サブスクリプションを購入する前に、適切なサブスクリプションを選択し、必要なライセンス数を決定する必要があります。
- 最適なサブスクリプションを選ぶ
- 各サブスクリプションでサポートされている機能
- AppSheet Core が含まれている Google Workspace のエディション
- Gemini in AppSheet の使用に必要なサブスクリプション
- アプリをすべての人と共有する(公開アクセス)場合に必要なサブスクリプション
- 購入が必要なライセンス数を計算する
- 個々のユーザーにライセンスを割り当てずにアプリユーザーによるアクセスを許可する
- 同一 AppSheet アカウントを使用した複数のサブスクリプションの購入の可否
- AppSheet Enterprise Standard サブスクリプションが廃止される理由
最適なサブスクリプションを選ぶ
お客様が個人のアプリ作成者か、Google Workspace ユーザーか、もしくは複数のアプリ作成者を率いるチーム管理者か、および必要な機能によって、どのサブスクリプションが適切かが決まります。
| ユーザーの種類 | ご利用可能なサブスクリプション |
| 個人のアプリ作成者 |
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| Google Workspace ユーザー |
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| 組織またはチーム管理者 |
AppSheet Enterprise Plus サブスクリプションが必要です。 作成するアプリに必要な機能の種類に応じて、チームメンバーは AppSheet Core または AppSheet Enterprise Plus サブスクリプションを利用できます。 |
個々のユーザーにライセンスを割り当てずにアプリユーザーによるアクセスを許可するもご覧ください。
各サブスクリプションでサポートされている機能
以下の表で、各サブスクリプションでサポートされている機能をカテゴリごとにご確認ください。AppSheet の料金についてのページもご覧ください。
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機能 |
Starter |
AppSheet Core |
AppSheet Enterprise Plus |
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アプリと自動化の機能 |
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自動化の制限も参照 |
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AppSheet データベースの制限についてのページも参照 |
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| ロール別のユーザー管理 |
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| Gemini for App Creation |
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| Gemini in AppSheet ソリューション |
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| ドメイン統合(グループ単位の共有) |
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| アプリの共有 | AppSheet Starter、Core、または Enterprise Plus のユーザー |
AppSheet Core または Enterprise Plus のユーザー |
AppSheet Enterprise Plus または User Pass のユーザー |
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認証 |
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データの統合 |
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標準的なデータの統合
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ガバナンス |
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ポリシー(アカウント) |
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ポリシー(組織またはチーム) |
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AppSheet 管理コンソールでの AppSheet Enterprise Plus アカウントの詳細表示 |
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AppSheet 管理コンソールでの AppSheet Enterprise Plus アプリの詳細表示 |
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ML |
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モニタリング |
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パフォーマンス |
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セキュリティ |
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サポート |
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メールによるカスタマー サポート |
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優先サポート |
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チームのコラボレーション |
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AppSheet Core が含まれている Google Workspace のエディション
以下の Google Workspace エディションには、Workspace の組織の各ドメインの所有権証明済みユーザーのための AppSheet Core ライセンスが含まれています。
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カテゴリ |
