アプリをデプロイする前に、必ずテストを行ってください。
アプリのプレビューを使用してテストを行う
ライブアプリを操作していることを忘れないでください。アプリのプレビューを操作している間に行ったデータの変更はすべて保存されます。
アプリをテストするには、ブラウザを使用するのが最も簡単です。アプリのプレビューにはアプリのライブ バージョンが表示されます。上部のバナーにあるリンクを使用してモバイル、タブレット、パソコン(プレビュー版)でのアプリのプレビューを確認できます。また、ブラウザでライブアプリを開くこともできます。
現在プレビュー段階のパソコン向けの新しいデザインをオンにして、ユーザー エクスペリエンスを最適化できます。
パソコン向けの新しいデザインをオンにすると、上部のバナーに
パソコン(プレビュー版)が表示されます。
をクリックしてアプリをブラウザで開くと、パソコン向けの新しいデザインが表示されます。
パソコン向けの新しいデザインをオフにすると、上部のバナーに
パソコン(プレビュー版)が表示されなくなります。
をクリックしてアプリをブラウザで開くと、パソコン向けの以前のデザインが表示されます。
個別のアカウントとしてアプリをプレビューする
[Preview App as] を使ってアプリをテストするには、アプリを個別のユーザーと共有する必要があります。アプリを共有した後に、ページの更新が必要になることがあります。アプリをドメインのみと共有した場合、個別のユーザーとしてテストを実施できません。
個別のアカウントとしてアプリをプレビューするには、次の操作を行います。
- メール アドレスを [Preview App as] フィールドに入力します(上の画像を参照)。
- [Apply] をクリックします。
- 上部のバナーでリンクをクリックし、個別のアカウントを使用して、モバイル、タブレット、パソコン(プレビュー版)のアプリをプレビューすることができます。
個別のアカウントを使用し、パソコン向けの新しいデザイン(プレビュー版)でアプリをプレビューしている場合は、パソコン版 UI の上部バナーの設定で直接プレビューの変更を行うことができます。
次の動画は、アプリを別のユーザーとしてプレビューし、機能をテストする方法を示したものです。
注: この動画のコンセプトは現在でも有効ですが、AppSheet アプリエディタの UI は動画撮影時から変更されています。
Quick Tip Friday - 別のユーザーとしてアプリをプレビューする
アプリのインストール リンクをテストする
アプリをデプロイする前に、自分にインストール リンクを送信し、自分のモバイル デバイスで開けることをテストします。
アプリをテストするときの考慮点
アプリをブラウザで実行するときと、モバイル デバイスで実行するときでは、いくつかの相違点があります。
- モバイル デバイスと、全画面のブラウザのデスクトップ モードでは、アプリがキャッシュに保存されたローカルデータで開始でき、同期の必要はありません。安定版が設定されていれば、どちらも最新版ではなく安定版が表示されます。これらのアプリはキャッシュに保存されたデータで起動するので、同期が完了するまで、アプリの最新版や最新のデータは表示されません。起動時の同期や自動更新オプションを使用して、データを最新の状態に保つことができます。
- モバイルとタブレットのプレビュー モードでは、ローカルデータを使用してアプリが起動することはなく、ページが読み込まれるとき常に最新のバージョンと同期されます。以後の同期はそのバージョンに固定されるため、アプリに変更を加えたら、最新バージョンを表示させるためにプレビュー ページの再読み込みを行います。
- バーコードや NFC スキャンのようなデバイスベースの機能はモバイル デバイスでのみ動作するので、アプリが全画面デスクトップ モードのブラウザで実行しているとき、スキャンが有効な列のスキャン開始ボタンは表示されません。フォーム ファクタ プレビュー モードは、モバイル デバイスで実行されるアプリをシミュレートするので、これらのボタンが表示されますが、この設定では単にプレースホルダの値が入力されるだけです。