よく使用されるマクロのリスト
認定バイヤーの第三者広告でサポートされているマクロのうち、よく使用されるものを以下に示します。
その他の情報
すべてのマクロの情報と、リアルタイム ビッダーを使った入札レスポンスの作成方法も含めた詳細については、Building the Response(英語)をご覧ください。その他、マクロの実装について疑問点があれば、お気軽にお問い合わせください。
マクロ | 説明 |
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AUCTION_ID |
オークション固有の ID を URL に挿入するマクロ。この ID は、マクロが読み込まれるたびに固有のものに置き換えられます。 注: このマクロは、認定バイヤーのプロトコル バッファではサポートされていません。 |
CACHEBUSTER |
ランダムな 4 バイト符号なし整数の文字列表現。 |
CLICK_URL_ESC |
エスケープ処理された広告のクリック URL。まず別のサーバーに値を渡し、そのサーバーからリダイレクトを返すようにする場合は、CLICK_URL_UNESC の代わりにこのマクロを使用します。 |
CLICK_URL_ESC_ESC |
二重にエスケープ処理された広告のクリック URL。2 回のリダイレクトに対応します。 |
CLICK_URL_UNESC |
エスケープ処理なしの広告のクリック URL。スニペットでは、エスケープ処理された第三者のクリック URL をこのマクロの直後に記述する必要があります。 |
SCHEME |
広告枠の種類に応じて http: または https: に対応します。ただし、このマクロは認定バイヤーに HTML タグのテキストが提供された場合にのみ有効で、HTML タグのテキストが提供されない第四者呼び出しでは使用できません。また、このマクロは VAST インストリーム動画ではサポートされていません。 |
SITE |
コンテンツ URL の URL がエスケープされたドメイン。 |
TZ_OFFSET |
タイムゾーンの時差。 |
VERIFICATION |
このマクロは、確認プロセスからのクリエイティブの ping と配信を区別するために使用されます。 注: どの広告フォーマットでも、このマクロは |
WINNING_PRICE |
エンコードされたインプレッションの費用(CPM ではなく CPI)をアカウントの通貨で 100 万倍した値を返します。たとえば 5 米ドルの落札 CPM は、500 万マイクロ CPM または 5,000 マイクロ CPI に相当し、WINNING_PRICE をデコードした値は 5,000 になります。落札価格は CPI で表されます。 |
WINNING_PRICE_ESC |
URL エスケープされた WINNING_PRICE 。 |
AMP HTML 広告
マクロ | 説明 |
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WINNING_PRICE |
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Google でクリックをトラッキングしてサイト運営者またはパブリッシャーと結果を簡単に共有するには、第三者タグで Google のクリックマクロを使用する必要があります。Google クリックマクロを実装する方法をご確認ください。