取引の管理

取引を管理するアクセス権限がある場合、交渉が完了した取引をマーケットプレイスの [取引] ビューで管理できます。

マーケットプレイスへのアクセス権限は、認定バイヤー アカウントの管理者が管理します。ユーザーは利用可能な商品やサイト運営者のプロフィールを表示できるほか、アクセス権限があれば取引の交渉、承認、管理も行うことができます。詳しくは、アカウント ユーザーの管理方法についての説明をご覧ください。

取引を表示、管理するには:

  1. google.com/authorizedbuyers で認定バイヤー アカウントにログインして、[マーケットプレイス] タブをクリックします。
  2. [取引] をクリックします。デフォルトでは有効な取引が上部に表示されます。
  3. [フィルタを追加] バーを使用して、表示する取引を次のようにフィルタします。
    • 取引 ID: 表示する取引 ID を入力します
    • 名前: 表示する取引の名前を入力します(入力した文字列が名前に含まれるすべての取引が表示されます)
    • ステータス: 表示する保証型取引のステータス(有効、終了、一時停止)を選択します。取引が 一時停止 Paused status button有効 ロック有効 のどれであるかは [ステータス] 列で確認できます。 アイコンにカーソルを合わせると、取引に関するアラートを確認できます
    • サイト運営者: 取引を表示するサイト運営者の名前を入力します(入力した文字列が名前に含まれるすべてのサイト運営者が表示されます)
    • タイプ: 表示する取引のタイプ(優先取引、プライベート オークション、保証型取引)を選択します
  4. (省略可)取引の詳細を表示するには、取引の名前をクリックします。ここでは、さまざまな段階の提案を表示したり、変更ログを確認したり、RTB 解析を表示して取引のリアルタイムの入札アクティビティを確認できます。

すべての取引を CSV ファイルに書き出すには:

  1. google.com/authorizedbuyers で認定バイヤー アカウントにログインして、[マーケットプレイス] タブをクリックします。
  2. [取引] をクリックします。
  3. [エクスポート] をクリックします。表のすべての取引が CSV ファイルにダウンロードされます。フィルタを適用した場合は、フィルタした取引のみが CSV ファイルに書き出されます。フィルタは CSV ファイルの先頭の [クエリ] 行に表示されます。

取引の進行状況を確認する

取引の進行状況は、その取引が含まれているオーダーの [配信の進行状況] 列で確認できます。

絶対目標(インプレッション数)が指定された保証型取引

配信の進行状況は、目標に対する配信済みインプレッション数の割合を経過時間の割合で割って計算されます。

進行状況 =(目標に対する配信済みインプレッション数の割合(%))/(経過時間の割合(%))

進行状況の計算では、インプレッションは均等に配信されると想定されます。たとえば、キャンペーンの経過時間が全体の 50% に達した時点で、目標の 50% のインプレッションが配信されている場合、取引の進行状況は 100% になります。一方、4 日間のキャンペーンの 3 日目が終了した時点で、目標の 50% のインプレッションが配信されている場合、取引の進行状況は次のように計算されます。

50÷75 = 66%

パーセンテージの端数は切り捨てられます。たとえば 66.67% は「66%」と表示されます。

なお、進行状況は配信超過や配信不足の正確な指標とはならない場合もあります。進行状況は、キャンペーンの期間全体を通じて、配信ペースの変動に合わせて変化します。たとえば、Ad Exchange で今後トラフィックが少なくなると予想される場合は、取引の進行状況が 100% を超えることがあります。同様に、進行状況が 100% を下回る取引が必ずしも配信不足になるとは限りません。

[配信の進行状況] の値は次のようになります。

  • 値が 100% の場合、配信済みインプレッション数の割合とキャンペーンの経過時間の割合は、現在同じです。

  • 値が 100% より大きい場合、配信済みインプレッション数の割合は現在、キャンペーンの経過時間の割合より大きくなっています。

  • 値が 100% より小さい場合、配信済みインプレッション数の割合は現在、キャンペーンの経過時間の割合より小さくなっています。

  • 値が「なし」の場合、取引に数量目標がないか、十分なデータがありません。

非保証型取引

優先取引やプライベート オークションなどの非保証型取引の場合、この列には過去 1 週間のインプレッション数のほか、その週で最も動きのあった日に配信されたインプレッション数が棒グラフで表示されます。


RTB 解析を使用して取引に関する問題を解決を管理する方法や取引レポートを表示する方法をご確認ください。

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