認定バイヤーに広告を送信するには、Real-time Bidding API にリクエストを行う方法とリアルタイム ビッダーの管理画面から送信する方法があります。すべての広告は Google の審査と承認を受ける必要があります。
認定バイヤーのクリエイティブの承認状況を確認する
さまざまなクリエイティブ リソースを使って承認状況を確認することができます。その際は、クリエイティブ ID 別の不承認の理由なども参照できます。これらのリソースへのアクセス権が必要な場合は、お問い合わせください。
- クリエイティブ: 認定バイヤーのツールです。クリエイティブの承認状況や、クリエイティブが不承認となった詳しい理由を確認できます。
- Real-time Bidding API: 認定バイヤーの Real-time Bidding API では、クリエイティブの最新の承認状況や、クリエイティブが不承認となった詳しい理由を確認できます。
creativeServingDecisionを確認する: クリエイティブが審査されると、検出された属性とポリシー遵守状況のフィールドがcreativeServingDecisionに入力され、広告を配信できる広告枠の種類が決まります。
クリエイティブの問題解決に使用できるリソース
- 動画配信インスペクタ: VAST URL または XML を指定して動画クリエイティブをプレビューし、動画機能をデバッグできる Google のツールです。
- Chrome デベロッパー ツール: 広告タグをデバッグできます。特に [Network(ネットワーク)] パネルと [Resources(リソース)] パネルは、広告タグからの呼び出しを監視したり、Cookie やローカル ストレージの使用状況を調べたりするのに便利です。
- RTB 解析: 認定バイヤーのツールです。クリエイティブが除外された理由など、クリエイティブの除外に関する状況を確認できます。
注: クリエイティブに対してさらに審査が行われる場合、[条件付きで承認済み] と表示されることがあります。承認済みのクリエイティブを Real-time Bidding API 経由で再送信した場合は、再度承認されるまで配信停止となります。過去 15 日以内にアクティブだった(送信または入札された)クリエイティブが表示されます。
クリエイティブを再送信する
不承認となった広告の問題を修正し、再送信すると、Google による再審査が行われます。審査は通常 1 営業日以内に完了しますが、複雑な審査が必要な場合はさらに時間がかかることがあります。
不承認となった広告の審査を受けて、オークションに参加できるようにするには、次の方法があります。
- Real-time Bidding API: Real-time Bidding API を使用してクリエイティブの再審査リクエストを送信します。
- サポートチームへの依頼: Real-time Bidding API または入札レスポンスを使用してクリエイティブを再送信できない場合は、認定バイヤーのサポートチームにクリエイティブの再審査を依頼してください。
認定バイヤーのツールと Real-time Bidding API で表示されるクリエイティブのステータスは、公開オークションの広告枠に掲載される場合と優先取引を介して掲載される場合で別々に扱われます。たとえば、クリエイティブが公開オークション経由の配信に対して「不承認」となっても、優先取引経由の配信に対しては「承認」または「条件付きで承認」となる可能性があります。