最新情報(2019~2023 年)

新機能についての詳細は、リリースノートをご確認ください。

次世代の Google アナリティクスのご紹介

2020 年 10 月 14 日以降、Google アナリティクス 4 プロパティ(旧称「アプリ + ウェブ プロパティ」)がプロパティ新規作成時のデフォルトになりました。ユニバーサル アナリティクスは前世代の Google アナリティクスで、2020 年 10 月 14 日より前までは、ウェブサイトのデフォルトのプロパティ タイプでした。詳細

2023 年のリリース

2023 年 12 月 7 日

キャンペーン マネージャー 360、ディスプレイ&ビデオ 360、検索広告 360 の新しいレポート

このたび導入される以下の新しいレポートを使用すると、Google アナリティクス 4 プロパティと統合した各 360 サービスの広告プラットフォームのデータを分析できるようになります。

さまざまな広告プラットフォームを適切に統合すると、集客サマリー レポートに追加された統合固有の概要カードを選択して、レポートにアクセスできるようになります。たとえば、ディスプレイ&ビデオ 360 と統合した場合は、[ディスプレイ&ビデオ 360 キャンペーンを表示] が表示され、新しいディスプレイ&ビデオ 360 レポートが開きます。

プロパティから購入者向けプラットフォームのリンクを解除しても、引き続き集客サマリー レポートからレポートにアクセスできるため、過去のデータの分析を継続できます。

トラフィック ソースの新しいディメンション

新しい集客レポートを強化するため、キャンペーン マネージャー 360ディスプレイ&ビデオ 360検索広告 360 にリンクした際に利用できるトラフィック ソースの新しいディメンションが追加されました。新しいディメンションは、イベント、セッション、ユーザーのスコープで使用できます。

今回の更新により、参照元、セッションの参照元、ユーザーの最初の参照元などのクロスチャネル ディメンションを使って、クロスチャネルのユーザー獲得データを把握できるようになりました。これにより、検索広告 360 の参照元、検索広告 360 のセッションの参照元、検索広告 360 の最初のユーザーの参照元など、統合固有の新しいディメンションを使って、特定の購入者向けプラットフォームのユーザー獲得データを分析できます。

これらの新しいディメンションに関する詳細

Google アナリティクス 4 と AdSense の統合の改善

Google アナリティクス 4(GA4)プロパティと AdSense アカウントのリンクを、アナリティクスから直接設定できるようになりました。GA4 のサブプロパティまたは統合プロパティをご利用の場合は、それらのプロパティと AdSense アカウントとのリンクを参照元プロパティとは別に設定していただけます。

GA4 と AdSense の統合に関する詳細

2023 年 12 月 6 日

データ探索ツールの既定の期間のアップデート

既定の期間(過去 28 日間など)でデータ探索を保存すると、データ探索の作成時ではなく、データ探索を開いた時点から過去 28 日間のデータが表示されるようになりました。

詳しくは、データ探索の期間を調整するをご覧ください。

イベント収集の上限を超える大きなプロパティに関する警告

標準プロパティが「大」になる、または 360 プロパティが「特大」になる(過去 31 日間にそれぞれ 250 億件と 2,500 億件以上の課金対象イベントが収集される)と、イベント単位のデータ保持設定は自動的に 2 か月に短縮されます。2 か月以上経過したイベント単位のデータはアクセス不能になり、完全に削除されます。ただし、この変更の影響を受ける Google アナリティクスのプロパティは極めて少数です。

週あたりのイベント数に基づいてプロパティがこれらの上限に近づいていることが検知されると、すべてのプロパティ管理者に警告メールが送信されます。上限に達すると、すべてのプロパティ管理者に改めてメールが送信され、データ保持設定が短縮されたことが通知されます。

この 2 回の通知の間に、プロパティ サイズの現在の上限を超えないように、Google アナリティクス 4 プロパティに送信される課金対象イベントの数を減らすことをおすすめします。これにより、イベント単位のデータの保持期間が短縮されるのを回避できます。無料プロパティに関する警告が通知された場合は、360 にアップグレードして上限を引き上げることもできます。

詳しくは、データの保持設定をご確認ください。

2023 年 12 月 5 日

Google 広告における Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツール

アナリティクスのオーディエンス(予測オーディエンスなど)を Google 広告で直接作成し、適用することができます。Google アナリティクス 4 でしか利用できない幅広い行動分析データを活用し、より効果的にオーディエンスを作成できます。アナリティクスのオーディエンスは、オーディエンス マネージャーで、またはキャンペーンの作成時に作成できます。

詳しくは、Google 広告における Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールについてをご覧ください。

GA4 のオーディエンス作成ツール、セグメント ビルダー、カスタム レポート ビルダー、および Data API で使用できるアイテム スコープの事前定義ディメンションとカスタム ディメンション

Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツール、セグメント ビルダー、カスタム レポート ビルダー、および Data API に新たなディメンションが追加され、アイテム スコープの事前定義ディメンションとカスタム ディメンションの両方を使用する測定と有効化が可能になりました。

アイテム スコープのカスタム ディメンションが、オーディエンス作成ツール、セグメント ビルダー、カスタム レポート ビルダー、Data API に追加されました。

セグメント ビルダーに、アイテム スコープの以下の事前定義ディメンションが追加されました。

  • アイテム ID
  • アイテム名
  • アイテムのブランド
  • アイテムのバリエーション
  • アイテムのアフィリエーション
  • アイテムのカテゴリ
  • アイテムのカテゴリ
  • アイテムのカテゴリ 2
  • アイテムのカテゴリ 3
  • アイテムのカテゴリ 4
  • アイテムのカテゴリ 5
  • アイテム プロモーション名
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ スロット
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ名
  • アイテムリスト ID
  • アイテムリスト名
  • アイテムリスト位置
  • アイテムの地域 ID

オーディエンス作成ツールに、アイテム スコープの以下の事前定義ディメンションが追加されました。

  • アイテムリスト ID
  • アイテムリスト位置
  • アイテムの地域 ID
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ名
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ スロット
  • アイテム プロモーション名

2023 年 12 月 4 日

Google アナリティクス 4 オーディエンスのエクスポートにおける Google アド マネージャーのパブリッシャー指定の識別子(PPID)の使用

パブリッシャー指定の識別子(PPID)を使用して、アド マネージャーにエクスポートしたアナリティクスのオーディエンスを自社セグメントとして利用できるようになりました。自社セグメントを活用すると、最も価値の高いユーザーをターゲットとするキャンペーンを展開して、サイトやアプリを効果的に収益化できます。

この機能を利用するには、アド マネージャーのアカウントで PPID ターゲティングを有効にし、Google アナリティクスのプロパティと Google アド マネージャーとのリンクでパーソナライズド広告を有効にする必要があります。既存の Google アナリティクス 4 オーディエンスをアド マネージャーにエクスポートすると、PPID が自動的に追加されます。これらの設定をすでに有効にしている場合、追加の設定は必要ありません。

詳しくは、Google アド マネージャーでアナリティクスのオーディエンスを使用する方法をご確認ください。

2023 年 11 月 27 日

データ サンプリングと「(other)」行の更新

Google アナリティクスでは、ウェブサイトまたはアプリのデータが、パフォーマンスを重視して最適化されたテーブルと、柔軟性を重視して最適化されたテーブルの 2 種類に保存されます。今回の更新により、Google アナリティクスでは各クエリの最も正確な結果を提供するテーブルが選択されるようになります。これにより、レポートとデータ探索で「(other)」行とデータ サンプリングが表示される可能性が低くなります。

最も正確な結果を提供してデータ サンプリングと基数の上限の影響を軽減できるよう、クエリに基づいてテーブルが選択されるため、データ探索で「(other)」行が表示されたり、レポートにデータ サンプリングが表示されたりすることがあります。

データの保存と表示の仕組みに関する詳細

既存の比較をオンまたはオフにする

比較の使いやすさとレポート間の操作性を高めるため、各レポートの上部にある比較の横に新しい切り替えボタン が追加されました。このボタンを使用すると、レポートを見ながら、選択した比較を簡単にオンまたはオフにできます。比較を適用したレポートから別のレポートに移動すると、その比較はデフォルトでオフになります。

比較の切り替えボタンの詳細

2023 年 11 月 14 日

管理ページのデザイン変更

Google アナリティクス 4 プロパティの管理者エクスペリエンスが新しくなります。新しいエクスペリエンスでは、設定がカテゴリ別に整理されるため、簡単に目的の管理設定を見つけて各設定の機能を確認できます。たとえば、レポートでのデータの表示方法に関する設定がすべて 1 つにまとめて表示されます。この変更により、少ないクリック数で自信を持って管理タスクを完了できるようになります。

管理ページの詳細

メールの送信スケジュール

管理者は、標準レポートとカスタム レポートを定期的にメールで送信するようにスケジュール設定できるようになりました。これにより、チームメンバーはレポートに関する最新情報を定期的に受け取ることができます。メール送信するレポートには、指定した期間のデータが含まれ、最初にそのメールのスケジュールを設定したときにレポートに適用したすべてのフィルタや比較が適用されています。

メールの送信スケジュールの詳細

GA4 360 ユーザーに適用されるパラメータ値の文字数制限を引き上げ

アナリティクス 360 で Google アナリティクス 4 プロパティをご利用の場合、ウェブデータ ストリームから最大 500 文字の文字列パラメータ値を送信できるようになりました。

これまでアナリティクス 360 の GA4 プロパティでは、ウェブデータ ストリームの文字列パラメータ値のうち、100 文字の制限を超える値は切り捨てられていました。今回の更新により、ウェブデータ ストリームで最大 500 文字の文字列パラメータ値を収集できるようになりました。これにより、URL と UTM の組み合わせ、キャンペーン名、一括販売商品の名前、その他のカスタム値や事前定義の値をより柔軟に収集できます。

標準のプロパティはこの更新の影響を受けません。引き続き現在の制限が適用されます。

アナリティクス 360 の機能制限に関する詳細

2023 年 11 月 10 日

Salesforce Marketing Cloud を Google アナリティクス 4 と統合する

Sales Marketing Cloud のインターフェースから、Salesforce Marketing Cloud を Google アナリティクス 4 プロパティと統合できるようになりました。ユニバーサル アナリティクス 360 と Salesforce Marketing Cloud の統合をご利用になっていた場合は、Google アナリティクス 4 でも同じ機能をお使いいただけます。

今回初めて、この統合が Google アナリティクス 4 の標準プロパティと 360 プロパティの両方で使用可能になりました。この機能は現在、ユニバーサル アナリティクス 360 との統合を利用していたすべてのユーザーを対象に、Salesforce Marketing Cloud で提供されています。

Google アナリティクス 4 と Salesforce Marketing Cloud を統合すると、アナリティクスで作成したオーディエンスを Marketing Cloud に同期し、Salesforce のメールおよび SMS のダイレクト マーケティング キャンペーンで使用できます。

Sales Marketing Cloud の統合について詳しくは、Salesforce Marketing Cloud のオーディエンスの統合をご覧ください。

2023 年 11 月 2 日

自動収集イベントのサブプロパティ フィルタリングを更新

一部のサブプロパティで発生しているフィルタリングの問題を解決するため、Google アナリティクス 4 のウェブデータ ストリームからの自動収集イベントが強化されます。

今後、ウェブデータ ストリームから自動的に収集される first_visit イベントおよび session_start イベントには、セッション内で最初にクライアントでトリガーされるイベントのものと同じイベント パラメータが含まれるようになります。これにより、自動収集イベントがサブプロパティで適切にフィルタされ、一貫性のある予測可能なレポートの作成が可能になります。

前述の問題はこの機能のリリースによって解決するため、機能を有効にするための操作は必要ありません。

2023 年 10 月 26 日

BigQuery Export と Measurement Protocol のアイテム スコープのカスタム パラメータ

GA4 の BigQuery Export で、アイテム スコープのカスタム パラメータを使用できるようになりました。また、GA4 の Measurement Protocol を使ってアイテム スコープのカスタム パラメータを収集できる機能をリリースしました。

2023 年 10 月 23 日

Google アナリティクスのモバイルアプリの新しい最適化案

外出先でもビジネスの状況を常に把握できるように、Google アナリティクスのモバイルアプリをインストールすることをおすすめする新しい最適化案が表示されるようになります。このモバイルアプリを使用すると、ビジネスをリアルタイムでモニタリングしたり、独自のレポートを作成したり、アカウントを改善するための対策を講じたりすることができます。新しい最適化案には QR コードが表示されるため、Apple App Store(iOS の場合)または Google Play ストア(Android の場合)でモバイルアプリを簡単に見つけることが可能です。この最適化案は、アプリを最近使用していない場合には主に Google アナリティクス 4 のホームページに表示されます。

