。

飲食店向けの推奨事項

小売店向けの推奨事項

ヒント: ビジネスのステータスが「臨時休業」となっている場合、これらの属性(ナレッジパネル上で「✓」または「X」によってハイライト表示されるもの)は、Google 検索や Google マップで表示されません。テイクアウトや宅配サービスに対応している場合、ビジネスのステータスを「臨時休業」にしないようにしてください。
3.[サービス] 属性を使用して、オンライン サービス オプションをハイライト表示する
Google では、COVID-19 の影響を受けてオンラインに移行した在宅サービス ビジネス、教育ビジネス、専門職ビジネスをユーザーが見つけられるように属性を追加しました。
重要: Google マイビジネスでビジネス プロフィールを確認できるのは、実店舗を運営しているビジネスのみであり、オンラインのみのビジネスは対象外です。これらの属性は、オンライン サービスを提供している実店舗を支援するためのものです。また、実店舗の営業の有無を選択するよう求められることもあります。実店舗の営業とは、店頭で、または顧客のもとに出向いて提供する対面型のサービスを指します。
教室、面談、見積もりなどのオンライン サービス提供を謳う場合は、該当サービスを求めるユーザーのニーズを満たすことができるサービスを少なくとも 1 つ(オンライン動画など)、完全にリモートかつリアルタイムで提供している必要があります。
  • オンライン個別指導、バーチャル教室、ビデオ通話や電話によるコンサルティングなどは、リアルタイムで行われるものであれば対象となります。
  • 非接触型配送に関連するサービスや、顧客の所在地を訪問する必要があるサービスは、オンラインで予約された場合でも対象となりません。
  • 対面型の面談のオンライン予約は対象となりません。

オンライン サービスを提供していることを表示すると、ビジネス プロフィールには、オンライン対応している教室、面談、見積もりがわかるように「✓」マークが表示されます。

ヒント: 「臨時休業」のマークが付いたビジネスでは、オンライン属性は表示されません。

オンライン サービス属性を設定し、オンラインでのクラス、予約、見積もりのスケジュールを設定するリンクを追加するには:

  1. パソコンで Google マイビジネスにログインします。
  2. [ホーム] をクリックします。
  3. [COVID-19 関連最新情報] ダッシュボード カードで、[サービスの対応状況を更新] をクリックします。
  4. ビジネスの運営方法についての質問に回答します。
  5. ユーザーがオンライン サービスを予約できる URL を入力します(省略可)。

オンライン サービスのスケジュール設定にユーザーが使用する URL を更新するには、[COVID-19 関連最新情報] ダッシュボード カードに移動するか、[情報] ページに表示される予約用 URL を編集します。ビジネス プロフィールの [情報] ページから属性を編集することもできます。

ヒント: サイト管理者はオンライン サービスの属性を設定することはできますが、オンライン サービスの URL を設定する権限はありません。オンライン サービスの URL を設定できるのは、プロフィールのオーナーと管理者のみです。

詳しくは、属性を編集する方法をご覧ください。

4. [食品、小売、サービス] 属性を使用して、安全対策や顧客に対する要件を強調する

属性を使用すると、お客様のビジネスで実施している安全対策について顧客に周知することができます。健康と安全に関する属性には次のようなものがあります。

顧客

  • 要マスク
  • 要検温
  • 要予約
  • 要座席予約
  • レジカウンターでの飛沫防止措置
  • 次の顧客を案内する前の消毒

従業員

  • 従業員のマスク着用
  • 従業員の検温

ビジネス属性を追加、編集する方法の詳細

5. COVID-19 関連の更新情報をプロフィールに投稿する
重要: 投稿の内容に電話番号が含まれていると、不承認になる場合があります。

新しい COVID-19 投稿タイプを使用して、ビジネスの最新情報を詳しくタイムリーに発信しましょう。次のような情報を追加できます。

  • 休業情報や短縮営業時間
  • 実践している安全対策や衛生対策
  • ビジネス支援ギフトカードの提供状況
  • オンライン クラスとオフライン クラスの情報

COVID-19 関連の投稿は、ユーザーの目に留まりやすいよう、プロフィール上で目立つように表示されます。COVID-19 関連の更新情報をプロフィールに投稿する方法をご確認ください。

6. お客様と情報を共有する

Google マイビジネス アプリをダウンロードし、メッセージ機能を有効にすると、顧客が問い合わせできるようになります。ビジネスに電話で連絡がつかない場合や、営業時間外の場合は、顧客に必要なサポートをメッセージで提供できます。Google マイビジネス アプリでメッセージ機能を有効にする方法

