このガイドでは、よくある質問の回答を紹介するとともに、認定バイヤーのポリシーを施行する枠組みも解説します。ここに記載する情報は、こちらに掲載されている実際のポリシーを変更するものではありません。認定バイヤーのポリシーには、アプリケーションのフッターに表示されるプログラム ガイドラインのリンクからもアクセスできます。
クリエイティブの自動審査
認定バイヤーは、エクスチェンジ上の広告の品質を維持するためにクリエイティブの自動審査を実施する権利を有しています。これによる認定バイヤー ガイドラインの変更はありませんが、ポリシーに準拠していないクリエイティブは問題が修正されるまで一時停止されます。よくある問題としては、機能しないリンク先 URL、Flash Cookie、そのままの形での IP アドレスの使用、クリックマクロの欠落または破損、認定第三者以外(第四者)の無効な呼び出し、未宣言または不正なランディング ページ、お客様のクリエイティブ ID の誤用、未認定事業者、クリエイティブのダウンロード サイズなどが挙げられます。
パートナーがプライバシーに関する米国の州法を遵守できるようにする
Google は、あらゆる活動においてユーザー ファーストの手法を取り入れてきた長い歴史を有します。Google がユーザーとの関わりの中で、個人情報を販売することは決してありません。Google は、マイ アド センターやアカウント情報、その他の機能を通じて、ユーザーに対する広告エクスペリエンスの透明性を高め、ユーザーが広告エクスペリエンスを自分でコントロールしてアカウントを管理できるようにしています。パーソナライズド広告に関するポリシーに記載のとおり、Google が広告をパーソナライズするために健康状態や人種、宗教、性的指向といった機密情報を使うことは決してありません。また、健全で持続可能な広告エコシステムを後押しするため、Google は Coalition for Better Ads、Google ニュース イニシアティブ、ads.txt といった取り組みにも投資しています。
Google は、消費者を保護するプライバシー法を喜んで受け入れています。2018 年 5 月には、広告主様とパブリッシャー様が欧州経済領域と英国の一般データ保護規則(GDPR)を遵守できるように支援する、複数の更新を行いました。
2019 年には、制限付きデータ処理(RDP)の提供を開始し、広告主様、パブリッシャー様、パートナー様がカリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)へのコンプライアンスを管理できるようにいたしました。そして 2023 年 1 月には、制限付きデータ処理の運用を拡大し、お客様とパートナー様が米国の新しいプライバシー関連州法へのコンプライアンスを管理できるようにいたしました。
制限付きデータ処理
認定バイヤーと Open Bidding のサービスでは、すべてのクエリに制限付きデータ処理を行っています。この処理を行うために、購入者や入札者側で変更を行っていただく必要はありません。
お客様が Google のオンライン契約および更新版のプラットフォーム契約に同意されている場合、制限付きデータ処理に関する規約は従来のプラットフォーム契約のデータ管理者間条項に組み込まれ、2020 年 1 月 1 日に発効します。この制限付きデータ処理に関する規約を契約に追加するにあたり、お客様側でなんらかの対応が必要になることはありません。