認定バイヤーのご紹介

認定バイヤーの基本を確認する

認定バイヤーの概要

購入者も販売者も、プログラマティック保証型取引や優先取引を含む多様な購入方法を通じて、お互いにどの相手とどのように取引するかを選択できるようになっています。

認定バイヤーとして利用できる機能は以下のとおりです。

  • パートナー間での優先的なアクセスと統合されたリーチ。認定バイヤーは、Google アド マネージャー、AdMob、AdSense にわたり、Google パートナーが提供する広告枠にこれまでどおりアクセスできます。
  • 保護と透明性。広告のブロックや詳細なターゲティング設定などの広告枠管理機能を使って広告の配信先を指定できるほか、レポート機能を使って掲載結果を確認することができます。
  • 最適化。RTB 解析などのツールを使って効率的に購入し、認定バイヤー UI、認定バイヤー REST API、リアルタイム ビッダー プロトコルを使ってご自分に合った方法で広告枠にアクセスできます。

(2018 年)購入者向け DoubleClick Ad Exchange アカウントへの変更

2018 年 6 月に、DoubleClick Ad Exchange ブランドは廃止されました。この変更の一環として、購入者向け DoubleClick Ad Exchange アカウントは認定バイヤー アカウントとなりました。この名称は、パブリッシャーとお客様の直接の関係を表しています。

パブリッシャー パートナー向けの変更としては、DoubleClick Ad Exchange は DoubleClick for Publishers とともに「Google アド マネージャー」という 1 つのブランドに統合されました。この名称は、パブリッシャーによる広告枠の販売、ブランドの保護、広告の配信、測定、最適化に役立つプラットフォームであることを表しています。

また、広告主向けの Google AdWords と DoubleClick の変更についても先日ご案内しております。

サービス ブランド: サービスの管理画面、ヘルプセンター、その他のドキュメントで、認定バイヤー、Google アド マネージャー、Google マーケティング プラットフォーム サービスという新しい名称が使用されるようになります。

認定バイヤーの URL: アカウントにアクセスするための URL は realtimebidding.google.com になりました。また、ヘルプセンターの URL は support.google.com/authorizedbuyers です。Ad Exchange 購入者と Ad Exchange 購入者向けヘルプセンターへの既存のリンクはすべて、新しい URL にリダイレクトされます。

現時点で、DoubleClick Ad Exchange Buyer REST API やリアルタイム ビッダー プロトコルへの変更はありません。Ad Exchange Buyer API は、Real-time Bidding API と Marketplace API に置き換えられました。Ad Exchange Buyer II API に変更はありません。

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