Gemini を使用すると、Find Hub で自宅やオフィスにあるアイテムをトラッキングできます。たとえば、重要な書類を置いた場所を Gemini に覚えてもらうことができます。後で、Gemini に書類の場所を尋ねることも、Find Hub アプリで記憶済みのアイテムをすべて確認することもできます。
Find Hub を使用して、後でトラッキングしたい物理的なアイテムを記憶できます。例:
- 重要な書類: パスポート、出生証明書、自動車の権利証、確定申告書。
- 日用品: 眼鏡、家のスペアキー、車のキー、テレビのリモコン、財布。
- 備品と工具: 電池、医療用品、ドライバー、塗料缶、園芸用品。
- 特定の場所: 車を駐車した場所、公園でピクニックシートを置いた正確な場所。
- 貸し出したアイテム: 友人に借りてもらった本や工具、同僚に貸した充電器。
重要:
- Find Hub を使用して、デジタル ファイル、抽象的なアイデア、イベントをトラッキングすることはできません。
- Find Hub を使用してアイテムを記憶するには、次の要件を満たす必要があります。
- Android 16 以降を搭載した Android デバイスを使用する。
- デバイスに Find Hub アプリと Gemini アプリの両方をインストールし、両方のアプリで同じ Google アカウントにログインしていることを確認する。
- Gemini をデバイスのデフォルトのデジタル アシスタントとして設定する。
新しいアイテムを保存する
- 「OK Google」と話しかけるか、タップ操作での起動を有効にしている場合はデバイスの電源ボタンを長押しして、Gemini を起動します。
- 覚えておきたいアイテムとその場所を明確に伝えます。
音声コマンドの例:
- 「OK Google, パスポートは寝室の一番上の引き出しにあることを Find Hub に記録して」
- 「家のスペアキーは玄関のマットの下にあることを Find Hub に保存して」
- 「Gemini, 私の緑色の傘は玄関のそばにある」
Find Hub アプリでアイテムを手動で保存することもできます。
- Find Hub アプリ
を開きます。
- 右下の [記憶済みのアイテム]
をタップします。
- 追加アイコン
をタップします。
- アイテムの詳細を入力します。
- 名前: アイテムの名前(例: 「パスポート」)。
- 保管場所: アイテムを置いた場所(例: 「寝室の一番上の引き出し」)。
- 場所: 場所または番地(例: 「自宅」または「メインストリート 123」)。
- 覚えておきたい場所の名前と住所を入力できます。
- Find Hub に位置情報の利用許可を付与すると、アイテムを追加または更新したときに、現在の住所がアイテムの場所として自動的に検出されて保存されます。Find Hub が閉じている場合でも場所を保存できるようにするには、位置情報の利用許可を [常に許可] に設定します。
- [保存] をタップします。
アイテムを置いた場所を探す
- 「OK Google」と話しかけるか、タップ操作での起動を有効にしている場合はデバイスの電源ボタンを長押しして、Gemini を起動します。
- アイテムの場所を自然に尋ねます。
音声コマンドの例:
- 「OK Google, パスポートはどこ?」
- 「単三電池はどこに置いた?」
- 「車のキーはどこ?」
Find Hub アプリで記憶済みのアイテムをすべて手動で確認することもできます。
- Find Hub アプリ
を開きます。
- 右下の [記憶済みのアイテム]
をタップします。
- 保存したアイテムのリストを参照します。
- ヒント: 検索バーを使用して、アイテムをすばやく見つけることもできます。
記憶済みのアイテムの詳細を更新する
Find Hub アプリでは、記憶済みのアイテムの名前、場所、その他の詳細を変更できます。
アイテムの保管場所または場所を更新する
- 「OK Google」と話しかけるか、タップ操作での起動を有効にしている場合はデバイスの電源ボタンを長押しして、Gemini を起動します。
- アイテムとその新しい場所を伝え、「更新」または「移動」を明示的に言います。
音声コマンドの例:
- 「OK Google, パスポートは自宅の金庫にあることを Find Hub で更新して」
- 「家のスペアキーを Find Hub のキッチンの引き出しに移動して」
ヒント: 新しい保管場所を保存するときに既存のアイテムとまったく同じ名前を使用すると、Gemini はアイテムを複製するのではなく、保管場所を更新します。
Find Hub アプリでアイテムの場所を手動で更新することもできます。
- Find Hub アプリ
を開きます。
- 右下の [記憶済みのアイテム]
をタップします。
- 更新するアイテムをリストからタップします。
- アイテムの場所を変更します。
- [保管場所]
をタップして、アイテムがある正確な場所を更新します。
- [場所]
をタップして、アイテムがある住所を更新します。
- [保管場所]
写真やメモを追加する
記憶済みのアイテムにメモや写真を追加すると、後で見つけやすくなります。
- Find Hub アプリ
を開きます。
- 右下の [記憶済みのアイテム]
をタップします。
- 編集するアイテムをタップします。
- アイテムの詳細を更新します。
- [写真を追加]
をタップして、最大 2 枚の写真を追加します。
- [メモ]
をタップして、役立つヒントを入力します。
- [写真を追加]
記憶済みのアイテムを削除する
- Find Hub アプリ
を開きます。
- 右下の [記憶済みのアイテム]
をタップします。
- 削除するアイテムをタップします。
- 下部の [Find Hub から削除]
[削除] をタップします。
記憶済みのアイテムに関する問題のトラブルシューティング
Gemini でアイテムを Find Hub に保存できないGemini でアイテムが期待どおりに保存されない場合は、次の手順をお試しください。
- Gemini がデフォルトのアシスタントであることを確認する:
- 設定アプリを開きます。
- [アプリ]
[デフォルトのアプリ]
[デジタル アシスタント アプリ] をタップします。
- Gemini が選択されていることを確認します。
- コマンドを明確にする: Gemini に話しかけるときは、「Find Hub」または明確な保管場所を明示的に言います。
- たとえば、「OK Google, 財布はキッチンのカウンターにあることを Find Hub に記録して」または「Find Hub で、傘を置いた場所を教えて」と言います。
- Gemini の設定で Find Hub がオンになっていることを確認する:
- Gemini アプリ
を開きます。
- 左側のメニュー アイコン
[**プロフィール写真**]
[アプリ連携]
-
をタップします。
- [アプリ連携] が表示されない場合は、[パーソナル インテリジェンス]
[アプリ連携] の順にタップします。
- [アプリ連携] が表示されない場合は、[パーソナル インテリジェンス]
- [Find Hub] をオンにします。
- Gemini アプリ
現在、記憶済みのアイテムは個々の Google アカウントに非公開で保存され、アクセスまたは編集できるのは自分のみです。
記憶済みのアイテムの保存中または検索中にインターネット接続が切断された
Gemini が音声コマンドに応答し、新しいアイテムを Find Hub に保存するには、有効なインターネット接続が必要です。オフラインの場合、Gemini は新しいリクエストを処理できないことがあります。
ただし、アイテムが保存された後は、インターネット接続が一時的に切断された場合でも、通常は Find Hub アプリ内でアイテムを見つけることができます。
関連資料
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