アナリティクス レポートでユーザーリストを使用する

セグメント、カスタム レポート、カスタム ファネルのディメンションとしてユーザーリストを活用します。

ユーザーリストを定義したら、アナリティクスのレポートに適用して、ユーザーについて詳細に分析することができます。たとえば、昨年に何度か商品を購入したユーザーすべてを含むユーザーリストを作成した場合は、そのユーザーデータを調べてなんらかのパターンが存在するかどうか分析できます。特定の地域のユーザーが商品を頻繁に購入していないか、購入者の年齢や性別に偏りはないか、購買行動に季節的な変動はあるか、効果的なキャンペーンはどれか、ユーザーの購入金額が最も大きくなる時間帯はいつか、などを確認できます。

詳しくは、ユーザーリストを作成するをご覧ください。

ユーザー レポートでデータを確認するには、事前に以下の準備が必要です。

ユーザーリストをアナリティクスに公開すると、その日付以降のユーザーデータがレポートに表示されるようになります。その日付より前のデータは、表示されません。

ユーザーリストは、作成時にアナリティクスに公開できます。あるいは、既存のユーザーリストをアナリティクスに公開することもできます。

アナリティクスに公開したユーザーリストのユーザーは、ユーザー レポートプライマリ ディメンション、または他のレポートのセカンダリ ディメンションとして使用できます。セグメント、カスタム レポート、カスタム ファネルでも、ディメンションとして使用できます。

ユーザーリストは作成時と同じビューでのみ利用できます。

この記事の内容:

セグメントでユーザーリストを使用する

セグメントを定義するときは、「ユーザー」ディメンションを使用して条件を作成することができます。

セグメントの条件作成ツール(既存のユーザーリストの一覧が表示されている)

作成したユーザーリストは、「ユーザー」ディメンションの値として選択することができます。以下のように指定できます。

ユーザーに「過去の購入者」を含む

このセグメントをレポートに適用すると、指定したユーザー層のデータを検証できます。

「過去 1 年間に何度か商品を購入したユーザー」のように、広範囲のユーザーを含むユーザーリストを使用する場合は、追加のフィルタや条件を適用して、性別、年齢、インタレスト カテゴリ、購入レベルなど、ユーザーのさまざまな属性を分析できます。

詳しくは、セグメントについてをご覧ください。

カスタム レポートでユーザーリストを使用する

特定のユーザーリストを指定してカスタム レポートを作成し、指標やディメンションを追加して、詳細な分析を行うことができます。

カスタム レポートのディメンションの詳細を定義する際に、下記の図のように [ユーザー] を選択してください。

カスタム レポートの設定([ユーザー] をディメンションの詳細として選択している)

レポートにユーザーリストに基づくセグメントを適用する場合と同様に、ユーザーリストに含まれるユーザーのデータのみを検証できます。さらに、カスタム レポートではディメンションや指標を自由に定義することができます。

詳しくは、カスタム レポートについてをご覧ください。

カスタム ファネルでユーザーリストを使用する

カスタム レポートにカスタム ファネルを追加する場合は、目標到達プロセスのステージを定義する際に、特定のユーザーリストのユーザーのみを対象として設定できます。

カスタム ファネルの設定([ユーザー] をステージの定義として選択している)

詳しくは、カスタム ファネルをご覧ください。

ユーザー レポート

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