Google が提供する Android XR プラットフォームは、XR ヘッドセットを使用したユーザー エクスペリエンスを支えるコア ソフトウェアです。仮想世界や複合現実世界で、目、手、顔を使って直感的でシームレスに入力やナビゲーションを行えるようにします。
コア トラッキング機能を有効にするために必要なデータ
目、手、顔の動きのトラッキング機能を有効にするには、特定のデータが必要です。以下が該当します。
- 目、手、顔の画像: Android XR プラットフォームは、ヘッドセットのカメラから取得した顔、手、目の画像を分析して、視線、手と顔の動きを把握します。これらの画像はリアルタイムで処理され、削除されます。デバイスに保存されることも Google に送信されることもありません。
- 目と顔の動きの測定: 目による正確なナビゲーションを可能にし、顔の動きを正確にトラッキングするために、目と顔の動きについて一連の測定が行われます。たとえば、この測定により、レンズが正しく調整され、目による入力の正確さと精度が確保されます。このデータは、出荷時の設定にリセットして削除されるまで、デバイスにのみ保存されます。
プライバシーと管理
- 分析と診断: バグの修正とサービスの改善を目的として、クラッシュログ、診断情報、ユーザー フィードバックを Google に送信するかどうかを選択できます。すべての情報は、Google のプライバシー ポリシーに基づいて使用されます。共有のオンとオフの切り替えについては、こちらの記事をご覧ください。
- アプリとの共有: ユーザーがご自身でデータを管理できます。手、目、顔に関する情報に特定のアプリがアクセスするには、事前にユーザーの許可が必要です。権限を付与すると、アプリは手の動き、手のおおまかな大きさと形状、視線の方向、目の開閉など、手、目、顔に関するデータを取得します。