ビューイベントでは、テーブルビューの行の選択やフォームの保存など、特定のイベントが発生したときに実行するアクションを指定できます。このアクションはデフォルトのナビゲーション動作を置き換えることができるため、アプリ内で合理化されたカスタム ナビゲーションを作成できます。
以降のセクションでは、ビューイベントに基づいてアクションを実行する方法について説明します。
注:
- グループ化アクションを指定することで、1 つのイベントに対して複数のアクションを組み合わせることができます。
- 現在、一部のビュータイプではイベント アクションがサポートされていません。
- [Form Saved] イベントを構成するには、まず新しいフォーム参照ビューを作成することが必要になる場合があります。
- ビューとは異なるテーブルに基づくアクションは、プルダウンに表示されません。リストにアクションが表示されない場合は、データソースが一致していることを確認してください。
サポートされているビューイベント タイプ
次のビューイベント タイプがサポートされています。
Row Selected(スライドビュー、ギャラリー ビュー、テーブルビュー)
[Row Selected] イベントは、ユーザーがスライドビュー、ギャラリー ビュー、テーブルビューの個々のレコードをタップするとトリガーされます。アクションを指定すると、(アクションによって固有のナビゲーションが発生しない場合でも)詳細ビューにレコードの詳細を表示するデフォルトの動作が置き換えられます。使用例には、次のようなものがあります。
- 行の選択時に編集フォームに直接移動する
- 詳細ビューを開かずにステータス列の値をすばやく変更する
Form Saved(フォームビュー)
[Form Saved] イベントは、ユーザーがフォームの追加または編集を保存するとトリガーされます。ナビゲーションを引き起こすアクションを指定すると、デフォルトのナビゲーション動作([Auto-reopen] 設定や [Finish view] 設定を含む)が置き換えられます。[Row Selected] イベントとは異なり、ナビゲーションを引き起こさない [Form Saved] イベント アクション(行の更新アクションや条件が満たされないナビゲーション アクションなど)を指定した場合は、デフォルトのナビゲーション動作が引き続き発生します。
イベント アクションを構成する
イベント アクションは、サポートされているビュータイプの [Behavior] ビュー設定内で構成できます。
イベント アクションを構成するには:
- アクションの基礎の説明に沿って、イベント アクションを作成します。
- ビューを構成します。
- [Behavior] セクションを開き、該当するイベントタイプの [Event Actions] プルダウンでアクションを選択します。
注: [Event Actions] で選択できるのは、ビューと同じソーステーブルに基づくアクションだけです。
Address 列に関連付けられた [View Map] や Ref 列に関連付けられた [View Related] など、システムが生成したアクションも選択できます。デフォルトの [Auto assign] オプションは、各イベントに通常関連付けられる組み込み動作に対応しています。