セグメントを適用、削除する

フィルタをレポートに適用してユーザー行動を分析します。
この記事の内容:

 

はじめに

セグメントは、いずれもレポートのフィルタとして利用できます。適用したセグメントは、削除しない限り、使用しているレポート全体に反映されます。一度に最大 4 つのセグメントを適用して、レポートで各セグメントの結果を並べて比較することができます。

「すべてのセッション」セグメントは、デフォルトですべてのレポートに適用されます。このセグメントには、期間中のすべてのセッションのデータが含められるため、ユーザー全体に関する掲載結果を確認する際に使用できます。

 

1 つまたは複数のセグメントの適用

データを個別に分析するには、1 つのセグメントを適用します。たとえば、「モバイル トラフィック」セグメントのみを適用して、レポートのデータをモバイル端末でのセッションに関するものに絞り込むことができます。1 つのセグメント(モバイル トラフィックなど)を分析することで、次のような疑問に対処できます。

  • モバイル トラフィックが最も多い都市は?
  • モバイルユーザーに最も人気の高いランディング ページは?
  • モバイル ユーザーの平均セッション継続時間は?

異なる種類のデータを比較するには、複数のセグメントを適用します。異なる種類のデータ(「コンバージョンに至ったユーザー」と「コンバージョンに至っていないユーザー」など)を並べて比較すると、次のような疑問に対処できます。

  • コンバージョンに至ったユーザーは、至っていないユーザーよりサイトに長く滞在し、より多くのコンテンツを利用しているか?
  • コンバージョンに至ったユーザーが使っている言語は?
  • コンバージョンに至ったユーザーと至っていないユーザーによる Android 経由のセッション数は?

セグメントを使用したデータの分析に関する詳細な例については、セグメントを使った分析の例をご覧ください。

 

セグメントを適用する

レポートにセグメントを適用する方法は次のとおりです。

  1. アナリティクス アカウントにログインします
  2. 使用するレポートを表示するビューを開きます。
  3. [レポート] を開いて、目的のレポートを開きます。この例ではユーザー サマリー レポートを使用します。
  4. レポートの上部にある [+ セグメントを追加] をクリックします。
    [+ セグメントを追加] が表示されたユーザー サマリー レポート
    セグメントのリストが開きます。このリストには、システムに組み込まれているすべてのセグメントと、作成またはインポートしたセグメントが表示されます。
    セグメント リスト。
  5. セグメント リストで、適用するセグメント(「ノーリファラー」や「参照トラフィック」など)のチェックボックスをそれぞれオンにします。
    「参照トラフィック」セグメントが選択されたセグメント リスト
  6. [適用] をクリックします。レポートが更新され、選択したセグメント(この例ではノーリファラーと参照トラフィック)が追加されます。
    「ノーリファラー」セグメントと「参照トラフィック」セグメントが適用されたユーザー サマリー レポート

 

レポートからセグメントを削除する

セグメントを削除する方法は次のとおりです。

レポートの上部で適用しているセグメントを確認し、該当のセグメントのメニューを開いて [削除] をクリックします。

セグメントのメニューを開いて [削除] コマンドをハイライト表示

 

次のステップ

新しいセグメントを作成する
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