2023 年 10 月 17 日

更新: すべてのプロパティでの「ファースト クリック」、「線形」、「減衰」、「接点ベース」のアトリビューション モデルのサポート終了について

今年の初めにお知らせいたしましたが、2023 年 10 月中旬から、すべてのプロパティで「ファースト クリック」、「線形」、「減衰」、「接点ベース」のアトリビューション モデルのサポートが終了します。これらのモデルは、アナリティクスのユーザー インターフェースと Admin API の両方から削除されます。該当するモデルのいずれかが既存のプロパティで使用されている場合は、デフォルトで、有料およびオーガニックのデータドリブン アトリビューションが使用されます。有料およびオーガニックのデータドリブン アトリビューションに加え、有料およびオーガニックのラストクリックと Google の有料チャネル(ラストクリック)のモデルも引き続き使用できます。

Google アナリティクス 4 の計算指標のご紹介

計算指標とは、高い有益性が見込まれる新しい指標を作るために、数式内で既存の指標やカスタム指標を組み合わせて作る指標です。たとえば、商品アイテムの標準的な価格指標と売上原価のカスタム指標を使えば、商品アイテムの利益指標を作成できます。

今回の更新により、ビジネスのニーズやロジックに合わせて任意の指標を調整できるようになり、既存の指標に重み付けや割引を適用したり、標準指標やカスタム指標を組み合わせて新しい指標を作成したりすることができます。

こうして作られた新しい指標は、一般的に元の指標よりも実用的です。なぜなら、Google アナリティクスにおける直接的な意思決定とアクションを可能にする、付加的なビジネス ロジックが含まれるからです。

Google アナリティクス 4 の計算指標に関する詳細

2023 年 10 月 3 日

データの除去のご紹介

メールアドレスとユーザー定義の URL クエリ パラメータのテキストを、クライアント サイドで削除するようウェブデータ ストリームを設定できるようになりました。これにより、個人情報が誤送信される可能性を低減できます。新しいウェブデータ ストリームの場合、メールアドレスのデータ除去はデフォルトで有効になっています。

データの除去に関する詳細

2023 年 10 月 2 日

レポートとデータ探索から Google シグナルのデータを除外する

プロパティで Google シグナルを有効にしている場合に、[管理] の [データ収集] ページで [レポート用識別子に Google シグナルを含める] をオフにして、レポートから特定のユーザー属性とインタレスト カテゴリに関するデータ(具体的には、ログイン中かつ同意済みのユーザーのデータ)を除外できるようになりました。

このオプションを使用すると、データのしきい値が表示される可能性を減らすことができるため、プロパティで「ハイブリッド」または「計測データ」のレポート用識別子が使用されている場合にこのオプションが役に立ちます。このオプションをオフにしても、Google シグナルのデータは Google アナリティクスによって引き続き収集されます。そのため、オーディエンスやコンバージョンで Google シグナルのデータを使用し、リンクされた Google 広告アカウントとデータを共有して、リマーケティングと入札単価の最適化を行うことができます。

Google シグナルの有効化の詳細

2023 年 9 月 19 日

新しい決済経路レポートのご紹介

Google アナリティクス 4 の新しい決済経路レポートには、e コマース ウェブサイトまたはアプリで決済手続きを開始し、購入ファネルの後続の各ステップを完了したユーザーの数と割合が表示されます。

新しい決済経路レポートは、左側にあるライフサイクル コレクションの [収益化] トピック、またはビジネス目標別コレクションの [オンライン販売の促進] トピックで確認できます。レポートが表示されない場合は、管理者または編集者であれば、レポート ライブラリからレポートを追加できます。

新しい決済経路レポートの詳細

2023 年 9 月 18 日

BigQuery へのユーザーデータ エクスポート機能の導入

ユーザーデータ エクスポート機能は、既存の BigQuery コネクタを通じて利用できる新しいタイプのエクスポートです。各行がユニーク ユーザーを表す、新しい一連のテーブルを有効にできるようになりました。テーブルには、モデリングと分析に役立つ、以下のようなユーザー スコープのフィールドが含まれています。

  • 現在のオーディエンス
  • ライフタイム バリュー(LTV)
  • 購入と離脱の確率の予測スコア
  • ユーザー プロパティ
  • デバイスと地域別の詳細

利用を開始するには、Google アナリティクス 4(GA4)管理画面の [BigQuery リンク] ページでユーザーデータ エクスポートを有効にします。

ユーザーデータ エクスポートに関する詳細

2023 年 9 月 13 日

同意モードに関する新しい最適化案

gtag.js、Google タグ マネージャー、Firebase 向け Google アナリティクス SDK で同意モードを実装しているにもかかわらず、Google タグまたは同意管理プラットフォームが Cookie のない ping をブロックしている可能性が高い場合は、Google アナリティクスに新しい最適化案が表示されます。

この新しい最適化案では、Cookie のない ping のブロックを解除すると、Google アナリティクス 4 のほとんどのレポート サーフェスで行動モデリングが使用されます(モデルの品質が十分ならば、機械学習を使用してギャップが埋められ、同意を拒否したユーザーの行動をモデル化します)。アナリティクスの Cookie を受け入れた類似ユーザーの行動に基づいたアナリティクスの Cookie を作成します。詳しくは、同意モードの使用時における Google タグのブロックを解除するをご覧ください。

2023 年 8 月 31 日

Google アナリティクス 4 での AdSense リンクの表示と削除

Google アナリティクス 4 プロパティと AdSense アカウント間で設定されたリンクを表示、削除できるようになりました。AdSense アカウントを Google アナリティクス 4 プロパティにリンクすると、管理ページの [AdSense のリンク] で確認できます。

Google AdSense の連携に関する詳細

2023 年 8 月 17 日

経路レポートとファネル レポートへの行動モデリングの導入

Google アナリティクス 4 では、経路とファネルを含むすべてのデータ探索とレポートで、行動モデリングのデータを利用できるようになりました。具体的には、経路データ探索ファネル データ探索ユーザーの購入経路レポートカスタム ファネル レポートが含まれます。

User purchase journey report with data icon indicating estimated data is included

ウェブサイト訪問者またはアプリユーザーがアナリティクスの Cookie または同等のアプリ識別子を拒否した場合、レポートではそれらに関するデータの欠落が発生します。行動モデリングを使用すると、アナリティクスの Cookie を受け入れた類似ユーザーの行動に基づき、アナリティクスの Cookie を拒否したユーザーの行動をモデル化することで、不足したデータを補完できます。

行動モデリングの詳細

2023 年 8 月 4 日

正規表現などのマッチタイプをレポートで利用できるようになりました

マッチタイプを使用して、Google アナリティクス 4 のレポートをさらにカスタマイズできます。レポート フィルタで「先頭が一致」や「完全一致」、正規表現などのマッチタイプをご利用いただけるようになりました。

マッチタイプの詳細

2023 年 8 月 1 日

新しいユーザー レポートのご紹介

Google アナリティクス 4 の新しいユーザー レポートを使用すると、最もエンゲージメントが高く収益性に優れたオーディエンスを特定できます。ユーザー レポートには、指定した期間内に少なくとも 1 人のユーザーが存在する、すべてのオーディエンスが含まれます。

新しいユーザー レポートは、画面左側 [レポート] の [ユーザー属性] トピックで確認できます。レポートが表示されない場合は、管理者または編集者であれば、レポート ライブラリからレポートを追加できます。

ユーザー レポートに関する詳細

2023 年 7 月 27 日

Google アド マネージャーでの Google アナリティクス 4 のオーディエンスの使用

Google アド マネージャーで、Google アナリティクス 4 のオーディエンスに第三者セグメントを適用できるようになりました。リンク設定で Google シグナルと広告のカスタマイズが有効になっている状態で、アナリティクスのプロパティを Google アド マネージャーにリンクすると、オーディエンスが自動的にアド マネージャーにエクスポートされます。オーディエンスは、そのままターゲティングで使用したり、他のオーディエンスと組み合わせたりできるほか、分析することもできます。

Google アド マネージャーでの Google アナリティクス 4 のオーディエンスの使用に関する詳細

デフォルトのコンバージョン値を設定する

コンバージョン イベントのデフォルト値を設定できるようになりました。これにより、コンバージョン イベントに「currency」パラメータと「value」パラメータが設定されていない場合は、設定したデフォルト値が使用されます。イベントにすでに値が設定されている場合、デフォルトのコンバージョン値は適用されません。

デフォルトのコンバージョン値に関する詳細

2023 年 7 月 20 日

e コマースのディメンションと指標をカスタム レポート ビルダーで使用できるようになりました

Google アナリティクス 4 のカスタム レポート ビルダーに e コマースのディメンションと指標が追加されました。これにより、独自の e コマース レポートを新規に作成したり、標準の e コマース レポートを編集したりすることができるようになりました。

カスタム レポート ビルダーで使用できるようになった e コマースのディメンションは以下のとおりです。

  • アイテムのアフィリエーション
  • アイテムのブランド
  • アイテムのカテゴリ
  • アイテムのカテゴリ 2
  • アイテムのカテゴリ 3
  • アイテムのカテゴリ 4
  • アイテムのカテゴリ 5
  • アイテム ID
  • アイテムリスト ID
  • アイテムリスト名
  • アイテムリスト位置
  • アイテムの地域 ID
  • アイテム名
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ名
  • アイテム プロモーションのクリエイティブ スロット
  • アイテム プロモーション名
  • アイテムのバリエーション
  • 送料区分

カスタム レポート ビルダーで使用できるようになった e コマースの指標は以下のとおりです。

  • アイテムの総収益
  • 購入による総収益
  • アイテムの払い戻し額
  • アイテムの収益
  • カートに追加されたアイテム数
  • 決済されたアイテム数
  • プロモーションでクリックされたアイテム数
  • 購入されたアイテム数
  • 閲覧されたアイテム数
  • リストで閲覧されたアイテム数
  • プロモーションで閲覧されたアイテム数
  • 購入による収益
  • 払い戻し額
  • 送料
  • 税額

データ探索ツールの収益指標のアップデート

Google アナリティクスのデータ探索ツールに以下の収益指標が追加されました。

  • アイテムの総収益(税金と配送料を除く、アイテムからのみの収益の合計額)
  • 購入による総収益(ウェブサイトまたはアプリでの購入によって発生した収益の合計額)
  • 払い戻し額(ウェブサイトまたはアプリで行われた払い戻しの合計額)

また、Google アナリティクスのデータ探索ツール内の指標選択ツールから、以下の重複した収益指標を削除しました。

  • e コマースの収益
  • イベント収益

データ探索を作成して e コマース トランザクションの収益を確認するには、購入による収益を使用します。上述の削除された指標を使用する、既存のデータ探索も引き続きご利用いただけますが、新しいデータ探索をご利用になる際は、代わりに新しい収益指標を使用する必要があります。

また、e コマースの収益またはイベント収益の指標を使用しているすべてのデータ探索は、購入による収益の指標を使用するように更新することをおすすめします。

2023 年 6 月 28 日

コンバージョンのインポートに関する新しい最適化案

Google 広告アカウントをリンクしている場合は、Google アナリティクス 4 から Google 広告にウェブ コンバージョンとアプリ コンバージョンをインポートする最適化案が表示されることがあります。Google 広告にコンバージョンをインポートすることで、Google 広告の Google アナリティクスのデータにアクセスし、入札単価を最適化して掲載結果を改善できます。

対象の Google アナリティクス アカウントでは、このカードは広告スナップショット ページの上部、ホームページ、インサイト ハブ ページに表示されます。

最適化案の詳細

2023 年 6 月 26 日

Google アナリティクス 4 の Audience Export API のご紹介

今回のリリースでは、Google アナリティクス Data API v1 を使って、Google アナリティクス 4 で作成したオーディエンス内のユーザーのユーザー ID とデバイス ID をエクスポートできるようになりました。これまでは、Google 広告や Firebase などの直接統合されたサービスに対してのみ送信が可能でした。

Google アナリティクスの Audience Export API は、標準プロパティと 360 プロパティの両方でアルファ版をご利用いただけますが、上限は 360 プロパティの方が高く設定されています

