一括アクションを使用すると、一連の行に対してアクションをすばやく実行できます。一括アクションは、1 つ以上のアクションが用意された、またはユーザーによるレコードの削除が可能なテーブルビュー、デッキビュー、ギャラリー ビューでサポートされます。
次の 2 つの方法で一括アクションを実行できます。
- アプリ作成者は、Data: execute an action on a set of rows アクションを追加することで、式を使用して行を自動的に選択できます。詳細については、Data: execute an action on a set of rows をご覧ください。
- アプリユーザーは、一括選択を使用して、アクションを実行する行を手動で選択できます(以下の説明をご覧ください)。
一括選択の使用
アプリユーザーは、ToDo リスト、サイト管理、その他の日次レポート機能などを含むアプリケーションを操作する場合、一括選択を使用すると作業を効率化できます。
たとえば、経費管理アプリケーションで、承認が必要な新しい経費が複数ある場合、次のようにして一括選択を使用できます。
- テーブルビュー、デッキビュー、またはギャラリー ビューで
をクリックします。または、任意の行を長押しすると、選択モードに切り替えることができます。
- 一括選択モードになったら、行をタップして選択します。行を選択すると、画面の右上にアクションが表示されます。
注: 選択したすべての行に対して有効なアクションのみが表示されます。
- アクション(承認など)をタップして、選択したすべての行を更新します。
アプリで Delayed sync が有効になっている場合、変更はキューに登録されます。それ以外の場合は、同期がトリガーされます。