アプリ向けアナリティクス

これはアプリ + ウェブ プロパティのベータ版の一部です。

これらの機能は、今後数週間で段階的に導入されます。

データの収集

Firebase SDK をアプリに統合すると、基本的なアプリの利用状況データが自動的に収集され、Google アナリティクスで使用できるようになります。新たにコードを追加しなくても、自動収集するイベントfirst_opensession_startin_app_purchase など)が設定され、ユーザー プロパティも自動的に収集されます。

アプリでは、一般的なイベントや、アプリの種類(小売と e コマース旅行ゲームなど)に応じたイベントをログに記録する必要があります。イベントとともに指定されたパラメータも記録することで、レポートには詳しい情報が表示されるようになります。また、Firebase に新しい機能が追加されたときにアプリと統合して活用することもできます。自動収集するイベント以外のイベントを記録するには、アプリにコード スニペットを新たに追加する(iOS の場合 | Android の場合必要があります。

データの収集状況を確認する

アプリでデータを収集するための設定を完了すると、リアルタイム レポートを使用して、アプリからアナリティクスに実際にデータが送信されていることを確認できるようになります。

イベント、コンバージョン、ユーザー プロパティ、ユーザー

アプリの分析データは、イベント、コンバージョン、ユーザー プロパティ、ユーザーの 4 つの要素で構成されます。

  • イベント: ユーザーがアプリで操作を行ったときに発生します。Firebase SDK ではいくつかのイベントが自動的に収集されますが、アプリの種類に応じたイベントをログに記録する場合は、コードを追加する必要があります。イベントとともに指定されたパラメータも記録することで、レポートには詳しい情報が表示されるようになります。また、新しい機能が追加されたときにアプリと統合して活用することもできます。
  • コンバージョン: ビジネスにとって最も重要なイベントであり、主要業績評価指標(KPI)として使用できます。イベントをコンバージョンとして設定すると、Google や外部ネットワークなど、すでに連動している広告ネットワークにそのコンバージョンを送信できるようになります。
  • ユーザー プロパティ: ユーザーの特性です。Firebase を使用すると、いくつかのデフォルトのユーザー プロパティを収集できます。独自のユーザー プロパティを作成することもできます。たとえば、ユーザーの好きなスポーツチームを追跡する場合は、「ひいきのチーム」というユーザー プロパティを作成し、そのプロパティでレポートをフィルタします。
  • オーディエンス: イベントとユーザー プロパティの組み合わせによって定義されるユーザーのグループです。たとえば、特定の国のユーザーに絞り込んで、指標を表示することができます。
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