Google ブックス パートナー プログラムの概要

Google ブックス パートナー プログラムは、次の 2 つのプログラムで構成されています。

  • プレビュー プログラムは、出版社や著者が Google ブックスを利用して書籍をオンラインで宣伝できる無料のマーケティング プログラムです。書籍を送付することで、世界中の Google ユーザーがその書籍を検索できるようになります。

    ユーザーは Google ブックスで見つけた書籍の一部をプレビューして内容を確認できます。また、その書籍を大手オンライン書店で購入するためのリンクも表示されます。出版社や著者のウェブサイトのリンクを加えることもできます。

  • また、一部の国ではパートナーが Google Play で書籍の電子版を販売し、ユーザーが Google Play ストアで電子書籍を購入するたびに利益を得ることもできます。Google ブックスと Google Play は異なるプラットフォームですが、Google Play で書籍を販売するには Google ブックスでプレビューできるようにする必要があります。書籍販売の仕組みをご覧ください。

Google ブックスの仕組み

Google が書籍の全文をスキャンし、各単語が Google ブックスの検索対象になるようにします。つまり、ユーザーが「うさぎ」を検索したときに、書籍の中に「うさぎ」という単語が出てくれば、書籍名にその単語が使われていなくても、検索結果にその書籍が表示されます。書籍全体を検索対象にしても、全ページが表示されるわけではなく、ユーザーが閲覧できるページ数の割合を指定することができます。

Google ブックスのインデックスは Google ウェブ検索のインデックスにも統合されているため、世界中のユーザーに書籍を見つけてもらえるようになります。

コンテンツ保護の方法

書籍はすべて保護されたサーバー上でホストされます。書籍を保護するため、書籍のコンテンツが表示されるすべてのプレビュー ページで、印刷、切り取り、コピー、保存の機能を無効にしています。

また、ユーザーが閲覧できるページ数を制限する方法でもコンテンツを保護しています。ユーザーが閲覧できる書籍のコンテンツの割合は、20%~100% の範囲で指定できます。

Google Play で書籍を販売する場合は、それらの電子書籍に業界標準の DRM(デジタル著作権管理)を適用できます。

著作権は著作権者に帰属します。Google が書籍の著作権を主張することはありません。

メリット

書籍を Google ブックスで閲覧できるようにすれば、ユーザーに見つけてもらいやすくなります。プレビューで内容を気に入ったユーザーは書籍全体の購入に進み、売上につながる可能性があります。大手オンライン書店のリンクやご希望のサイトへのリンクを表示するだけで、これは簡単に実現されます。

Google Play でも書籍を販売すれば、ユーザーはボタンを 1 回クリックするだけで電子書籍を購入できます。Google での書籍販売の仕組みをご確認ください

書籍の送付方法

書籍の電子版には PDF 形式または EPUB 形式を使用します。パートナー アカウントを作成すると、パートナー センターにアクセスできるようになります。これは、書籍の設定をアップロード、管理するためのオンライン インターフェースです。これで、最初の書籍を追加する手順に進むことができます。

Google Play ブックス パートナー センターへの新しい出版社のお申し込みは、一時的に停止しています。
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