デベロッパー向けドキュメントの詳細

2023 年 6 月 20 日

Google 広告と共有されているウェブ コンバージョンの貢献度を割り当てるチャネルの選択

Google 広告と共有されているウェブ コンバージョンに対する貢献度を割り当てるチャネルとして、Google の有料チャネル(旧称: 広告表示設定)または有料チャネルとオーガニック チャネル(旧称: クロスチャネル)を選択できるようになりました。初めてリンクを作成する場合のプロパティは、デフォルトで Google の有料チャネルに設定されています。

  • Google の有料チャネル: コンバージョンに対する貢献度が割り当てられるのは、Google 広告の有料チャネルのみです。
  • 有料チャネルとオーガニック チャネル: どちらにもコンバージョンに対する貢献度の割り当てができますが、Google 広告アカウントに表示されるのは Google 広告のチャネルに割り当てられた貢献度のみです。

各コンバージョンに対する貢献度の割り当て対象となるチャネルは、Google 広告の [コンバージョンの概要]、[コンバージョンの詳細]、[キャンペーン] の各タブ、および Google アナリティクスの [アトリビューション設定] タブで確認できます。この設定を編集するには、Google アナリティクスの [管理者] > [アトリビューション設定] ページに移動します。この設定は Google アナリティクスでいつでも変更できます。変更はそれ以降に発生するコンバージョンに適用されます。

詳しくは、Google 広告と共有されているコンバージョンに対する貢献度を割り当てられるチャネルおよび Google 広告へのコンバージョンのインポートに関する記事をご覧ください。

2023 年 6 月 15 日

Google アナリティクス 4 と AdSense の統合

Google アナリティクス 4 プロパティと AdSense アカウントをリンクできるようになりました。AdSense アカウントを Google アナリティクス 4 プロパティにリンクすると、そのアカウントの AdSense データを GA4 のレポートとデータ探索で利用できるようになります。AdSense のデータをトラフィックやユーザー行動などのウェブサイトのその他の指標と組み合わせることで、より詳細な分析情報を取得し、広告収入の最適化に役立つパターンを特定できます。

詳しくは、Google アナリティクス ヘルプセンターの GA4 と AdSense の統合に関する記事をご覧ください。

2023 年 6 月 14 日

GA4 プロパティの analytics.js ウェブサイト タグの再利用機能の更新

ユニバーサル アナリティクスから Google アナリティクス 4 に移行する場合、ウェブサイトに analytics.js タグを設定しているお客様は、接続済みのサイトタグと呼ばれる機能を使用して既存のタグを再利用できます。このたび、このタグの再利用機能が新しくなり、拡張 e コマース、カスタム ディメンション、カスタム指標、その他のタグのカスタマイズ データを GA4 プロパティに送信できるようになりました。

この機能について詳しくは、Google アナリティクス ヘルプセンターをご覧ください。

2023 年 6 月 9 日

Search Console に関する新しい最適化案

リンクされていない Search Console アカウントが識別されると、Search Console アカウントを Google アナリティクスにリンクすることを促す最適化案が表示される場合があります。Search Console アカウントをリンクすると、新しい Search Console のディメンション、Google オーガニック検索クエリレポート、Google オーガニック検索トラフィック レポートにアクセスして、検索クエリと検索トラフィック データを分析できるようになります。

対象となる Google アナリティクス アカウントでは、このカードはホームページの [分析情報と最適化案]、レポートのスナップショットと広告主のスナップショット レポートの [分析情報と最適化案]、および [分析情報と最適化案] ハブに表示されます。

最適化案の詳細

2023 年 6 月 5 日

Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールにディメンションと指標を新たに 6 つ追加

Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールに、5 つの新しいディメンションが追加されました。

  • 手動キーワード(UTM キーワード)
  • モバイル デバイス情報
  • 新規顧客とリピーター

また、新しい指標「セッション継続時間」も追加されました。

2023 年 6 月 1 日

ビジネス目標別コレクションのご紹介

新しいビジネス目標別コレクションでは、Google アナリティクスの最初の設定時に指定したビジネス情報に基づいて、カスタマイズされた一連のレポートが提供されます。このコレクションでは、ビジネス目標に関連する情報を見つけるのに役立つレポートを利用できます。今回の更新によって、GA4 で Google 広告およびキャンペーンの目標をより簡単に確認できるようになります。

レポート ライブラリでは、ビジネス目標別コレクションからのトピックの追加や個々のレポートの削除など、レポート モジュールで利用可能なレポートを変更できます。既存のプロパティをお持ちの場合は、レポート ライブラリの新しいコレクションからトピックを追加できます。ライフサイクル コレクションは、引き続きすべてのユーザーにご利用いただけます。新しいコレクションの詳細

2023 年 5 月 17 日

Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールの複数の改善点

オーディエンス作成ツールが更新され、オーディエンスをより柔軟に作成し、管理できるようになりました。今回の更新により、オーディエンス作成ツールで新しいディメンションと指標が使用できるようになり、イベント値とイベント数を制御するオプションが改善され、2 つの日付を含む範囲で一致させるオプションが追加されます。

オーディエンス作成ツールの新しいディメンションと指標

Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールの新しいディメンションと指標を使用して、オーディエンスを作成できるようになりました。この追加機能により、ユニバーサル アナリティクスのオーディエンス作成ツールとの主な機能の相違が解消されます。オーディエンス作成ツールの新しいディメンションと指標は以下のとおりです。

  • アイテム スコープのディメンション
    • アイテム ID
    • アイテムのアフィリエーション
    • アイテムのブランド
    • アイテムのカテゴリ
    • アイテムのカテゴリ 2
    • アイテムのカテゴリ 3
    • アイテムのカテゴリ 4
    • アイテムリスト名
    • アイテム名
    • アイテム プロモーション ID
    • アイテムのバリエーション
  • アイテム スコープの e コマースの指標
    • アイテムの収益
    • カートに追加されたアイテム数
    • 決済されたアイテム数
    • 購入されたアイテム数
    • リストで閲覧されたアイテム数
  • イベント スコープの e コマースの指標
    • アイテムリストのクリック イベント数
  • セッション ベースの指標
    • エンゲージメントの少ないセッション

エンゲージメントの少ないセッション

新しい指標「エンゲージメントの少ないセッション」が導入されました。この指標を使用して、ウェブサイトまたはアプリを利用しなかったユーザーを特定できます。たとえば、過去 5 日間に「エンゲージメントの少ないセッション」が 4 回以上のユーザーで構成されるオーディエンスを作成できます。ユーザーを特定したら、そのユーザーに広告を表示して再度アクセスするよう促すことができます。たとえば、小売店の場合、予定されているセールやイベントを強調する広告コピーを使用できます。

イベント値を単独で使用する

これまでは、たとえばイベント値が 50 を超える「イベント X」を完了したユーザーのみを探す目的などで、特定のイベントを変更する場合にのみイベント値パラメータを使用できました。

今後は、特定のイベントにスコープを設定せずに、イベント値を単独で使用できるようになりました。たとえば、値が 50 を超える任意のイベントがあるユーザーで構成されるオーディエンスを作成できます。

イベント数に使用できる演算子の全セット

イベント数の指標を使用してオーディエンスを作成するために使用できる演算子が拡張されました。これまでは、「次の値より大きい」(>)、「次の値より小さい」(<)、「等しい」(=)しか使用できず、また [直近の期間] を選択した場合にしか使用できませんでした。

今回、以下を追加することで、演算子の全セットが導入されました。これらは、[いずれかの時点で] と [直近の期間] のどちらを選択しても使用できます。

  • 次の値以上(>=)
  • 次の値以下(<=)
  • 次に等しくない(!=)

期間での一致

日付に「期間のマッチタイプ」というオプションを導入しました。たとえば、ブラック フライデーにウェブサイトにアクセスしたユーザーで構成されるオーディエンスを作成し、翌年のブラック フライデーに向けてユーザーに広告を表示できます。開始日と終了日はマッチに含まれるため、11 月 24 日から 11 月 26 日の範囲には 24 日、25 日、26 日が含まれます。

2023 年 5 月 2 日

ファネル レポート

カスタム ファネル レポートを作成して、ユーザーがタスクを完了するまでのステップを確認し、離脱したユーザー数をステップごとに評価できるようになりました。このアップデートにより、特定のビジネス目標に合わせて柔軟にファネルを作成し、レポートでそれらの情報を参照できるようになります。詳細

また、Google アナリティクスでユーザーの購入経路に関するレポートも利用できるようになりました。このレポートでは、購入ファネル(新しいセッションの開始から購入の完了まで)の各ステップで離脱したユーザーの数を確認できます。詳細

2023 年 4 月 19 日

ホームページへの機能追加

Google アナリティクス 4 プロパティでは、ホームページに次の新機能が追加されました。

新規ユーザー向けチュートリアル

Google アナリティクス 4 を初めて利用するユーザーのために、新しいプロパティを使用する際の主なコンセプトと設定を紹介する短いチュートリアルをホームページに追加しました。

ホームページ上部の新しいバナー

Google アナリティクスのデータを使用して広告を掲載する編集者と管理者に対して、ホームページの上部に [Google 広告の設定を確認] というバナーが表示されるようになりました。このバナーには、Google アナリティクス 4 データを基に入札するために完了する必要がある主なタスクが表示されます。設定アシスタントですべてのタスクに完了マークを付けると、バナーが消えます。

おすすめセクションの更新

[おすすめ] セクションに、すべての Google アナリティクス プロパティでよく使用される(Google アナリティクス 4 の新規ユーザーに役立つ)カード、および繰り返し利用されているカードが表示されるようになりました。

おすすめ、分析情報、最適化案を閉じる

[おすすめ] または [分析情報と最適化案] に、お客様にとって関連性が低いカードが表示された場合は、低評価ボタンをクリックしてカードを閉じることができます。いただいたフィードバックは、Google アナリティクス ホームページの精度向上に役立てさせていただきます。

低評価のフィードバック ボタンをクリックすると、カードはホームページから削除され、その後 30 日間は再び表示されなくなります。フィードバック ボタンをクリックした後に表示されるフィードバック フォームを送信しなかった場合、そのカードはセッションが終わるまで表示されたままになりますが、それ以降のセッションでは削除されます。

すべての分析情報と最適化案(削除した分析情報を含む)には、インサイト ハブから引き続きアクセスできます。

設定アシスタントにどこからでもアクセス可能

Google アナリティクス 4 プロパティでは、各ページの右下にアクション ボタンが追加されました。ボタンにカーソルを合わせると、設定アシスタントで完了としてマークしたタスクの数が表示されます。このボタンをクリックすると設定アシスタントが開くため、そこで主な設定作業を完了できます。

2023 年 4 月 17 日

Google 広告にインポートされたウェブ コンバージョンのアトリビューションをアップグレード

Google 広告で、クロスチャネルのウェブ コンバージョンに対する小数値の貢献度が Google アナリティクス 4 プロパティからインポートされるようになりました。これにより、測定の精度が向上してより効果的に最適化できます。

これまでウェブ コンバージョンは、クロスチャネルのラストクリックを基準として Google アナリティクス 4 からインポートされた後、Google 広告で、お客様が Google 広告アカウントで選択したアトリビューション モデルに基づいて貢献度が割り当てられていました。つまり、ラストクリックが Google 広告からのものでない場合、そのコンバージョンは Google 広告にインポートされていませんでした。今回のアップグレードにより、クロスチャネルのコンバージョンに対する小数値の貢献度が(間接的ラストクリックが Google 広告からのものでなかった場合でも)Google 広告にインポートされるようになりました。たとえば、インポートされたコンバージョン アクションにデータドリブン アトリビューションが選択されている場合、Google アナリティクス 4 レポートに表示される小数値の貢献度はすべて、最後のタッチポイントに関係なく Google 広告にインポートされます。

コンバージョンのインポートの詳細

2023 年 4 月 12 日

コンバージョンのカウント方法

Google アナリティクス 4 プロパティのコンバージョン イベント設定で、コンバージョンの新しいカウント方法を指定できるようになりました。[イベントごとに 1 回](推奨)、または [セッションごとに 1 回](従来版)を選択できます。通常は [イベントごとに 1 回] を選択します。Google アナリティクス 4 のコンバージョン数と、対応するユニバーサル アナリティクス プロパティのコンバージョン数を一致させる必要がある場合は、[セッションごとに 1 回] を選択します。

