対応するデバイスでは、高度な保護機能モードの USB 保護で Android デバイスのセキュリティを強化できます。画面がロックされているときに、USB 接続による不正アクセスからデバイスを保護する機能です。日常の使用にほとんど影響を与えることなく、デバイスのセキュリティとプライバシーを保護する対策として役立ちます。
重要: この機能は Google Pixel 6 以降のデバイスでご利用いただけます。USB 保護をオンにする
[高度な保護機能] の設定で [デバイス保護] が有効になっている場合、対応するデバイスでは [USB 保護] が自動的に ON になります。詳しくは、[デバイス保護] を ON にする方法についての説明をご覧ください。
USB 保護がデバイスを保護する仕組みについて
- ロック時の保護: 画面がロックされている間は、USB データ接続が確立されません。[USB 保護] が ON になっている場合は、データと通信がブロックされ、データ通信のリスクが軽減されます。画面のロックを解除すると、再び USB 接続が許可されるようになります。
- データ転送の通知: USB デバイスを接続すると、画面のロックを解除して USB からのデータ転送を許可するよう求める通知が表示されることがあります。
- 既存の接続は維持される: デバイスがロックされていないときに開始された USB データ接続は、デバイスがロックされた後も維持されます。これには、写真の転送のためのノートパソコンへの接続や USB 経由での Android Auto の使用などが含まれます。手動で USB を取り外すと、接続は停止します。
- 充電の影響を受けない: 画面がロックされても、USB 経由の充電は引き続き機能します。ただし、急速充電は画面のロックが解除されるまで開始されないことがあります。
USB 保護に関する考慮事項を確認する
- デバイスがロックされていないときは保護されない: 画面がロックされていないときに USB デバイスを接続した場合は、保護されません。
- 機能の実装のばらつき: この機能の有効性は、デバイス メーカーによる USB サポートの実装方法によって異なる可能性があります。詳しくは、デバイス メーカーや携帯通信会社のサポートを利用するをご覧ください。
- 再接続の遅延: 画面がロックされた場合、ポートの緩みやケーブルの信頼性の低さを考慮して、USB データ接続が無効になるまで数秒程度の短い遅延が生じます。この遅延は、USB データ接続が無効になるまでの時間です。画面がロックされて、USB 接続が切断されたときに発生します。
- 起動時は保護されない: デバイスの起動プロセスが完了するまでデバイスの USB に保護は適用されません。
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