アナリティクス アドバイザーは、最新の Gemini モデルを活用した Google アナリティクスのエージェント型会話機能で、すべての Google アナリティクス ユーザーのデータ分析を迅速化するように設計されています。また、行動につながるインサイト、可視化、役立つレポートへのリンクを提供することで、アナリティクス プロパティに関するパーソナライズされた回答を得るのに役立ちます。このデータを活用して、より多くの作業をより迅速に進め、よりスマートなビジネス上の選択を行うことができます。
このページの内容
- 仕組み
- アナリティクス アドバイザーの活用例:
- ベスト プラクティス
仕組み
アナリティクス アドバイザーは、アナリティクス関連の知識とサポートを提供するために最適化されています。Google アナリティクスのどこからでもアクセスでき、プロパティに関するリアルタイムの分析情報を取得できます。
アナリティクス アドバイザーにアクセスする手順は次のとおりです。
- Google アナリティクスのプロパティで、アカウントが対象となる場合は、プロパティの右上にあるアナリティクス アドバイザー
アイコンをクリックします。Google アナリティクスの検索ボックスをクリックして、[アナリティクス アドバイザーに質問する] を選択することもできます。
- これにより、右側のパネルにアナリティクス アドバイザー ウィンドウが開きます。
- アナリティクス アドバイザーにクエリを入力します。
- 質問によっては、アナリティクス アドバイザーが考え、計画し、回答を準備するのに時間がかかることがあります。
- アナリティクス アドバイザーはプロパティ単位でのみデータを処理します。つまり、回答の生成にはその特定の Google アナリティクス プロパティ内の情報のみ使用されます。
- アナリティクス アドバイザーは現在、英語が選択言語に設定されているプロパティで利用でき、今後は対応言語が追加される予定です。
- 場合によっては、アナリティクス アドバイザーが的確または関連性の高い回答を生成できないことがあります。その場合は、高評価ボタンと低評価ボタンを使って、各回答についてプロダクト チームにフィードバックを送信できます。
- アナリティクス アドバイザーには、Google アナリティクスで利用可能な情報が反映されます。
- チャット アクティビティはサービスの改善のために使用されることがあります。サービスのご利用には、Google の利用規約、AI 利用ポリシー、プライバシー ポリシーが適用されます。チャット AI のプライバシーに関する詳細
アナリティクス アドバイザーの活用例:
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テーマ |
アクティビティ |
クエリの例 |
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データに関する一般的な質問 |
パフォーマンスに関する大まかな分析情報を表示します。 |
「ウェブサイトのパフォーマンスはどうですか?」 「新規ユーザーの獲得状況はどうですか?」 |
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要件が完全に指定された質問 |
特定の指標、ディメンション、イベントの分析情報と可視化を生成します。 |
「過去 30 日間のアクティブ ユーザー数の傾向」 「先週のオーガニック検索トラフィックからの合計購入数を表示してください」 |
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理由に関する質問 |
パフォーマンスの変化を診断し、急激な減少や増加の原因を特定します。 |
「8 月 1 日に総収益が減少したのはなぜですか?」 「先月と比較して新規ユーザー数が 15% 減少したのはなぜですか?」 |
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操作方法に関する質問 |
ガイド付きのトレーニング、機能のナビゲーション、手順ガイドを提供します。 |
「オーディエンスを作成するにはどうすればよいですか?」 「プロパティを Google 広告にリンクするにはどうすればよいですか?」 |
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プロパティの構成を読み取る |
プロパティの特定の構成に関する詳細情報を取得します。 |
「私の測定 ID は?」 「データ ストリームはいくつありますか?」 |
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最適化 |
成長の機会と次のステップを特定します。 |
「ビジネスを改善するにはどうすればよいですか?」 「商品ページの閲覧後に離脱したユーザーに再エンゲージメントを促す最も効果的な方法は何ですか?」 |
ベスト プラクティス
- アナリティクス アドバイザーは、会話を効果的に進めるための関連性の高い質問の候補を共有します。質問の候補が役に立つ場合は選択できます。または、チャットに独自のクエリを入力することもできます。
- 人間に話しかけるようにアナリティクス アドバイザーとコミュニケーションを取りましょう。話しているトピックについてフォローアップの質問をしたり、新しいトピックに変更したりすることができます。