検索
検索をクリア
検索終了
Google アプリ
メインメニュー

概要

ウェブテストの構成要素

構成要素

テストに必要な要素は次のとおりです。

  • ユーザーに表示するウェブページの複数のパターン
  • アナリティクスで設定した目標
  • e コマース トラッキング(e コマース トラッキングの指標を目標として使用する場合)

各テスト ページは、そのページを閲覧して目標を達成したユーザーの割合で成果を測定します。

テスト対象となるページ要素

ウェブページの複数のパターンを作成して、次の要素をテストできます。

  • 見出し
  • 画像とアイコン
  • テキスト
  • 行動を促すフレーズ
  • ページのレイアウト

ウェブテストで使用できるアナリティクスの目標

Google アナリティクスで設定した目標は、ウェブテストの評価基準として使用できます。

  • リンク先 URL の目標
    リンク先 URL の目標を使用するテストでは、ユーザーに特定のウェブページを閲覧してもらうことを目指します。
    テスト ページから、商品ページ、店舗や事業所の住所が表示されているページ、広告を販売しているページなどへ、どの程度のユーザーが誘導されているかを確認することができます。

  • イベントの目標
    イベントの目標を使用するテストでは、ページ上でユーザーに特定の操作を行ってもらうことを目指します。
    テスト ページで、どの程度のユーザーがニュースレターの購読登録、動画の視聴、[カートに追加] のクリックを行っているかを確認できます。

  • セッション滞在時間の目標
    テスト ページを訪問したユーザーの滞在時間が少なくとも目標時間に到達しているかを確認することができます。たとえば、ニュース サイトを運営している場合は、ユーザーが十分な時間をとって記事を読んでいるか、広告料金に見合う滞在時間が達成されているかを確認できます。

  • セッションあたりのページビューの目標
    セッション滞在時間の目標と同じように、セッションあたりのページビューの目標では、目標とする量のコンテンツをユーザーが利用しているかを確認できます。十分な量の商品ページを閲覧しているか、政治、スポーツ、ライフスタイルなどの記事を読んでいるか、などを確認できます。

ウェブテストで使用できるアナリティクスの指標

目標以外のその他すべての指標も、テストの目的として使用できます。たとえば、どのページが直帰率の低下や収益の大幅な増加、セッション滞在時間の増加につながっているかをテストできます。

ウェブテストでは、直帰率の低下に最も効果が高いパターンと、その他すべての指標の増加に最も効果が高いパターンが割り出されます。

ウェブテストで e コマース関連の指標を使用するには、該当のビューで e コマース トラッキングを有効化する必要があります。

テストのガイドライン

信頼性の高い結果を迅速に得るポイントは次のとおりです。

  • テストする要素を少数に絞る
    各ページで複数の要素を変更すると、どの要素または要素の組み合わせが好成果につながったのか、特定が難しくなります。たとえば、複数のページを作成する場合に、変更はメインの画像のみに留め、レイアウトとテキストをそのまま維持すれば、ページごとの成果の違いが画像の違いによるものとすぐに確認できます。

  • トラフィックの多いページを使用する
    ユーザーがページを閲覧したり、目標を達成したりする頻度が高いほど、短時間でデータが集まります。

  • 大胆に変更する
    小さな変更だとユーザーが見過ごしてしまうため、有効な結果が得られない可能性があります。

  • テストを継続する
    追加テストを実施すると、テストの効果を高めることができます。多くの購入につながる見出しを特定したら、商品や広報担当者の画像と並べて配置し、改めてテストを実施してください。

次のステップ

この記事は役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。