Quick sync を使用して他のユーザーによる変更をすぐに表示する

[Quick sync] 設定を使用すると、他のユーザーによる変更が保存されるとすぐにその変更が表示されるようになります。ユーザーに表示されるのは、同じアプリのバージョンを使用している他のユーザーによって行われた変更だけです。

高度なセキュリティ フィルタをアプリで使用している場合、データソースで値が自動的に計算される場合(たとえば、Google スプレッドシートのデータソースで数式を使用している場合)、または正しく計算するには完全な同期が必要となる仮想列がアプリに含まれている場合、この機能は使用しないでください
 

ユーザーがデータソースで直接データを変更した場合(Google スプレッドシートで直接編集した場合など)、または AppSheet 以外の別のシステムを使用してデータを変更した場合、この更新されたデータは次回の同期までアプリに反映されません。

個々のデータ更新は AppSheet サーバーのキャッシュに保存されます。データ所在地に関する厳格な要件がある場合は、この機能を使用しない方がよいでしょう。

Quick sync を構成する

Quick sync 設定を構成するには、オフラインと同期を構成するをご覧ください。Quick sync はデフォルトでオンになっています。

Quick sync を使用する場合、最適な結果を得るには、[Sync on start] と [Automatic updates] をオンにすることをおすすめします。

セキュリティ フィルタのサポート

セキュリティ フィルタはデータアクセスを制限しますが、完全なセキュリティ対策ではありません。ユーザーは、データソースのレベルで機密データの操作を保護する必要があります。データの保護については、セキュリティ: 基本情報をご覧ください。

Quick sync では、行スコープの計算(値の比較など)またはユーザー設定に依存する単純なセキュリティ フィルタを使用できます。複雑なセキュリティ フィルタ(参照先テーブル、仮想列、行のスコープ外のその他のデータの値に依存するフィルタなど)は、現在サポートされていません。

たとえば、次の単純なセキュリティ フィルタがサポートされています

  • 定数(=TRUE=FALSE など)
  • 値の比較([Status]='Pending' など)
  • ユーザー設定とメールチェック([Assigned To]=USEREMAIL() など)

次の複雑なセキュリティ フィルタは、現時点ではサポートされていません

  • 式での参照([Order].[Assigned To]=USEREMAIL() など)
  • SELECT()FILTER() などのテーブル スコープの式(SELECT(Table1[Col1], TRUE) など)

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