詳細

2023 年 4 月 6 日

「ファースト クリック」、「線形」、「減衰」、「接点ベース」のアトリビューション モデルのサポート終了

Google アナリティクスでは、アトリビューション レポートプロパティ レベルのレポートモデル設定、Admin API から、「ファースト クリック」、「線形」、「減衰」、「接点ベース」のアトリビューション モデルが廃止されます。5 月より、新しく作成されたプロパティでこれらのモデルを選択できなくなります。その後 9 月より、他のすべてのプロパティでこれらのモデルのサポートが終了します。クロスチャネルのデータドリブン アトリビューション、クロスチャネルのラストクリック、広告優先のラストクリックは、引き続き使用できます。

ルールベースのアトリビューション モデルでは、事前定義されたルールに基づいて、各広告タッチポイントに価値が割り当てられます。しかしこの方法は、進化するカスタマー ジャーニーに適応するための柔軟性に欠けています。データドリブン アトリビューションでは、高度な AI を使って、各タッチポイントがコンバージョンに与える影響を把握します。これらを考慮し、Google アナリティクス 4 と Google 広告では、データドリブン アトリビューションをデフォルトのアトリビューション モデルとすることになりました。その結果、Google アナリティクス 4 における「ファースト クリック」、「線形」、「減衰」、「接点ベース」のアトリビューション モデルはご利用いただけなくなります。

Google アナリティクス 4 のアトリビューションの詳細

2023 年 4 月 3 日

正規表現を使用してイベントを変更、作成する

Google アナリティクス 4 に、Google アナリティクスでイベントを作成または変更する際に使用できる 2 つのオプションが新たに追加されました。新しいオプションを使用すると、正規表現を使ってウェブデータ ストリームのコンバージョンを定義できます。この更新により、正規表現が使用されているリンク先とイベントの目標を、ユニバーサル アナリティクスから Google アナリティクス 4 に移行できるようになりました。

詳細

2023 年 3 月 22 日

アカウントで使用できるプロパティ数の増加とサブプロパティ数の上限

Google アナリティクスでは、アカウントに設定可能なプロパティの数が、以前のデフォルト値の 100 から 2,000 に増えました(詳細)。この変更により、プロパティをより柔軟に整理できるようになり、プロパティ数の増加をサポートに依頼する必要がなくなります。また、1 つのプロパティで使用できるサブプロパティ数の上限が新たに設定されました(詳細)。この上限は 400 に設定されていますが、サポートに依頼して増やすことができます。依頼の内容は精査され、個別に承認されます。

2023 年 3 月 16 日

アイテム スコープのカスタム ディメンション

Google アナリティクスで、ウェブサイトまたはアプリの e コマース イベントからのアイテム単位のカスタム パラメータが処理されるようになりました。カスタム パラメータは、カスタム ディメンションとして登録され、データ探索で使用できます。

アイテム スコープのカスタム パラメータを使用すると、デフォルトで提供される事前定義済みパラメータで収集できるデータ以外にも、ウェブサイトまたはアプリのアイテムに関するより多くの情報を収集できます。たとえば、アイテム スコープのカスタム パラメータを送信して、商品アイテムの色、サイズ、商品評価、在庫状況に関する情報を収集できます。

カスタム ディメンションとして登録できるアイテム スコープのカスタム パラメータ数は、標準プロパティの場合は 10 個まで、アナリティクス 360 プロパティの場合は 25 個までです。

詳細

2023 年 3 月 14 日

「円周率の日」を楽しみましょう

カスタム チャネル グループ

カスタム チャネル グループをゼロから作成するか、Google のデフォルト チャネル グループを基に作成することで、独自のチャネルを作成したりカスタマイズしたりできるようになりました。カスタム チャネル グループはすべてのクライアントが利用できます。カスタム チャネル グループをカスタム レポートとデータ探索グループ全体で使用すると、キャンペーン チャネルの現在と過去のビューを表示できます。

会社の好みに合わせてチャネルの名前を編集することも、任意のチャネルの基準を調整することも、チャネルデータのビューをより広範にしたりより具体的にするためにチャネルを追加または削除することもできます。

詳細

2023 年 3 月 1 日

Google 広告のアナリティクス機能へのユーザー アクセス管理

今後数か月のうちに、Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成ツールが Google 広告に組み込まれ、Google アナリティクス 4 のオーディエンス作成と、Google 広告の広告キャンペーンへの適用が簡素化されます。この機能を可能にするために、Google 広告にクロスサービス型アクセス管理の新しいモデルが導入されました。このモデルを使用すると、Google アナリティクス 4 プロパティの管理者は、リンクされた Google 広告アカウントでユーザーが利用できる明示的な権限を設定できます。Google アナリティクスの管理者は、Google 広告でさまざまな権限(管理者、標準、閲覧専用など)にロールを割り当てることができます。割り当てられたロールによって、Google 広告に組み込まれているアナリティクス機能(Google 広告内からのアナリティクス オーディエンスの作成など)へのアクセス権限が決まります。Google 広告の統合におけるユーザーのアクセス権について

2023 年 2 月 15 日

大規模データのレポート機能の改善

Google アナリティクスには、特に大規模で複雑なデータを持つプロパティ向けに、レポート機能を向上させる次の新機能が導入されています。

  • カードレベルごとのデータ品質アイコン: 以前は、データ品質アイコンがレポート スナップショット レポートと概要レポートの上部に表示されていました。しかし、カードごとに異なるメッセージが適用されることがあったため、このたびの更新により、レポート内のカードごとに正確なメッセージを表示できるようになりました。
  • データ品質アイコンの新しい「(other)」行メッセージ: 基数の上限によってレポートが影響を受ける場合、「(other)」行が表示されるため、制限を超えたあまり一般的でないデータが「(other)」行にグループ化されます。この新しいメッセージには、基数の上限を減らす、または排除する方法がいくつかあります。
    • どのプロパティでも、ワンクリックで同じレポートを Explore で作成できるようになりました。「(other)」行はイベントレベルの元データを使用しているため、Explore には表示されません。
    • Google アナリティクス 360 のプロパティでは拡張データセットにアクセスできるため、プロパティごとに最大 100 個のレポートを優先度の高いものとしてフラグを設定できます。フラグを設定したレポートから「(other)」行が完全に削除されます。
  • Google アナリティクス 360 プロパティの新しいサンプリング管理: 以下の新しいサンプリング管理を使用すると、データ探索の精度と速度を調整できます。
    • より詳細な結果: サンプル数を最大にして、完全なデータセットのサンプルとして最も精度が高いデータが使用されるようにします。
    • 迅速な結果: サンプル数を少なくして、速やかに結果を得るようにします(デフォルトで選択されているオプション)。

新機能について

2023 年 1 月 30 日

Google アナリティクス 4 でのプロパティとアカウントの検索機能を改善

Google アナリティクスの上部にある検索バーが更新され、現在のプロパティまたはアカウントに関する情報を検索したり、アクセス権がある他の Google アナリティクス 4 プロパティに移動したりできるようになりました。

データ ストリームの詳細を確認する

次のキーワードを検索すると、使用しているプロパティのウェブデータ ストリームまたはアプリデータ ストリームの詳細を開くことができます。

  • 検索キーワード「トラッキング」
  • ウェブ ストリームの測定 ID(「G-XXXXXXX」)
  • アプリ ストリーム ID(「XXXXXXX」)

現在のプロパティとアカウント設定を見つける

次のキーワードを検索すると、使用しているプロパティの設定を開くことができます。

  • 検索キーワード「プロパティ」
  • 現在のプロパティ ID またはプロパティ名

次のキーワードを検索すると、使用しているアカウントの設定を開くことができます。

  • 検索キーワード「アカウント」
  • 現在のアカウント ID またはアカウント名

他の Google アナリティクス 4 プロパティに移動する

次のキーワードを検索すると、使用しているプロパティとは別の Google アナリティクス 4 プロパティに移動できます。検索キーワードと一致するプロパティが最大 7 つ表示されます。

  • 他のプロパティのプロパティ ID またはプロパティ名
  • 他のプロパティのウェブ ストリームの測定 ID(「G-XXXXXXX」)
  • 他のプロパティのアプリ ストリーム ID(「XXXXXXX」)

Google アナリティクス 4 の検索機能の詳細

2023 年 1 月 10 日

新しい e コマースのディメンションと指標のご紹介

Google アナリティクスで、各 e コマース指標についてアイテム スコープとイベント スコープを確認できるようになりました。これにより、商品やサービスに関する情報を分析したり、重要な e コマース インタラクションを個別に確認したりできます。

たとえば、「商品の購入数」をアイテム名ごとに簡単に分析して、各アイテムの購入回数を把握できます。また、「商品の購入数」と国別の商品の購入数も表示されるようになったため、購入された商品の数および国別の購入された商品の数も確認できます。

以下の e コマースのディメンションと指標が、データ探索ツールおよび Data API でご利用いただけるようになりました。

  • アイテムのアフィリエーション
  • アイテムのバリエーション
  • カートに追加されたアイテム数
  • 決済されたアイテム数
  • リストでクリックされたアイテム数
  • プロモーションでクリックされたアイテム数
  • 閲覧されたアイテム数
  • リストで閲覧されたアイテム数
  • プロモーションで閲覧されたアイテム数
  • 送料
  • 送料区分
  • 税額

また、次の指標の名前も変更されます。

  • カートに追加(旧称「カートに追加」)
  • アイテムリストのクリック イベント数(旧称「アイテムリストのクリック数」)
  • アイテムリストのビューイベント数(旧称「アイテムリストの閲覧回数」)
  • アイテムのビューイベント数(旧称「アイテムの表示回数」)
  • 商品の購入数(旧称「商品の購入数量」)
  • プロモーションのクリック数(旧称「アイテム プロモーションのクリック数」)
  • プロモーションのビュー数(旧称「アイテム プロモーションの表示回数」)

: データ探索ツールで「アイテム ID」や「アイテムのカテゴリ」などのアイテム スコープ ディメンションを使用する場合は、「購入」などのイベント スコープの指標ではなく、「商品の購入数」などのアイテム スコープの指標を必ず使用してください。アイテム スコープの指標を使用すると商品の数が返されますが、イベント スコープの指標では購入イベントの数が返されます。

新しいディメンションと指標の詳細

2022 年のリリース

2022 年 12 月 21 日

Google アナリティクス 4 でユニバーサル アナリティクスのオーディエンスを再作成する

Google スプレッドシートのアドオンである Google アナリティクス向け GA4 移行ツールを使用すると、ユニバーサル アナリティクス プロパティのオーディエンスの多くを Google アナリティクス 4 プロパティで再作成できます。ユニバーサル アナリティクスと GA4 で同じディメンションと指標を使用しているオーディエンスは、そのまま再作成できます。ユニバーサル アナリティクスと GA4 で異なるディメンションと指標を使用している場合は、オーディエンスの定義をスプレッドシートで編集すれば、適切な GA4 のディメンションと指標を使用してオーディエンスを再作成できます。

各オーディエンスのスプレッドシートには、そのオーディエンスが再作成可能かどうかの情報が含まれています。再作成できない場合は、その理由がスプレッドシートに表示されます。編集可能なオーディエンスの条件が含まれているため、オーディエンスを再作成する前に変更できます。

オーディエンス移行ツールの詳細

ホームページをパーソナライズする

ホームページのコンテンツをパーソナライズし、関連性の高い情報を表示できるようになりました。ホームページをパーソナライズしても、変更内容がプロパティの他のユーザーに表示されることはありません。

指標とディメンションをパーソナライズする

概要カードとリアルタイム カードで指標を変更できるようになりました。概要カードで指標にカーソルを合わせるとプルダウン メニューが表示され、指標を変更できます。

リアルタイム カードでは、さまざまなディメンション(オーディエンス、都市など)から選択できます。また、[選択を任せる] で、ディメンションの選択をアナリティクスに任せることも可能です。

選択した内容を復元する

カードで指標、ディメンション、日付のいずれかを変更した場合は、選択内容が次回以降のセッションで復元されます。たとえば、現在のセッションでディメンションとして都市を選択している場合は、次回 Google アナリティクスにアクセスするとカードに都市が自動入力されます。

また、[最近アクセスしたもの] セクションからレポートに戻ると、レポートに加えた変更がすべて表示されます。たとえば、プライマリ ディメンションを変更した場合、[最近アクセスしたもの] セクションでレポートを選択すると、そのディメンションが適用されていることを確認できます。

