アシスタント ビューを使用すると、Siri や Google アシスタントと同じように、音声でアプリを操作できます。
注:
- アシスタント ビューは現在、英語とスペイン語のコマンドに対応しています。
- パソコンでアプリを実行している場合、アシスタント ビューの音声認識は Google Chrome ブラウザでのみ機能します。
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Smart Assistant が AppSheet アプリとどのように連携するかご確認ください。
注: この動画では、Smart Assistant ビューを有効にする手順が最新のものではありません。Smart Assistant を有効にするをご覧ください。
AppSheet Assistant のデモ - National Parks
サンプル テンプレート
Smart Assistant ビューの例として、Facility Inspections テンプレートを使用できます。
Smart Assistant を有効にする
Smart Assistant を有効にするには、次の手順を行います。
- エディタでアプリを開きます。
- [Intelligence]
に移動し、[Options] の下にある [Smart Assistant] をクリックします。
アプリエディタを強化しました。
デフォルトでは新しいエディタが有効になっていますが、いつでも以前のエディタに戻すことができます。以前のナビゲーションをお使いの場合
[Intelligence] > [Smart Assistant] ペインに移動します。 - [Enable Smart Assistant] をオンにします。
- Smart Assistant に使用する言語 / 地域を [Locale] プルダウンから選択します。
これにより、アプリのメニューに新しいアシスタント ビューが作成されます。
アシスタント ビューをカスタマイズする
アシスタント ビューをカスタマイズするには、
以前のエディタをお使いの場合
Smart Assistant ビューをカスタマイズするには、[UX] > [Views] ペインで [Show system views] をクリックし、[Assistant] ビュー定義を開いて編集します。

アシスタント ビューを使用する
以下に、アシスタント ビューで使用できる各種のコマンドを簡単に示します。
データを表示する
次のようなコマンドを使用して、アプリでさまざまなテーブルや行に移動できます。
- 「Show me my customers(顧客を表示して)」:
Customersというテーブルに移動します - 「Go to orders(注文に移動して)」:
Ordersというテーブルに移動します - 「Go to Bob Barker(Bob Barker に移動して)」:
Bob Barkerというラベルの付いた行に移動します
データをフィルタする
次のようなコマンドを使用して、データをフィルタできます。
- 「Show me all open orders(未処理の注文をすべて表示して)」:
Ordersテーブルに移動し、列挙型のStatus列が Open である行を表示します - 「Show me orders from last week(先週の注文を表示して)」:
OrdersテーブルのDate列でフィルタします - 「Products that cost at least $5(原価が 5 ドル以上の商品)」
1 つのコマンドで複数のフィルタを組み合わせることができます。
- 「Let me see Bob Barker's open orders from today(今日の Bob Barker の未処理の注文を表示して)」
フィルタを段階的に適用することもできます。
- 「Show me the open orders(未処理の注文を表示して)」
- 「Just the ones from today(今日のものだけにして)」
テーブルに LatLong 列がある場合は、距離でフィルタできます。
- 「Stores that are less than 5 miles away(5 マイル以内の距離にある店舗)」
アクションを実行する
特定のレコードを表示するときに、音声コマンドを使用してアクションを実行できます。
- 「Go to Bob Barker(Bob Barker に移動して)」
- 「Send him an email(Bob にメールを送って)」
- 「Add a new order for Bob for November 1st(11 月 1 日の日付で Bob の新しい注文を追加して)」
制限事項
現時点では、Text 型の列でフィルタすることはできません。この制限は、Text 列を Enum に変換することで回避できます。たとえば、州(State)でデータをフィルタする場合は、その State 列が列挙値として州のリストを含む Enum であることを確認してください。