エディション |
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| Google Workspace Enterprise Essentials Plus | |
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Google Workspace for Nonprofits |
Gemini in AppSheet の使用に必要なサブスクリプション
アプリ作成用の Gemini は、AppSheet Core および AppSheet Enterprise Plus をご利用の Google Workspace ユーザー、ならびに AppSheet Publisher Pro、AppSheet Starter、AppSheet Core、AppSheet Enterprise Plus をご利用の個人アカウントなど、すべての AppSheet 有料アカウントでご利用いただけます。
Gemini in AppSheet ソリューションは、有料ライセンス(AppSheet Enterprise Plus)の一部として含まれています。この機能を使用するために Gemini Enterprise または Gemini Workspace は必要ありません。
アプリをすべての人と共有する(公開アクセス)場合に必要なサブスクリプション
ログイン不要の一般公開アプリをユーザーと共有したいものの、Enterprise Plus サブスクリプションをお持ちでない場合は、AppSheet Publisher Pro サブスクリプションを購入する必要があります。
Publisher Pro サブスクリプションは、公開イベント、公開アンケート、市街地案内、レストランのメニューで使用されるアプリに適しています。特定のユーザーのみにアクセス権を制限するのではなく、できるだけ多くのユーザーにアプリを使用してもらいたい場合に適したサブスクリプションです。
以下がすべてあてはまる場合は、公開版 Publisher Pro サブスクリプションを選択してください。
- 特定のユーザーのみにアプリへのアクセスを制限する必要がない
- アプリが機密データを使用しない
- 特定のユーザー向けにアプリの動作をカスタマイズする必要がない
- Enterprise Plus サブスクリプションをお持ちの場合は、一般公開アプリを構築できます。Publisher Pro サブスクリプションを購入する必要はありません。
- Starter サブスクリプションまたは Core サブスクリプションをお持ちの場合は、別の AppSheet アカウントを使用して、Publisher Pro サブスクリプションを購入する必要があります。同じ AppSheet アカウントを使用して複数のサブスクリプションを購入できるかをご覧ください。
購入が必要なライセンス数を計算する
サブスクリプションを選択した後は、購入するライセンス数を決定する必要があります。
Starter サブスクリプション、Core サブスクリプション、Enterprise Plus サブスクリプション(ユーザーごと)
AppSheet Starter サブスクリプション、Core サブスクリプション、Enterprise Plus サブスクリプションをご利用の場合は、デプロイ済みのすべてのアプリの全ユニーク アプリユーザー数をカウントして、必要ライセンス数を判断してください。ライセンスを付与された各ユーザーは、複数のアプリを使用できます。
たとえば、あるアプリを 10 人の従業員にデプロイし、別のアプリを別の 5 人の従業員にデプロイする場合は、15 ライセンスを購入します。一方で、会社の従業員数が 10 人の場合は、10 ライセンスを購入して、従業員向けに任意の数のアプリを作成できます。
- ユーザー単位のサブスクリプションには、アプリのユニーク ユーザー数に応じて変動する費用内訳が含まれます。AppSheet は、この使用状況をモニタリングし、アプリ作成者であるお客様は、アプリの使用状況をモニタリングするで説明されているように、各アプリの過去のおおよその使用統計情報を確認できます。AppSheet は、ユーザー制限数に達した場合に警告を表示し、複数回の警告の後にアカウントとすべてのアプリへのアクセスを遮断する場合があります。
- 各アプリケーションでユーザー認証を求めるようにしてください。ユーザー認証を行わない場合は、AppSheet がアプリを起動する各デバイスを別々のゲストユーザーとしてカウントします。
関連項目:
- アプリのユーザー数はどのようにカウントされますか?
- AppSheet はどの時点でユーザーを定義しますか?
- AppSheet は、使用状況に基づき自動的に請求を行いますか?
- Google Workspace 管理者: ユーザーに AppSheet ライセンスを割り当てる
- 個人アカウントのサブスクリプション、ライセンス、請求を管理する
公開版 Publisher Pro サブスクリプション(アプリごと)
公開版 Publisher Pro サブスクリプションを選択された場合は、デプロイされた各アプリにつき 1 つのアプリ ライセンスを購入します。たとえば、アカウントで 1 つのアプリがデプロイされている場合は、1 つのアプリ ライセンスを購入します。アカウントで 3 つのアプリがデプロイされている場合は、3 つのアプリ ライセンス購入します。
個々のユーザーにライセンスを割り当てずにアプリユーザーによるアクセスを許可する
AppSheet User Passを利用すると、AppSheet Enterprise Plus アプリまたは AppSheet Core アプリのユーザーが、ライセンスを所有していない場合や、所有しているライセンスのティアがアプリのオーナーよりも下位である場合に、必要に応じてライセンスを使用できるようになります。User Pass ライセンスは、組織にプールとして提供されます。管理者が Google 管理コンソールで個々のユーザーに User Pass ライセンスを割り当てることはありません。AppSheet User Pass ライセンスでアプリへのアクセスを許可する。
同一 AppSheet アカウントを使用した複数のサブスクリプションの購入の可否
各 AppSheet アカウントで登録できるサブスクリプションは 1 つです。あるサブスクリプションに関連付けられたアプリと別のサブスクリプションに関連付けられた他のアプリを 1 つのアカウントで使用することはできません。複数のサブスクリプションを購入するには、別のユーザー アカウント(Google アカウント、Microsoft アカウントなど)を使用して追加の AppSheet アカウントを作成し、アプリを別のサブスクリプションに追加します。
AppSheet Enterprise Standard サブスクリプションが廃止される理由
新しい料金設定により、企業のお客様には、AppSheet Core とは明確に差別化されたエクスペリエンスをよりリーズナブルな料金でご利用いただけるようになります。詳細については、コミュニティのお知らせをご覧ください。