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User ID 機能について

複数のデバイス、セッション、エンゲージメント データを同じゲストにリンクします。

User ID を使用すると、複数のデバイス、別々のセッションで発生したエンゲージメント データを固有の ID で関連付けることができます。

各 User ID は Google アナリティクスではユニーク ユーザーと見なされるので、より正確なユーザー数がレポートに表示されます。複数のセッションに渡って Google アナリティクスに ID と関連データを送り、各ユーザーの操作を総合的に把握し、継続的な関係を分析することもできます。

User ID の仕組み: 概要

User ID を使用すると、1 つ以上のセッション(およびそのセッション内でのアクティビティ)と Google アナリティクスに送信した固有の永続 ID を関連付けることができます。

User ID を導入するには、独自の固有 ID を生成して、継続的にユーザーに割り当て、Google アナリティクスにデータを送信するたびにその ID を含める機能が必要です。

たとえば、独自の認証システムで生成した固有の ID を User ID の値として Google アナリティクスに送信することができます。固有の ID が割り当てられている間に起こるリンクのクリックやページ、スクリーンのナビゲーションなどのどんなエンゲージメントも User ID を介して Google アナリティクスに送信、接続することができます。

User ID の有無によるデータの比較

Google アナリティクスで User ID を使用しないと、コンテンツにアクセスするユーザーが複数のデバイスを使用するたび、またはセッションが新しくなるたびにユニーク ユーザーとしてカウントされます。たとえば、携帯端末で検索した 3 日後にノートパソコンで購入し、1 か月後にタブレットでカスタマー サービスを利用した場合、一連の操作が同一のアカウントにログインして行われたとしても、標準の Google アナリティクスではユニーク ユーザー数が 3 とカウントされます。個々の操作やデバイスからのデータは収集できますが、相互に関連性があるかどうかは判断できません。各接点の独立したデータが表示されるだけです。

これに対して User ID を使用すると、関連する操作とデバイスを識別でき、通常であれば無関係の接点をリンクできます。携帯端末で検索、ノートパソコンで購入、タブレットで再訪した従前のケースでは、3 つの独立したデバイスで無関係に行われた操作と見なされましたが、User ID を使用すると 3 つの関連デバイスによる関連操作と解釈されます。これにより分析にコンテキストが加わるため、ユーザーとその行動を包括的な視野で捉えることができます。

セッション統合

セッション統合は、ID と関連付けられて User ID が割り当てられる前にヒットを収集することが可能な User ID の設定です。これにより、User ID の割り当てをトリガーするに至るまでのユーザーの動向を分析することができます。セッション統合のオン / オフの切り替えや、User ID に関連付けるデータの種類の設定変更も可能です。詳しくは、セッション統合をご覧ください。

User ID の設定

User ID を設定するには、まず Google アナリティクス アカウントでこの機能を有効にし、それからトラッキング コードを調整します。

User ID 設定サマリーのガイダンスに従い、アカウントの機能を有効にします。トラッキング コードに User ID を追加する方法については、『デベロッパー ガイド』を参照してください。

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