これは、Integration Connectors with AppSheet のプレビュー リリースです。機能リリースを追跡、管理するをご覧ください。プレビュー版のサービスは、テスト環境のみで使用することを前提としています。本番環境用アプリでのご利用はおすすめしません。この機能について質問がある場合やサポートが必要な場合は、AppSheet サポートにお問い合わせください。
Integration Connectors with AppSheet(プレビュー版)を使用するには、AppSheet Enterprise Plus アカウントが必要です。
Google Cloud Integration Connectors を使用して、AppSheet アプリを BigQuery などの外部データソースに接続できるようになりました。この機能では、AppSheet が提供するサービス アカウントを使用しますが、まず、Integration Connectors 内で接続を設定する必要があります。
Integration Connectors にはいくつかの料金プランがあります。
- Integration Connectors サブスクリプション プランに加入されている場合、追加料金は発生しません。
- 従量課金制プランに加入されている場合は、無料枠に 2 つの接続ノードが用意されており、BigQuery などの Google サービスにご利用いただけます。接続を 1 つしか使用していない場合は、自動スケーリングを防止するために最大接続ノード数を 2 に設定することをおすすめします。接続を複数使用している場合や、新しい接続を追加する場合は、標準の料金が適用されます。
以下の表では、既存の BigQuery 接続方法と新しい BigQuery コネクタを比較しています。
|
機能 |
BigQuery データソース |
Integration Connectors を使用する BigQuery(限定公開プレビュー) |
|
最大行数 |
最も関連性の高い行を最初に選択するための 100,000 行以上のセキュリティ フィルタ 注: 場合によっては、プロバイダ固有の行数制限が、この最大制限を下回ることがあります。 |
上限なし。 注: パフォーマンスを維持し、タイムアウトを回避するために、セキュリティ フィルタを使用して、戻される行数が常に 100,000 未満になるよう維持することをおすすめします(特に、多数の列を含むテーブルの場合) |
|
サブスクリプション プラン |
AppSheet Enterprise Plus アカウント(BigQuery コネクタは高度なコネクタと見なされるため) |
|
|
初期設定 |
Google Cloud で BigQuery を構成し、サービス アカウントと JSON キーを作成します。BigQuery データソースを使用して Google BigQuery のデータを使用するをご覧ください。 |
Google Cloud で Integration Connector から BigQuery へのアクセスを構成し、AppSheet チームが作成したサービス アカウントへのアクセス権を付与します。Integration Connectors で BigQuery データソースを使用するをご覧ください。 注: 限定公開プレビュー リリースでは、AppSheet がお客様の代わりにサービス アカウントを作成したうえで、お客様がアクセス権を付与できるよう、サービス アカウント名を返します。 |
|
セキュリティ |
サービス アカウントに AppSheet から BigQuery へのアクセス権が付与され、Google Cloud コンソールでこのサービス アカウントのキーが生成されます。安全なキーが AppSheet に手動で入力されるため、パスワードや認証情報が共有されることはありません。 サービス アカウントの認証情報をローテーションする場合は、AppSheet で使用されるキーを更新する必要があります。 |
ユーザー管理のサービス アカウントキーを使用しないで、セキュリティに関するベスト プラクティスに従います。 AppSheet から BigQuery へのアクセス権はサービス アカウントに直接付与され、Google Cloud コンソールで一元管理されるため、サービス アカウント キーの作成、AppSheet への手動入力、更新を行う必要はなくなり、露出は減ります。 |