おすすめカードを試す

プロパティを使い始めたばかりでカードにあまりアクセスしたことがない場合は、新しい [おすすめ] セクションが表示されます。このセクションには、すべての Google アナリティクス 4 プロパティで一般的に使用されているカードが表示され、プロパティ内の有益な情報を確認できます。

フィードバックを提供する

[おすすめ]、[頻繁にご覧になっているため]、[インサイト] の各セクションで、カードの右上にカーソルを合わせると、高評価と低評価のボタンが表示され、提供される情報についてフィードバックできるようになりました。寄せられたフィードバックは、今後 Google アナリティクスでさらに役立つ情報を提供するために活用してまいります。

2022 年 12 月 14 日

Google 広告クレジットでビジネスを拡大

Google では、お客様が Google アナリティクスのデータを使ってより多くの見込み顧客にリーチできるよう、1 回限りの Google 広告クレジットを提供しています。対象となる Google アナリティクス アカウントでは、広告スナップショット レポートの上部または ホームページの [分析情報と最適化案] セクションに、新しい最適化案が表示されます。

A screenshot of the "Grow your business with a Google Ads credit" recommendation on the Advertising snapshot report

2022 年 12 月 13 日

ランディング ページを評価する

お客様のウェブサイトでユーザーが最初にアクセスしたページの効果を評価できるように、新たにランディング ページ レポートを追加しました。ウェブサイト内でユーザーが最初にアクセスする場所を把握できれば、ユーザー エクスペリエンスを最適化し、マーケティング活動の効果を高めることができます。

ランディング ページ レポートは、左側のナビゲーションのエンゲージメント トピックに自動的に表示されます。エンゲージメント トピックが他のユーザーによって削除されている場合は、レポート ライブラリからレポートを追加できます。レポートの詳細

ランディング ページ レポートのスクリーンショット

2022 年 12 月 8 日

リアルタイム レポートへの行動モデリングの導入

Google アナリティクス 4 では、リアルタイム データが記載されたリアルタイム レポートとリアルタイム カードで、行動モデリングのデータを利用できるようになりました。リアルタイムの行動モデリングによって、他のレポートですでに利用可能なモデル化データのメリットがさらに広がります。ウェブサイト訪問者またはアプリユーザーがアナリティクスの Cookie または同等のアプリ識別子を拒否した場合、レポートではそれらに関するデータの欠落が発生します。行動モデリングを使用すると、アナリティクスの Cookie を受け入れた類似ユーザーの行動に基づき、アナリティクスの Cookie を拒否したユーザーの行動をモデル化することで、不足したデータを補完できます。この機能は今後数週間のうちに段階的に導入される予定です。

行動モデリングの詳細

BigQuery Export に必要な権限の削減

2022 年 12 月 8 日以降、Google アナリティクス 4 では、そのプロジェクト内のデータセットにデータをエクスポートする際に、クライアントの Cloud プロジェクトの編集者権限が不要になりました。今後、GA4 では BigQuery.USER 権限のみが必要となり、全体的な権限セットが大幅に削減されます。この変更により、既存の GA4 BigQuery エクスポートを維持するために必要な現行の権限が削減および調整され、クライアントのセキュリティを向上させるためには必要でなかった、または使用されていなかった過剰な権限が削除されます。

2022 年 12 月 5 日

新しいセッション指標のご紹介

レポートとデータ探索ツールが更新され、次の新しいセッション指標が追加されました。

  • 平均セッション継続時間: ユーザー セッションの平均継続時間(秒単位)。
  • セッションあたりのページビュー数: ユーザーが 1 回のセッションで閲覧したアプリの画面またはウェブページの数。

これらの新しい指標は、次のような疑問を解決するのに役立ちます。

  • セッション 1 回あたりでウェブサイトを閲覧した平均時間が最も長いのはどのユーザー グループか
  • 特定のユーザーが極端に早くウェブサイトから離れていないか
  • ユーザーがアプリを十分に探索しているか

指標の詳細

2022 年 11 月 7 日

Google 広告で作成した Google タグを GA4 プロパティで再利用する

Google アナリティクス設定アシスタントを更新し、Google アナリティクス 4 プロパティを作成する際、既存のウェブサイトのタグをより多く再利用できるようにしました。設定アシスタントでは、Google アナリティクスで作成した Google タグに加え、Google 広告で作成した Google タグも再利用できるようになりました。これにより、サイトのタグを再設定しなくても、新たに作成した Google アナリティクス 4 プロパティでウェブサイトのデータを受信できます。

2022 年 11 月 3 日

保存したレポートのプライマリ ディメンションとしてカスタム ディメンションとカスタム指標を追加する

カスタム ディメンションとカスタム指標をプライマリ ディメンションとしてカスタム レポートに追加できるようになりました。これにより、お客様のビジネスにとって重要なカスタム情報のレポートをより簡単に作成できます。また、レポート ビルダーのディメンションと指標の選択ツールが更新され、ディメンションと指標を簡単に見つけられるようになりました。レポートのカスタマイズに関する詳細

2022 年 11 月 2 日

Google アナリティクス 4 の新しい日付ディメンションと時間ディメンションのご紹介

Google アナリティクス 4 のデータ探索とカスタム レポートの両方で、新しい日付ディメンションと時間ディメンションをご利用いただけるようになります。

  • 「時間」は、イベントが収集された時間です。
  • 「N 時間目」は、指定した期間が開始してからの経過時間です。
  • 「日付と時間」は、イベントが収集された日付と時間です。
  • 「週」は、イベントの週です(01~53 の 2 桁の数字)。各週の始まりは日曜日で、1 月 1 日は常に第 1 週になります。
  • 「月」は、イベントの月です(01~12 の 2 桁の整数)。

これらのディメンションを使用すると、次のような疑問に対する回答を簡単に得ることができます。

  • スーパーボウルの放送中に自社コマーシャルが流れた後、オンライン販売データは 1 時間ごとにどのように推移したか
  • 自社ウェブサイトのトラフィックが最も多いのは何月か
  • 自社アプリのユーザーがコンバージョンに至る可能性が高いのは、夜間と日中のどちらか。また、自社ウェブサイトのユーザーの場合はどうか

詳しくは、Google アナリティクス 4 の時間ディメンションをご覧ください。

2022 年 10 月 14 日

すべてのお客様に、FTP データ インポートをご利用いただけるようになりました

ご指定の任意の FTP サーバーからデータを取得するデータ インポートの全種類(アイテム、費用、ユーザー、イベント)について、日ごと、週ごと、月ごとに定期的にスケジュールを設定できるようになりました。ファイルは引き続き手動によってオンデマンドでインポートすることもできますが、指定したスケジュールで自動的にインポートすることで、データを常に最新で正確な状態に維持できます。この設定は、既存のデータ インポート設定ページで今すぐ実施できます。詳細

2022 年 10 月 5 日

ユニバーサル アナリティクス(UA)と Google アナリティクス 4(GA4)間での e コマースの実装の互換性を向上

e コマースの実装を変更しなくても、Google アナリティクス 4 の e コマース レポートを Google アナリティクスで簡単に使用できるようになりました。方法は次の 3 通りです。

  • 推奨: e コマースを完全に移行して再実装し、GA4 の e コマース イベントが送信されるようにします。これにより、アナリティクスのすべての機能を長期的に活用できます。
  • 新規: UA の e コマースの実装を使用して、GA4 の e コマース イベントにデータを入力します。
  • 新規: UA の e コマース実装を GA4 の e コマース イベントに置き換え、GA4 の e コマース イベントを使用して UA プロパティに e コマースのデータを入力します。この方法を選択すると、UA の e コマース レポートを引き続き使用しながら、ご都合のよいときに Google アナリティクス 4 に完全に移行できます。

UA から GA4 に e コマースの実装を移行する方法については、新しい GA4 の e コマース移行ガイドをご覧ください。

また、Google アナリティクスに新たに追加された e コマース移行ヘルパーツールを使うと、次のことができます。

  • e コマースデータの送信のために現在使用しているバージョンと API / ライブラリを特定する
  • タグ マネージャーのアナリティクス タグが e コマース イベントをどのように解釈するかを検証する
  • 各 e コマースの実装に対応するイベントを確認する

2022 年 9 月 29 日

フォームの操作を自動的に計測する

Google アナリティクスでは、ウェブサイトでユーザーがフォームを操作および送信したタイミングを測定できるように、フォームの操作の拡張計測機能が新たに追加されました。この計測機能を有効にすると、次のイベントが収集されます。

  • form_start: ユーザーがセッションで初めてフォームを操作したタイミングが表示されます。
  • form_submit: ユーザーがフォームを送信したタイミングが表示されます。

新しい計測機能は、新たに作成されるすべてのウェブデータ ストリームで自動的に有効になります。すでにウェブデータ ストリームをご利用の場合は、[拡張計測機能] にアクセスしてこのオプションを有効にできます。詳細

2022 年 9 月 14 日

最適化案を使ってアナリティクスをさらに活用する

Google アナリティクスで、お客様に合わせてカスタマイズされた最適化案が表示されるようになりました。最適化案を使用すると、有用かつ正確なデータを入手できるほか、関連する新機能を随時利用できます。最適化案は、お客様のプロパティの履歴と設定、および Google アナリティクス全体の傾向に基づき表示されます。

最適化案は、ホームページの [分析情報と最適化案] に表示されます。また、Google アナリティクス全体で、コンテキストに基づいて関連性の高いページの上部および右側にも表示されます。たとえば、より詳細なアトリビューション データを取得し、アナリティクスのコンバージョンに入札できるよう、次の最適化案「Google 広告アカウントをリンクする」が表示されるようになりました。

An example of a recommendation on the "Advertising snapshot" report

プロパティの運用を始めた直後は最適化案が表示されない可能性がありますが、その場合も定期的に確認するようにしてください。Google アナリティクスでは、お客様に適した新しい最適化案を定期的に検出して提供しています。

2022 年 9 月 1 日

Google アナリティクスの検索クエリ基準に関する変更

このたび、より高いプライバシー基準を満たすため、ユニバーサル アナリティクスの Google 広告検索クエリレポートと、Google アナリティクス 4 のデータ探索ツールで使用される Google 広告クエリ、ユーザーの最初の Google 広告クエリ、セッションの Google 広告クエリのディメンションを更新いたします。この新しい基準は、Google のサービス全体で検索回数が多かった語句についてのみレポートすることで、ユーザーの匿名性を確保することを目的としています。Google アナリティクス 4 の更新により、Google 広告のレポートに表示される指標との整合性が向上しました。データモデルに違いがあるため、このたびの更新により、ユニバーサル アナリティクスの検索クエリレポートは Google 広告レポートよりも限定的なものになります。

2022 年 8 月 16 日

データドリブン アトリビューションの改善

データドリブン アトリビューション モデルに変更を加え、コンバージョン数が少ない、またはデータ履歴が短いコンバージョンの種類について、モデルの精度を高めました。そのため、以前よりも多くのコンバージョンの種類に小数値の貢献度が割り当てられます。この変更は、プロパティ単位のアトリビューション設定および広告ワークスペースでデータドリブン アトリビューションが選択されているプロパティに影響します。詳しくは、データドリブン アトリビューションについてをご覧ください。

2022 年 8 月 5 日

Access Logging API

異なるタイムゾーンで作業するチームを擁する、複数の大規模なグローバル企業様から、監査のためにアカウントへのアクセスを自動的にモニタリングする方法が必要であるとのご意見が寄せられています。そこで、Google アナリティクス 4 の Access Logging API をリリースすることにいたしました。このアルファ版 API は、アナリティクス 360 のプロパティをサポートするもので、プロパティのデータにアクセスできるユーザーのリストと、アクセス権の詳細を提供します。また、リクエストされたディメンションに応じて、メールアドレス、IP、アクセス サーフェス、Google アナリティクスの reportType、アクセスのタイムスタンプを返します。レポートでは、アクセス数と最終アクセス時間を集計して表示できます。この API は、「ログインしなくなったユーザーを削除する」「表示されないプロパティを特定する」など、アクセスおよびプロパティ管理に関する重要な監査のプロセスを多数サポートしています。詳細

