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概要

ウェブテストのメリット

ウェブサイトでユーザーに達成してほしいアクティビティ(商品の購入、ニュースレターの購読申し込みなど)や改善したい指標(収益、セッション時間、直帰率など)がある場合は、ウェブテストを実施すると、コンバージョン(目標とするアクティビティの達成)や指標の改善に最も効果のあるランディング ページのパターンが見つかります。ランディング ページは 10 パターンまで設定できます。

開発したアプリをテストする場合は Experiments API を使用します。 タグマネージャでテストを作成 することもできます。ウェブページをテストするための API も用意されています。

ウェブテストは、一般的な A/B テストや多変量テストとは若干異なるA/B/N モデルを採用しています。A/B テストのように 2 パターンのみのページをテストするのではなく、多変量テストのように単一ページの構成要素をさまざまに組み替えてテストするのでもありません。ウェブテストでは、1 つのページのバリエーションを最大 10 パターン用意し、それぞれ異なる URL で表示します。

なお、作成するパターンに異なるホスト名やドメインを使用することはできません。たとえば、元のページの URL が www.example.com/original_page なら、パターン ページもすべて www.example.com ドメインにする必要があります(www.example.com/variation_1、www.example.com/variation_2 など)。

Google アナリティクスでウェブテストを実施するメリット

ウェブテストでは次のことができます。

  • ランダムに抽出されたユーザーを対象に、ウェブページやアプリ画面の複数のパターンを表示して成果を比較する
  • テストの対象となるユーザーの割合を決める
  • テストする目標を選択する
  • テストの進捗状況をメールで受信する

ビジネス成果の改善に役立つテストの用例

たとえば、ハウス クリーニング サービスを提供するウェブサイトを運営しているとします。「スタンダード」、「アドバンス」、「プレミアム」の 3 つのコースを提供しており、プレミアム コースの利益率が最も高いので、このコースを選択するユーザー数を増やしたいと考えています。

ほとんどのユーザーが最初にホームページにアクセスするので、ホームページが第一のテスト対象となります。まずは、テスト用に、ホームページの別パターンをいくつか作成します。赤い文字で大きく「プレミアム」と表示するパターン、「プレミアム」コースのメリットを詳しく説明するパターン、「プレミアム」コース申し込み用リンクの横にアイコンを表示するパターンといった具合です。

こうしてテストを設定し開始すると、ランダムに抽出されたユーザーに対してオリジナルのホームページを含む各種パターンが表示されるので、あとはプレミアム コースを選択するユーザーの割合がどのページで最も高くなるのか結果が出るのを待つだけです。

コンバージョン数の最も多いパターンが判明したら、そのパターンをすべてのユーザーに表示するよう設定できます。


なお、 Google アナリティクス オプトアウト アドオン をインストールしているユーザーにはウェブテストは表示されませんのでご注意ください。

次のステップ

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