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行動フローレポートについて

ユーザーがどのようにサイトを閲覧して反応したか確認しましょう。

行動フローレポートは、ユーザーがページやイベント間を移動した経路を視覚化して表現したレポートで、サイトで多くのユーザーが利用しているコンテンツを見つけるうえで役立ちます。また、行動フローレポートを使うと、コンテンツに潜む問題点を把握することもできます。

この記事の内容:

行動フローレポートの要件

行動フローレポートを利用するには、事前にイベントを設定して、トラッキングする必要があります。また、行動フローレポートの [イベント] や [ページとイベント] ビューは、イベント トラッキング コードが体系的に設定されているほど使いやすくなります。レポートでコンテンツ グループを利用するには、事前にコンテンツ グループを設定しておく必要があります。

行動フローレポートにアクセスする

行動フローレポートにアクセスする手順は次のとおりです。

  1. Google アナリティクスにログインします。
  2. 目的のビューに移動します。
  3. [レポート] を開きます。
  4. [行動] > [行動フロー] を選択します。

行動フローレポートの使い方

ユーザーの移動経路を確認するには、必要に応じてレポート上部のビュータイプの選択で [ページ]、[コンテンツ グループ]、[イベント]、[ページとイベント] を切り替えます。

行動フロー(ビュータイプ選択)

 

行動フローレポートの構造

すべてのフローレポートと同様に、行動フローレポートには、ノード、ルート、離脱が表示され、トラフィックのフローを表現します。

「ノード」とはトラフィックが経由したポイントです。選択したビューに応じて、レポートに表示されるノードは次のいずれかを表します。

  • 視覚化する際にフィルタの基準としている開始ディメンションの 1 つの値(例: ランディング ページ、国 / 地域)。この種のノードは [ページ] ビューや [イベント] ビューの最初の列に表示されます。
  • 1 つのページかページの集まり(例: 衣服ディレクトリのすべてのページなど)。この種のノードは [ページ] ビューや [ページとイベント] ビューに表示されます。
  • トラッキング コード、抽出ルール、またはルール定義に基づいて、ページやイベントをグループ化したもの。この種のノードは、ご自身で設定した [コンテンツ グループ] ビューを選択した場合に表示されます。
  • イベント(例: 動画の再生やダウンロードなど)。この種のノードは [イベント] ビューや [ページとイベント] ビューに表示されます。

このレポートでは、ページノードが緑、イベントノードが青、ディメンション ノードが白で表示されます。ノードを経由したトラフィックを確認(ハイライト表示)したり、ノードにまとめられた個々のページやイベントを確認したりするには、対象のノードをクリックします。

「ルート」は、1 つのノードから別のノードへの経路を表すと同時に、その経路をたどったトラフィックの量も表します。1 つのルートをクリックすると、そのルートをたどったトラフィック セグメントだけがハイライト表示されます。

「離脱」は、ユーザーが経路を離脱した場所を示します。ただし [イベント] ビューでは離脱が必ずしもサイトからの離脱を表すとは限らず、単にトラフィック セグメントで別のイベントが発生しなかったことを表します。現在のところ、[ページとイベント] ビューには離脱が表示されません。

フローレポートの使用方法の詳細についてはこちらをご覧ください。

行動フローレポートを使ったユーザー エンゲージメントの分析

行動フローレポートを使うと、コンテンツがどのように利用されているかを調べて、コンテンツに潜む問題点を把握することができます。行動フローレポートでは、次のような点を調べることができます。

  • ユーザーは商品ページから直接決済しているか(他の買い物をしていないか)。
  • 必ず最初に発生するイベントがあるか。そのイベントから別のイベントやページにユーザーを誘導しているか。
  • 他の経路よりもよく使われている経路があるか。ある場合は、そうした経路がサイト内を移動するユーザーの経路として望ましいものか。
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