2022 年 7 月 29 日

Admin API のオーディエンス管理機能

Google Analytics Admin API のアルファ版にオーディエンス管理機能が追加されました。オーディエンスを使用すると、ビジネスの目的に合わせてユーザーをセグメント化できます。アナリティクスの管理画面でのオーディエンス管理と同様に、新しい Admin API オーディエンス メソッドを使用すると、アナリティクスのオーディエンスをプログラムで作成、更新、検索、アーカイブできます。

詳しくは、デベロッパー向けのドキュメントをご覧ください。

2022 年 7 月 28 日

Google アナリティクス 4 で Cookie の設定を変更する

Cookie の有効期限と Cookie の更新設定を、アナリティクスのインターフェースで管理できるようになりました。アナリティクスの Cookie を管理するこの新しい方法は、グローバル サイトタグ コードを編集したり、Google タグ マネージャーを使用したりする方法に代わるものです。詳細

2022 年 7 月 22 日

詳細レポートにフィルタを適用する

プロパティへのアクセス権を持つユーザーは誰でも、詳細レポートにフィルタを適用して、レポートデータの特定のサブセットのみを表示できるようになりました。たとえば、フィルタを適用することで、Android アプリのデータのみを表示し、iOS アプリのデータを除外することができます。フィルタを適用したユーザーがレポートを閉じると、フィルタは自動的に削除されます。詳細

フィルタを適用したカスタム レポートを作成する

プロパティに対する「編集者」以上の権限を持つユーザーは誰でも、フィルタを適用したカスタム レポートを作成できるようになりました。これにより、より一層好みに合ったレポートの作成が可能になりました。たとえば、フィルタを適用して、2 つのカスタム レポート(モバイルデータのみが表示されるレポートと、ウェブデータのみが表示されるレポート)を作成できます。詳細

2022 年 7 月 11 日

Google アナリティクス 4 の新しいディメンションと指標について

新しいディメンションと指標がリリースされたことで、直帰率、追加の UTM パラメータ値、コンバージョン率がさまざまなサーフェス(データ探索ツール、セグメント、オーディエンス、レポート、Google アナリティクス Data API など)で確認できるようになりました。

直帰率

Google アナリティクス 4 における直帰率は、エンゲージメントが発生しなかったセッションの割合です。つまり、エンゲージメント率(指定した期間内の、エンゲージメント セッション数をセッションの総数で割った値)の逆数です。

直帰率は、データ探索ツールとカスタム レポートで利用できます。

直帰率の計算方法は、Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクスで異なります。ユニバーサル アナリティクスと Google アナリティクス 4 での計算方法の違いについて詳しくは、[UA→GA4] 指標の比較: Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクスをご覧ください。

UTM キーワードと UTM 広告コンテンツ

データ探索ツール、レポート、オーディエンス作成ツールに、utm_contentutm_term のパラメータ値を表示するための新しいディメンションが追加されました。どちらのパラメータにも、ユーザー スコープとセッション スコープのディメンションがあります。

次の新しいディメンションを使用すると、ユーザー スコープとセッション スコープの utm_content パラメータに割り当てられた値を確認できます。

  • ユーザーの最初の手動広告コンテンツ
  • セッションの手動広告コンテンツ

さらに、次の新しいディメンションを使用すると、ユーザー スコープとセッション スコープの utm_term パラメータに割り当てられた値を確認できます。

  • ユーザーの最初の手動キーワード
  • セッションの手動キーワード

コンバージョン率

次の新しい指標を使用すると、どのコンバージョン イベントに対してもコンバージョン率をレポートできます。

  • ユーザー コンバージョン率: コンバージョン イベントをトリガーしたユーザーの割合。
  • セッションのコンバージョン率: コンバージョン イベントがトリガーされたセッションの割合。

2022 年 7 月 8 日

Google アド マネージャーとの連携によるウェブデータのサポート

Google アナリティクス 4 のウェブデータのレポートが、Google アド マネージャーのパブリッシャー ネットワークに設定されたリンクを介してサポートされるようになりました。このサポートの追加により、パブリッシャー様は Google アナリティクス 4 で Google アド マネージャーのウェブとアプリの広告収益化に関するレポートを作成できるようになります。さらに、Google アナリティクス 4 の行動データ(ウェブとアプリ)を Google アド マネージャーのアナリティクス レポートで確認することも可能になります。

連携について詳しくは、Google アナリティクス 4Google アド マネージャーのそれぞれの記事をご覧ください。

2022 年 6 月 28 日

検索結果の「最近表示した検索結果」セクションに関するアップデート

Google アナリティクス 4 プロパティの検索結果の [最近表示した検索結果] セクションが拡張され、カスタム レポート、探索、管理ページ、広告ハブ、設定に移動するリンクが含まれるようになりました。以前は、「最近表示した検索結果」の標準レポートへのリンクのみが表示されていました。

2022 年 6 月 13 日

Google アナリティクス 4 の EU のドメイン

Google アナリティクス 4 でトラフィックを収集するための追加ドメインが 6 月に導入され、EU 域内のトラフィック データが EU に設置されているサーバー経由でのみ収集されるようになりました。

EU のユーザーのアクセスがあり、コンテンツ セキュリティ ポリシーを使用しているサイトで、コンテンツ セキュリティ ポリシーの設定をまだ更新していない場合は、サイト管理者と協力して、Google アナリティクス 4 を使用しているすべてのサイトの connect-src ディレクティブおよび img-src ディレクティブに、次のアナリティクス ドメインを追加してから、EU に拠点を置くサイトとアプリのユーザーのトラフィック収集を再開してください。

  • region1.google-analytics.com
  • region1.analytics.google.com

または、アナリティクスの今後のドメイン更新に備えて、*.google-analytics.com および *.analytics.google.com を追加することをご検討ください。

2022 年 6 月 2 日

同意モードの行動モデリングの導入

アナリティクスの Cookie に対する同意要件を実装している企業では、アナリティクスの Cookie を拒否したユーザーの数に比例して、Google アナリティクスのレポートでデータ損失が生じます。その結果、測定シナリオが不完全になり、次のような質問への回答が得られなくなります。

  • 1 日のアクティブ ユーザー数はどれくらいか
  • 前回のキャンペーンで獲得した新規ユーザーは何人か
  • ユーザーは、ウェブサイトにアクセスしてから実際に購入するまでどのような経路を通ったか
  • ドイツからのサイト訪問者とイギリスからのサイト訪問者はそれぞれ何人か
  • モバイル ユーザーとウェブユーザーではどのような行動の違いがあるか

同意モードの行動モデリングは、アナリティクスの Cookie を拒否したユーザーの行動を、アナリティクスの Cookie を受け入れた類似ユーザーの行動を基にモデル化することで、こうしたデータギャップを埋めることを目的としています。モデリングに使用されるトレーニング データは、モデリングが有効になっているプロパティからの同意済みユーザーデータに基づいています。

たとえば、行動モデリングでは、1 日のアクティブ ユーザー数やコンバージョン率などのユーザー指標とセッション指標に基づいてデータを推定します。これらの指標は、Cookie やユーザー ID などの識別子を完全に利用できない場合は測定できない可能性があります。モデリングを行わず、利用可能な実測データのみを基にした場合、サイトでのユーザー行動を完全に把握することはできません。

行動モデリングの詳細

2022 年 5 月 31 日

アナリティクス オーディエンスでの動的ルックバック

アナリティクスでオーディエンスを作成する際、過去 N 日間に event_count パラメータの値に合致するユーザーを動的に追加または除外するようにオーディエンスの定義を設定できます。このオプションは、オーディエンスの基準としてイベントを使用しているときにのみ使用できます。

追加条件グループと除外条件グループを使用すると、たとえば次のようなオーディエンスを作成できます。

  • 非アクティブの期間が N 日以上あったユーザー
    (過去 N 日間に session_start event_count > 0 のユーザーを除外する)
  • 過去 N 日間にイベント(購入など)をトリガーしたユーザー
    (過去 N 日間に(購入)event_count > 0 のユーザーを含む)
  • 過去 N 日間にイベント(購入など)をトリガーしなかったユーザー
    (過去 N 日間に(購入)event_count > 0 のユーザーを除く)
  • 過去 N 日間にイベント(購入など)を N 回未満トリガーしたユーザー
    (過去 N 日間に(購入)event_count > 3 のユーザーを除外)
  • 過去 N 日間にイベント(購入など)を N 回を超える回数トリガーしたユーザー
    (過去 N 日間に(購入)event_count > 3 のユーザーを含む)

ルックバック ウィンドウの最大値は 60 日間で、オーディエンス作成ツールによって適用されます。

2022 年 5 月 20 日

同意モードおよびアプリ コンバージョンのコンバージョン モデリング

ユーザーのプライバシーを尊重しながら正確な測定とアトリビューションを提供するための継続的な取り組みとして、Google アナリティクス 4 では、同意モードを実装しているユーザーと、Apple の App Tracking Transparency(ATT)を使用しているアプリユーザー向けに、新しいタイプのコンバージョン モデリングを導入しています。モデリング機能は、観察可能なデータを利用できないときにデータの不足を補うのに役立ちます。同意モードの場合、一部の国では、広告活動における Cookie の使用に対して同意が義務付けられている場合があります。Cookie のない ping を使って収集されたイベントにはアトリビューション データがないため、コンバージョン モデリングを使って、これらのコンバージョンを適切なチャネルに割り当てます。ATT の場合、IDFA にアクセスできずインストールを割り当てられないときは、コンバージョン モデリングによってこれらのインストールが適切な Google 広告キャンペーンまたは YouTube キャンペーンに再割り当てされます。プロパティがモデリングの対象でない場合、これらのコンバージョンはダイレクト チャネルに残ります。

Google アナリティクス 4 のコンバージョン モデリングの詳細

リンク済みユーザー

クロスサービス型アクセス管理の新しいモデルが、Firebase を皮切りに導入されます。このモデル(「リンク済みユーザー」と呼ばれます)を使用すると、Google アナリティクス 4 プロパティの管理者は、他のサービスでユーザーが利用できる明示的な権限を設定できます。アナリティクス管理者は、Firebase の各種権限(例: Firebase / 編集者、Firebase / 閲覧者)にロールを割り当てることができます。これにより、Firebase UI での収益や費用データの制限など、いくつかの新しいユースケースが可能になります。また、アナリティクスの管理者はその UI でのデータの表示を完全に無効にできるようになります。この機能は今後、他の Google サービスへの展開も予定されています。詳細

Funnel API

Google Analytics Data API に新しい runFunnelReport メソッドが導入されました。このメソッドは、Google アナリティクスのイベントデータのカスタマイズされた目標到達プロセス レポートを返します。目標到達プロセスデータ探索では、ユーザーがコンバージョンに至るまでのステップをビジュアル表示し、各ステップでのユーザーの動向をすばやく確認できます。

この方法は、ベータ版に入る前に構文や機能に関するフィードバックを収集する目的で、アルファ版(安定版)で導入されています。Google Analytics Data API の目標到達プロセス レポートのフィードバックに入力して、この API についてのフィードバックをお寄せください。

2022 年 4 月 22 日

プロパティの変更履歴でのタグ付けの設定の変更

しばらくの間、ユーザーはプロパティの変更履歴でタグ付けの設定の変更を表示できなくなります。これには、クロスドメイン測定、内部トラフィック、除外する参照、セッションのタイムアウトへの変更が含まれます。

この変更は一時的なものであり、今後のリリースで [ウェブ ストリームの詳細] ページに情報が表示されます。

イベント表でコンバージョンに直接マークを付ける

編集者のロールを持つユーザーは、設定領域に移動しなくても、イベント レポート上でイベントをコンバージョンとして直接マークを付けたり外したりできるようになりました。

2022 年 4 月 6 日

Google アナリティクス 4 の検索への自動提案の導入

情報を簡単に見つけられるよう、アナリティクスの上部にある検索ボックスに自動提案が表示されます。入力と同時にクエリの候補が表示され、テキストの提案部分が太字で表示されます。上下の矢印キーを使用して候補をハイライト表示し、Enter キーを押して選択します。たとえば、「user」と入力すると、検索パネルに次の候補が表示されます。

2022 年 3 月 18 日

広告 ID を使用するための権限に関する Android SDK の変更点

対象 API を 31(Android 12)に更新するアプリで広告 ID を使用するには、Android マニフェスト内で Google Play 開発者サービスの標準の権限を宣言する必要があります。この権限を宣言せずに Android 12 をターゲットにしているアプリでは、広告 ID が自動的に削除され、0 を羅列した文字列に置換されます。

