インポートするデータを準備する

インポートを正常に行うためにデータを準備する方法について説明します。

This article applies to supported import sources that are part of an open beta and are subject to change.

データを最新の状態に保つ

目的のインポート先またはユースケースで使用できるようにデータをインポートするには、手動でのデータソース接続またはスケジュール設定されたデータソース接続の実行前に、データソースのデータを更新する必要があります。たとえば、接続を日次スケジュールで行うよう選択した場合、毎日予定開始時間の前にデータを更新する必要があります。

データを公開する

データソースに接続する場合は、実装するユースケースごとに専用のテーブル、またはそのソース内のテーブルデータにフィルタを適用したサブセットが必要になります。接続されたデータソースの 1 つのテーブルを、そのテーブルにフィルタを適用した別のサブセットを使って、複数のユースケースで再利用することができます。

データソースによっては、データソースに接続するために適切な認証情報が必要になる場合があります。具体的なガイダンスについては、ご使用中のデータソース向けのガイドをご覧ください。

データの形式を整える

以降のセクションでは、データを適切にフォーマットして、エラーなくインポートできるようにする方法について説明します。

ファイル形式について

CSV ファイルなどのファイルをアップロードする場合は、ファイルの最初の行にヘッダーを含める必要があります。

ファイル拡張子のないファイルは拒否されるため、ファイルに拡張子があることを確認してください。

日付と時間の形式について

日付、時間、タイムゾーンの 3 つの形式セットを使用した 6 つのテンプレートに基づいて、さまざまな形式の日付と時間を論理タイムスタンプに変換できます。日時型はサポートされていません。日時型フィールドは、以下のサポートされている形式を使用して、データソースで文字列型に変換する必要があります。

サポートされている形式のタイムスタンプの例を以下に示します。

  • 2012-08-15T00:01:54Z(UTC ISO 8601 標準)
  • 2012-08-14T17:01:54-07:00(ISO 8601 標準、オフセットあり)
  • Aug 14, 2012 17:01:54
  • 08/14/2012T5:01:54 PM
  • 2012-08-14 5:01:54 PM
  • 08/14/2012 17:01:54
  • 2012-08-14 17:01:54
  • 08/14/2012 17:01:54*123
  • 2012-08-14T17:01:54-07
  • 08/14/2012T17:01:54-0700
  • 2012-08-14T17:01:54-070000
  • 2012-08-14T17:01:54-07:00:00
  • 2012-08-14T17:01:54 America/Los_Angeles
  • Aug 14, 2012 17:01:54PST
  • 2012-08-14 17:01:54 PST
  • 2012-08-14 17:01:54 Pacific Standard Time
  • 2012-08-14 17:01:54 GMT-07:00
  • 08/14/2012 17:01:54 GMT-07:00:00

機密性の高い顧客データのハッシュ化について

データの安全性を保つため、機密性の高い顧客データをインポートする場合はハッシュ化する必要があります。データは、SHA256 アルゴリズム(業界標準の一方向ハッシュ関数)を使ってハッシュ化されます。結果は 16 進数でエンコードされます。データを事前にフォーマットする必要はありません。関連する PII フィールドの正規化、ハッシュ化、エンコードが自動的に行われ、ユースケースに合わせてデータが API に push されます。

機密性の高い顧客データのハッシュ化を自分で行う場合は、顧客データファイルのフォーマットについてを参照して、正しくフォーマットされていることを確認してください。ハッシュ化データのファイルをアップロードする場合、機密性の高い顧客データ以外はハッシュ化しないでください。ハッシュ化データは API に push されます。

なお、スマート ハッシュは自動的に行われるため、[操作] メニューで操作を選択する必要はありません。

フィルタを使用してデータ インポートの範囲を定義する

管理画面から直接フィルタ条件を設定できるため、データソースでカスタム データ パイプラインを作成したり、複雑な SQL クエリを記述したりする必要はありません。フィルタを作成すると、ユースケースを問わず、すべてのフィルタ条件を満たすデータソースからのみデータがインポートされます。

接続されたデータソースごとに、最大 25 個の条件を含むフィルタを 1 つ適用できます。

フィルタを作成する

新しいデータソースのフィルタを作成するには、セットアップの [データの選択] ステップでフィルタを追加します。

  1. セットアップの [データの選択] ステップで、[フィルタ] をクリックして開きます。
  2. データのフィルタに使用するフィールドを選択します。
  3. 演算子を選択します。
  4. 値を入力します。
  5. (省略可)[および] や [または] をクリックして、追加の条件を作成します。
  6. セットアップの手順を続行します。

既存の接続済みデータソースのフィルタを作成、編集するには、以下の手順を行います。

  1. データソース名をクリックして編集を開始します。
  2. [フィルタ] で [編集] をクリックします。
  3. 変更を加えて、[保存] をクリックします。

サポートされている演算子

  • および
  • または
  • 次を含まない(文字列、整数、日付、時間、ブール値)
  • 次を含む(文字列、整数、日付、時間、ブール値)
  • 次の値より大きい(整数)
  • 次に等しい(整数、文字列、日付)
  • 次の値より小さい(整数)
  • 右以前(日付、時間)
  • 右以降(日付、時間)
  • 次と等しくない
  • 次から始まる
  • 最後が一致
  • 最初が不一致
  • 最後が不一致

サポートされているデータ型

  • 通貨
  • 日付
  • 時間
  • ブール値
  • 整数
  • プルダウン
  • 文字列

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