ヒント: 自動のウェルカム メッセージを作成して、店舗の営業状況を知らせることができます。

7. お店やサービスの説明を編集する

重要: 投稿の内容に電話番号が含まれていると、不承認になる場合があります。

ビジネス情報を利用して、次のような情報を共有できます。

  • テイクアウトや宅配のみ提供している場合
  • 地域のために追加サービスを提供している場合
  • サービスの提供に遅れが発生している場合

ビジネス情報の更新についてはこちらをご覧ください

8. 営業時間とサービスに関する免責事項

現時点では、ビジネス情報が最新の状態になっていない可能性があることを顧客に知らせる免責事項がビジネス プロフィールに表示されている場合があります。

ビジネスのオーナー確認が済んでいる場合、特別営業時間を直近の情報に更新すると、免責事項を削除できます。免責事項が表示されるのは、営業時間を新たに設定した場合、または「臨時休業」のマークを付けていない場合のみです。お店やサービスに「臨時休業」のマークを付けると、テイクアウトや配送などの属性がプロフィールに表示されなくなります。
9.医療従事者向けの推奨事項
医師、セラピスト、開業医などの医療従事者は、提供している医療サービスの情報を Google マイビジネスを使って登録、管理できます。遠隔医療などのサービスの詳細情報を追加したり、Google 検索と Google マップに表示されるビジネス プロフィールをカスタマイズしたりもできます。
また、医療従事者の施設で運営する COVID-19(新型コロナウイルス感染症)情報ページへのリンクを貼って、パンデミック期間中の施設の運営や活動に関する詳しい情報を発信できます。たとえば、COVID-19 の検査情報、外来受付時間の制限情報、COVID-19 ホットライン、外来診療や外来予約への対応状況などを発信できます。
重要: COVID-19 情報リンクは、アメリカ合衆国限定でモバイル デバイスのみに表示されます。
詳しくは、医療従事者向けの推奨事項をご覧ください。
10. ホテルのオーナー様向けの推奨事項
ホテルが COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を受けている場合は、Google ビジネス プロフィールを更新して、ユーザーに正確な情報を発信しましょう。
COVID-19 の対応者に無料または割引にて提供される客室など、特定の設備や情報をビジネス プロフィールに表示できます。この情報を表示するには、ビジネス プロフィールで属性を選択してください。
11. Google からの情報を参考に、新常態の最新動向を継続的に把握する

臨時休業

Google に表示されるビジネス情報に「臨時休業」のマークを付けることができます。Google では公的な情報源(提供されている場合)に従い、店舗などの種類に応じて Google 検索および Google マップの情報に「臨時休業」のマークを付けることもあります。

ヒント: 「臨時休業」のマークが付いた飲食店や小売店は、属性が Google 検索や Google マップで表示されなくなります。テイクアウトや宅配に対応している場合は、「臨時休業」のマークを付けないでください。

Google はこの情報をどこから入手しているのですか?

Google は各地の当局が発表している休業情報を使用しています。政府、地方自治体、非営利団体、教育機関、企業など、さまざまな信頼できる情報源から提供されるデータを使っています。

対象となる場所の種類は?

信頼できる情報源から臨時休業と伝えられている場所は、種類を問わず対象となります。たとえば、学校は「臨時休業」と表示される場所の一般的な例です。このほか、博物館、スポーツジム、店舗なども、信頼できる情報源に基づいて「臨時休業」のマークが付けられる可能性があります。

更新をリクエストする方法と、更新内容が反映されるまでの所要時間は?

Google マイビジネス アカウントをお持ちのビジネス オーナーであれば、「臨時休業」のステータスをご自身で「営業中」に変更できます。変更はすぐに反映されます。

どのタイミングで臨時休業ステータスを削除するのでしょうか?

臨時休業ステータスはさまざまな方法で削除できます。GMB アカウントをお持ちであれば、GMB 経由でビジネス リスティングを再開できます。変更はすぐに反映されます。また、[編集を提案する] フローを使用して、誰でもビジネスが再開したことを報告できます。報告内容はモニタリングされており、再開を確認した上で適用されます。また、Google は政府が発行する情報に基づき、行政によって再開が義務付けられたビジネスの臨時休業ステータスをまとめて削除します。詳しくは、ビジネスを営業中として再設定する方法をご覧ください。

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