参照ビュー

テーブルビューから行を選択する場合や、行を編集する場合は、アプリ下部のメニューかボタンからアクセスできる最上位レベルのビューではなく、参照ビュー(略称 REF ビュー)に移動します。参照ビューは、データのドリルダウン、編集、追加を行う場合や、Ref 列を使用して行を表示する場合のみに使う非表示のビューです。

使ってみる

次の動画では、参照ビューを管理する方法について学べます。システム生成のインライン ビュー(例: Tasks_Inline)を管理するためのヒントとコツなどもご紹介しています。

: この動画のコンセプトは現在でも有効ですが、AppSheet アプリエディタの UI は動画撮影時から変更されています。

Managing Inline Views

サンプルアプリActivity Schedule は、参照ビューの簡単な例です。以下の図にあるユーザー定義の Notes 参照ビューとそれに関連するシステム生成ビュー(Notes_Detail、Notes_Form、Notes_Inline)では、生徒のアクティビティの詳細を確認したり、これに注記を追記したりできます。

UI の [REFERENCE VIEWS]

以下の図は、アプリ内でこのビューがどのように表示され、どのようにアクセスするのかを説明しています。

アクティビティの詳細に表示される [Notes] 参照ビュー

ユーザー定義の参照ビュー

新しいビューを作成し、ビューの詳細を指定する際に位置を ref に設定することで、参照ビューを明示的に定義することもできます。 ユーザー定義の参照ビューの方がシステム定義の参照ビューよりも優先されます。ビューはテーブルやスライスを基に作成できます。参照ビューの設定は、その参照ビューのデータソースが、最初に使用したビューのデータソースと一致した場合に使用されます。

ビューの設定時に [Position] で [ref] を選択する

システム生成の参照ビュー

システムによって、アプリ内の各テーブルの参照ビューが自動生成されます。たとえば、Students というテーブルの場合は、Students_Detail というビューが生成されます。テーブルで追加や編集が許可されている場合は、Students_Form というビューも生成されます。別のテーブルを参照しているため、インライン表示が可能なテーブルの場合は、Students_Inline というビューも生成されます。

システム生成のビューに変更を加えることで、アプリのデザインを簡単に変更できます。詳しくは、ビュー: 基礎をご覧ください。

 

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