新しいバージョンの Firebase 向け Google アナリティクス Android SDK のマニフェスト ファイルには com.google.android.gms.permission.AD_ID 権限が含まれています。この権限は、Android ビルドツールによってアプリ マニフェストに自動的に統合されます。権限を無効にする方法など、AD_ID 権限の申告について詳しくは、Google Play Console ヘルプの広告 ID をご覧ください。

2022 年 3 月 14 日

「円周率の日」を楽しみましょう。

Google アナリティクス 4 と検索広告 360 の統合

Google アナリティクス 4 プロパティを検索広告 360 広告主にリンクできるようになりました。検索広告 360 にリンクすると、次の機能がサポートされます。

  • 検索広告 360 専用レポートにアクセスできるようになり、検索広告 360 によって関連付けられたトラフィックが Google アナリティクス 4 のクロスチャネル レポートに表示されるようになります。
  • Google アナリティクス 4 のコンバージョンが検索広告 360 にエクスポートされ、検索広告 360 のレポートに表示されるようになります。

また、検索広告 360 リニューアル版から統合にアクセスすると、次の機能を利用できます。

  • Google アナリティクス 4 のウェブサイトおよびアプリのエンゲージメントに関する指標が検索広告 360 にエクスポートされ、検索広告 360 のレポートに表示されるようになります

詳しくは、Google アナリティクス 4 と検索広告 360 の統合をご覧ください。

Google アナリティクス 4 のガバナンス: サブプロパティと統合プロパティ

Google アナリティクス 4(GA4)サブプロパティを使用して、フィルタされたデータへのアクセス権を管理、分割、制御できるようになりました。これにより、Google アナリティクス 360 をご利用中で厳格なデータ ガバナンス要件をお持ちのお客様が、特定の地域や商品ラインのユースケース、およびその他さまざまなユースケースに対応できるようになります。さらに、複数の参照元プロパティを統合して、複数のブランドを対象にしたユースケースに対応することも可能となります。これら 2 つの新しいプロパティ タイプはいずれも完全な機能プロパティです(ユニバーサル アナリティクスのビューや統合プロパティとは異なります)。またお客様は、Google 広告への独自のリンク作成をはじめ、管理者設定、コンバージョンやオーディエンスなどの設定をすべてご自身で行うことができます(その他の統合については近日利用可能になる予定です)

詳しくは、サブプロパティについて統合プロパティについてをご覧ください。

日本の改正個人情報保護法(APPI)が 2022 年 4 月 1 日に施行

2020 年 6 月、個人情報保護法が改正されました。改正個人情報保護法は 2022 年 4 月 1 日に施行されます。

改正個人情報保護法には、日本国内のユーザーの、個人関連情報(PRI)の処理に関する規則が含まれます。改正個人情報保護法が施行されると、企業が日本国内のユーザーの PRI を「個人情報」に関連付ける可能性が高い第三者に提供する際、企業は、データの受領者がデータを処理することについてデータ主体から同意を得て記録していることを、データの受領者に確認することが義務付けられます。PRI は通常、それ自体は特定の個人を識別しない識別子(Cookie ID など)によって収集され、(個人情報保護法で定義される)個人データと関連付けられる形で保存されることはありません。

Google プラットフォームで提供されるサービスの利用に関連して、日本国内のユーザーに関する PRI(ポリシーでは「個人を特定できないユーザー情報」と呼ばれます)を Google から受け取る場合は、その PRI を、個人を特定できる情報と統合することは禁止されます。ただし、こうした処理に先立ち、PRI を提供するユーザーから法律で義務付けられた同意を得ており、処理に関する正確かつ完全な情報を Google データ保護規約のトラブルシューティングを介して Google に提供している場合は、この限りではありません。

2022 年 4 月 1 日の前までに、PRI の取り扱いが改正個人情報保護法とプラットフォーム プログラム ポリシーの要件に沿って行われるように準備を整えておく必要があります。

2022 年 3 月 4 日

Google アナリティクス 4 プロパティの新しいホームページ

このたび、Google アナリティクスにホームページが新たに追加されました。左側のナビゲーションの [ホーム] からアクセスできます。ホームページには、アナリティクスでの操作に基づいて、関連性のある情報が表示されます。このページでは、トラフィックを監視したり、アナリティクス内を移動したり、ウェブサイトとモバイルアプリに関するインサイトを確認したりできます。また、アナリティクスを利用し続けることで、よりパーソナライズされたコンテンツが表示されるようになります。

ホームページは次の部分で構成されています。

  • [概要] には、アナリティクスでの操作に基づいて関連する指標が表示されます
  • [過去 30 分間のユーザー] には、リアルタイム レポートのデータを使用して、発生しているアクティビティがリアルタイムで表示されます
  • [最近表示したもの] には、最近アクセスしたアナリティクスの項目へのリンクが表示されます
  • [頻繁にご覧になっているため] には、頻繁にアクセスしたカードが表示されます
  • [インサイト] には、サイトまたはアプリに関する異常な変化、新しい傾向、その他のインサイトが表示されます

新しいホームページのスクリーンショット

データ探索ツールのテンプレート ギャラリーに追加された新しいテンプレート「利用額上位のユーザーの予測」

マーケティング担当者は常に、どのマーケティング チャネルが利用額上位のユーザーや顧客の獲得に役立つかを分析しています。しかし、将来を予測するには時間がかかるうえ、技術的にも困難です。データ探索ツールで、GA4 の予測指標ユーザーのライフタイムの手法で使用すると、この問題を解決できます。

最近、データ探索ツールのテンプレート ギャラリーにテンプレート「利用額上位のユーザーの予測」を追加いたしました。データ探索ツールでこのテンプレートを使用すると、前述のような精度の高い予測指標を検出しやすくなり、将来の予測時に推測に頼る必要がなくなります。この新しいテンプレートにより、マーケティング担当者は「近い将来、どのマーケティング チャネルで特に高い成果が出るか」を把握でき、その情報に基づいて、高い成果を見込めるマーケティング チャネルにマーケティング予算を再配分することができます。

この機能を使用するには、[探索] > [テンプレート ギャラリー] > [使用例] > [利用額上位のユーザーの予測] に移動します。なお、このテンプレートが表示されるのは、予測収益の指標を使用できるプロパティのみです。

Google アナリティクス 4 での GBRAID と WBRAID のサポート

2022 年 3 月上旬より、Google アナリティクス 4 での GBRAID と WBRAID について詳しくご確認いただけるようになりました。詳細

2022 年 2 月 11 日

Google アナリティクス 4 とディスプレイ&ビデオ 360 の統合

Google アナリティクス 4 プロパティをディスプレイ&ビデオ 360 広告主にリンクできるようになりました。ディスプレイ&ビデオ 360 にリンクすると、次の機能がサポートされます。

  • 関連付けられたディスプレイ&ビデオ 360 のトラフィックが Google アナリティクス 4 のクロスチャネル レポートに表示されるようになります。
  • エクスポート可能な Google アナリティクス 4 のオーディエンスをディスプレイ&ビデオ 360 にエクスポートして、キャンペーンのターゲティングに使用できるようになります。
  • Google アナリティクス 4 のコンバージョンを、ディスプレイ&ビデオ 360 にエクスポートして、ディスプレイ&ビデオ 360 のカスタム入札アルゴリズムで使用できるようになります。

詳しくは、Google アナリティクス 4 とディスプレイ&ビデオ 360 の統合についての記事をご覧ください。

Google アナリティクス 4 での BigQuery Export のフィルタリング機能

Google アナリティクス 4 では、BigQuery へのデータ エクスポートにイベント単位のフィルタリングを使用できるようになりました。これにより、BigQuery にエクスポートするデータを簡単に管理できます。ユーザーは、既存の(すでに収集済みの)イベントのリストから選択するか、1 日または 8 時間毎のエクスポートから除外するイベントの名前を手動で設定できます。詳しくは、イベントのフィルタリング機能についての記事をご覧ください。

2022 年 1 月 7 日

クロスチャネルのデータドリブン アトリビューション

広告ワークスペースのアトリビューション レポート(「コンバージョン経路」と「モデル比較」)で、クロスチャネルのデータドリブン アトリビューション モデル(DDA)をご利用いただけるようになりました。

DDA とルールベースのすべてのアトリビューション モデルが、プロパティ単位のレポート用のアトリビューション モデル セレクタにも追加されました([管理] > [アトリビューション設定])。編集者のロールを持つユーザーは、この設定を変更できます。イベント スコープのトラフィック ディメンション(キャンペーン、参照元、メディアなど)を使用できるレポートの指標(「総コンバージョン数」、「総収益」、「広告収入合計」、「購入による収益」)に適用できます。

  • コンバージョン詳細レポート([レポート] > [エンゲージメント] > [コンバージョン] > 詳細を確認するコンバージョンを選択)
  • 探索(データ探索を作成して、イベント スコープのディメンションと関連する指標を選択)

詳細

2021 年のリリース

2021 年 12 月 10 日

指標「離脱の可能性」が広く利用可能に

アナリティクスでは、GA4 の予測指標の一つ「離脱の可能性」の利用範囲が最近拡大されたため、この指標をこれまで使用できなかった多くのお客様にご利用いただけるようになりました。これは、アナリティクスでのリソース投資が増えたことで可能になりました。

「離脱の可能性」は、最近のアクティブ ユーザーが、該当のアプリまたはサイトを今後 7 日以内に利用しない可能性を予測する指標です。この指標を使用すると予測オーディエンスを作成できます。たとえば、今後 7 日間にサイトまたはアプリを利用しない可能性が高いユーザーを含むオーディエンスの候補として「7 日以内に離脱する可能性が高いユーザー」を作成できます。このオーディエンスを Google 広告経由で使って、アプリやサイトへの再訪問をユーザーに促しましょう。

オーディエンスを作成するほかに、データ探索ツールで予測指標を使ってデータを分析することもできます。たとえば、ユーザー ライフタイム手法を使用すると、ユーザーが離脱する可能性が高いマーケティング キャンペーンを特定できます。この情報に基づいて、マーケティングの予算を再配分することができます。

Search Console の統合

Google Search Console との統合が GA4 でサポートされるようになりました。プロパティがリンクされると、Google アナリティクス 4 の 2 つの新しいレポートにアクセスできるようになります。これらのレポートでは、1)Google オーガニック検索トラフィック(オーガニック検索のパフォーマンスがサイトでのユーザー行動にどのように結びついているかの分析)と、2)クエリ(ユーザーをサイトに誘導した Google 検索クエリについての分析情報)について確認できます。リンクが完了すると、これらの新しいレポートには、「集客サマリー」レポートに追加された 2 種類のタイルからアクセスできます。管理者は、必要に応じてレポートをコレクションに追加してカスタマイズできます。Search Console プロパティは、最大 1 つの Google アナリティクス 4 のウェブ ストリームにリンクできます。Google アナリティクス 4 にリンクした後でも、ユニバーサル アナリティクスへのリンクは引き続きサポートされ、影響を受けることはありません。詳しくはこちらをご覧ください。

Google 広告とのリンクをユニバーサル アナリティクスからインポート

このたび、ユニバーサル アナリティクス(UA)アカウントと Google 広告アカウントのリンクのインポートを可能にする、GA4 への移行に不可欠な新機能をリリースいたしました。広告キャンペーンでプロパティ データを使用するには、Google 広告アカウントとユニバーサル アナリティクス アカウントのリンクが不可欠です。このリンクによって、コンバージョン、オーディエンス、プロパティの統計情報を広告に活用できるようになるためです。この新しいツールを使用すると、UA アカウントと Google 広告アカウントのリンクを GA4 プロパティに簡単にインポートできます。リンクのコピーは、ユニバーサル アナリティクスの編集者権限さえ持っていれば可能です。そのため、UA アカウントと Google 広告アカウントの両方の管理者でなければコピーできないというこれまでの要件を満たす必要がなくなりました。

この機能は次の場所で使用できます。

  • UA プロパティに基づいて GA4 プロパティを作成する場合は、設定アシスタントを使用します。
  • [管理] > [サービス間のリンク設定] > [Google 広告とのリンク] に移動して、GA4 プロパティが UA プロパティに接続されていて、その UA プロパティが Google 広告にリンクされている場合はそのリンクをインポートできます

