次のように Yes/No 式を返します。
- 検索対象の値に含まれる 1 つ以上のアイテムと検索テキストが一致する場合は
TRUEを返します。 - 検索対象の値に含まれるどのアイテムとも検索テキストが一致しない場合は
FALSEを返します。
注: 照合では大文字と小文字は区別されません。
使用例
IN("a", {"a", "b", "c"}) は TRUE を返します。
IN("bc", {"a", "b", "c"}) は FALSE を返します。
IN("d", {"a", "b", "c"}) は FALSE を返します。
IN("Red", {"I'm bored!"}) は TRUE を返します。
IN("@", LIST([メール])) は、メール列の値が @ のみと完全に一致するかどうかを返します。([メール] = "@") と同等です。関連情報: LIST()
IN(LEFT([センテンス], 1), {".", "?", "!"}) は、センテンスの値の先頭文字(LEFT([センテンス], 1))がピリオド(.)、疑問符(?)、または感嘆符(!)であるかどうかを返します。CONTAINS(".?!", LEFT([センテンス], 1)) と同等です。関連情報: CONTAINS()、LEFT()
IN(USEREMAIL(), AppUsers[メール]) は、現在のアプリユーザーのメールアドレス(USEREMAIL())が AppUsers テーブル内のメールアドレスのリスト(AppUsers[メール])に含まれているかどうかを返します。関連情報: USEREMAIL()
IN(CONTEXT("ビュータイプ"), {"スライド", "ギャラリー", "テーブル"}) は、現在表示されているビューのタイプがスライド、ギャラリー、またはテーブルであるかどうかを返します。OR((CONTEXT("ビュータイプ") = "スライド"), (CONTEXT("ビュータイプ") = "ギャラリー"), (CONTEXT("ビュータイプ") = "テーブル")) と同等です。関連情報: CONTEXT()、OR()
構文
IN(検索アイテム, 検索対象のリスト)
検索アイテム- 検索する任意の値。この値の型は、検索対象のリストに含まれるアイテムの型と互換性があるものにする必要があります。検索対象のリスト- 検索対象のアイテムのリスト(EnumListまたはList)。これらのアイテムの型は、検索アイテムの型と互換性があるものにする必要があります。