2021 年 11 月 15 日

デフォルト チャネル グループの改善

このたび、デフォルト チャネル グループの品質を高めるために以下の変更を加えました。

  • 新しいチャネル: 次のチャネル グループを追加しました(詳細な定義については、こちらをご覧ください)。
    • オーガニック ショッピング
    • 有料ショッピング
    • オーガニック動画
    • 有料動画
    • その他(有料)
    • オーディオ
    • SMS
    • モバイルのプッシュ通知
  • YouTube は「ソーシャル」ではなく「動画」に: これまで Google 広告の自動タグ設定が有効になっている場合、YouTube の有料広告によって獲得されたトラフィックは「動画」チャンネルに分類され、参照元が「YouTube」でパラメータが UTM、さらに gclid が含まれない状態で獲得されたトラフィックは「オーガニック ソーシャル」または「有料ソーシャル」のチャネルに分類されていました。変更後は、参照元が「YouTube」の場合は「オーガニック動画」または「有料動画」のチャンネルに分類されます。gclid または utm_medium によって有料であることが示される場合は、「有料動画」チャンネルとして分類されます。
  • チャネルの分類の精度が高くなり、分類の頻度も増えました。
    • ルールの大文字と小文字は区別されません。
    • 有料メディアには、コンバージョン単価と広告視聴単価が追加されました。Google アナリティクス 4 では、正規表現 ^(.*cp.*|ppc|paid.*)$ に一致するすべてのメディアが「有料」として認識されます。GA4 では、有料メディアのトラフィックが、参照元に基づいて「有料検索」、「有料ソーシャル」、「有料ショッピング」、「有料動画」、「その他(有料)」のいずれかに分類されます。
    • また、ディスプレイ メディアに「expandable」および「interstitial」も追加されました。
    • ソーシャル サイトが「utm_medium=organic」でタグ付けされると、これまでのように「オーガニック検索」ではなく「オーガニック ソーシャル」チャネルに分類されるようになります。

2021 年 11 月 5 日

ユーザー ロールの更新

アクセス管理(旧称「ユーザー管理」)が更新されました。「ユーザー管理」権限は廃止され、「ユーザー管理」と「編集者」を組み合わせた「管理者ロール」に置き換えられました。「編集」、「共同設定」、「表示と分析」の各役割の名前が、「編集者」、「アナリスト」、「閲覧者」に変更されました。また、「なし」を選択できるようになりました。これは、ユーザーにこのリソースのロールが割り当てられておらず、別のリソースのロールが割り当てられている可能性があることを示します(たとえば、プロパティのロールはあるが、アカウントのロールが割り当てられていない場合)。新たに 2 つの指標の制限も追加されました。「コスト指標なし」を使用すると、Google アナリティクス 4 プロパティでの費用関連の指標の表示が制限されます。「収益指標なし」を使用すると、収益関連の指標の表示が同様に制限されます。詳しくはこちらをご覧ください。

2021 年 10 月 15 日

Firebase 向け Google アナリティクスの更新

Firebase 向け Google アナリティクスはデザインが一新されました。Google アナリティクス 4 に加えられた変更は、Firebase の [アナリティクス] 欄で利用できるようになりました。この更新により、Firebase を Google アナリティクス 4 と同じように操作できるようになるため、両方のインターフェースを違和感なく使用できます。詳しくはこちらをご覧ください。

2021 年 9 月 17 日

アトリビューションの分析情報

コンバージョン経路に焦点を当てた新しい分析情報をまとめてご紹介します。これらの分析情報では、最も一般的な最初の接点と最後の接点のチャネルを個別に確認したり、マルチタッチの経路の一般的な組み合わせを確認したりできます。コンバージョン経路レポートでは、データをさらに分析することができます。詳細

2021 年 8 月 20 日

非サンプリング データ探索(360 のみ)

クエリでサンプルデータが返される場合に非サンプリング データの結果をリクエストできる新しい機能が、データ探索ツールに導入されています。

Google アナリティクス 4 360 プロパティでは、サンプリングの上限が大きく緩和されているため、通常、結果のサンプリングは行われませんが、行われる場合には、[非サンプリング データをリクエストする](下のスクリーンショットを参照)をクリックすると、サンプリングの上限をさらに緩和した状態でクエリを再実行することができます。

 

リクエストすると、非サンプリング データの結果は通常 30 分以内に返されます。結果にアクセスするには、完了メールに記載されているリンクをクリックするか、ブラウザのページを更新します。

詳しくは、このヘルプセンターの記事をご覧ください。

2021 年 8 月 13 日

カスタム ディメンションとカスタム指標のアーカイブ

今回のリリースでは、ユーザーがカスタム ディメンションやカスタム指標をアーカイブするとどうなるか、そしてその操作が GA4 のさまざまな機能領域(オーディエンス、データ探索など)にどのような影響を及ぼすかについて、透明性が向上しています。

カスタム定義の表では、カスタム ディメンションやカスタム指標をアーカイブする際に概要カードが表示され、ユーザーは、そのカスタム ディメンションまたはカスタム指標を使用しているオーディエンスと保存済みのデータ探索をリストで確認できます。また、ユーザーがアーカイブを完了した場合に、このカスタム ディメンションまたはカスタム指標を使用しているコンポーネントに影響が及ぶかどうかを伝える説明文が表示されます。

カスタム ディメンションまたはカスタム指標をアーカイブすると、そのディメンションまたは指標に基づくすべてのオーディエンス、データ探索、セグメントに影響します。オーディエンスは無効になり、ユーザーの登録が停止します。エクスポートされたオーディエンスに基づくリマーケティング リストは引き続き機能しますが、新規ユーザーは登録できません。アーカイブ済みのカスタム定義が含まれているデータ探索とセグメントも無効になり、読み込まれなくなります。データ探索やセグメントを読み込む場合は、アーカイブ済みのカスタム定義を削除します。詳細

2021 年 8 月 6 日

コンバージョン モデリング

規制やブラウザの変化(GDPR、ITP、Chrome のサードパーティ Cookie のサポートの段階的中止、ATT など)は、一部のコンバージョン イベントと以前のエンゲージメント イベントを結びつける Google アナリティクス機能に影響を与えるため、アトリビューション レポートにギャップが生じる可能性があります。Google アナリティクス 4 の新しいコンバージョン モデリングは、実測データを利用できないことによるギャップを埋めるためのもので、同意に関するユーザーの選択を尊重しながら、カスタマー ジャーニーの理解を深めることができます。すべての Google アナリティクス 4 プロパティでモデリングが開始されると、イベント レポート、コンバージョン レポート、アトリビューション レポートなどの主要なレポートに加え、特定のイベント スコープ ディメンションが選択されているデータ探索ツールで、より正確なコンバージョン チャネル レポートが提供できるようになります。今後も、実測データとのギャップを埋めるためのモデリング機能を引き続き強化していきます。詳しくはこちらをご覧ください。

2021 年 7 月 23 日

Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 のセルフサービス アップグレード / ダウングレード

ユニバーサル アナリティクス プロパティを現在 Google アナリティクス 360 で使用している組織でも、Google アナリティクス 4 プロパティをアナリティクス 360 にセルフサービスでアップグレードできるようになりました。Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 はまだベータ版ですが、プレミアム データ処理パイプライン、機能に適用される制限の緩和、360 ベータ版を通じて公開される 360 の新機能をご利用いただけます。組織管理者または請求管理者の役割を持つユーザーは、Google マーケティング プラットフォームの管理者設定で、これらを変更することができます。アップグレードとその方法について詳しくは、Google アナリティクス 360 ベータ版の記事をご覧ください。

Google アナリティクス 4 プロパティ向け 360 の使用状況と請求のプレビュー

Google アナリティクス 4 向け 360 ベータ版に参加している組織は、ベータ版プログラムにあるプロパティの使用状況をモニタリングできるようになりました。また、実際に処理されたイベント量に基づいて Google アナリティクス 4 の料金をプレビューできます。組織管理者と請求管理者は、Google マーケティング プラットフォームのアナリティクス使用状況レポートにアクセスして使用状況を確認し、料金をプレビューできます。詳細

予測指標がオーディエンス作成ツールとセグメント ビルダーで使用できるようになりました(モデルの品質に関する統計情報が追加されています)

これまで Google アナリティクス 4 プロパティでは、suggested-audiences ライブラリを使用してのみ、予測オーディエンスを作成することができました。予測指標を使用して構築された条件の変更はサポートされていませんでした。

オーディエンス作成ツールセグメント ビルダーの指標選択ツールで、予測指標をご利用いただけるようになりました。また、予測指標を使用して作成された条件も変更できるようになりました。

予測指標を使用して作成された条件を変更すると、予測指標に基づいて含まれるユーザー数と予測精度の間のトレードオフを示すインタラクティブなグラフが表示されます。たとえば、含めるユーザーの下限を上げる(予測の精度を上げる)と、含めることができるユーザーの数が少なくなります。

離脱する可能性に関するデフォルトの予測設定で、ユーザーの 80 パーセンタイルから 100 パーセンタイル(ユーザーの上位 20%)を含みます。

 

離脱する可能性に関する変更済みの予測設定で、ユーザーの 40 パーセンタイルから 100 パーセンタイル(ユーザーの上位 60%)を含みます。

2021 年 7 月 1 日

広告ワークスペース

広告ワークスペースを使用すると、広告主は Google アナリティクス 4 プロパティで、広告掲載の目標達成に役立つレポート、ツール、リソースを簡単に見つけることができます。今回のリリースの一環として、ワークスペースには広告スナップショットとアトリビューション レポートが含まれます(詳細については以下を参照)。追加の機能とレポートは今後のリリースで提供される予定です。

広告スナップショット

これは、広告ワークスペースのランディング ページです。スナップショットでは、ワークスペース内のすべてのレポートと、広告主向けのその他の便利なリソースの概要を確認できます。現時点では、モデル比較レポートとコンバージョン経路レポートのサマリータイル、プロパティの情報を表示するインサイト タイル、Google アナリティクス 4 プロパティを初めて利用する広告主向けの役立つ情報にリンクされた教育タイルなどがあります。

モデル比較

このレポートでは、さまざまなアトリビューション モデルを使ってキャンペーンのパフォーマンスを比較し、各マーケティング チャネルの価値に対する影響を評価できるため、ビジネスのニーズに最も適したモデルを特定できます。各アトリビューション モデルで、コンバージョン数や収益がどの程度増減しているかが割合で表示されます。詳細

コンバージョン経路

このレポートでは、顧客がコンバージョンに至るまでの経路を把握し、その経路中の各タッチポイントに貢献度を割り当てることができます。このレポートには、データの可視化とデータ表の 2 つのセクションがあります。可視化では、早期、中期、終盤の各タッチポイントにコンバージョンに対する貢献度がどのように分配されているかが示されます。データ表には、ユーザーがコンバージョンを達成するまでにたどった経路と、コンバージョンまでの日数やコンバージョンまでのタッチポイントなどの指標が表示されます。詳細

管理ページのアトリビューション設定

管理ページにアトリビューション設定ページが導入されます。このページでは、レポート用のアトリビューション モデルとルックバック ウィンドウを設定できます。

  • [レポート用のアトリビューション モデル] セクションから、アナリティクス プロパティのレポート内でコンバージョンに対する貢献度の計算に使用するアトリビューション モデルを選択します。このアトリビューション モデルの変更は、履歴データと今後のデータの両方に適用されます。
  • ルックバック ウィンドウを設定して、どれくらいの期間をさかのぼってタッチポイントをアトリビューションへの貢献度の対象とするかを決定します。ユーザー獲得コンバージョン イベント(first_open と first_visit)の場合、デフォルトのルックバック ウィンドウは 30 日です。どのようなアトリビューションが必要かに合わせて、7 日間に切り替えることもできます。その他すべてのコンバージョン イベントでは、デフォルトのルックバック ウィンドウは 90 日です。30 日または 60 日を選択することもできます。

詳細

ラスト エンゲージメント モデルのサポート終了

クロスチャネルでのラスト エンゲージメントと Google 広告優先のラスト エンゲージメントのアトリビューション モデルは、2021 年 6 月 22 日にサポートを終了しました。また、レポート単位(アトリビューション レポートを除く)でアトリビューション モデルを選択するオプションを削除し、代わりに [管理] にプロパティ単位の設定を導入します。プロパティ単位の設定のオプションに、ラスト エンゲージメント モデルは含まれません。

Data API のベータ版のリリース

GA4 プロパティのデータへのプログラムによるアクセスが、次の安定版のマイルストーンになりました。Google Analytics Data API のベータ版がリリースされました。この安定した段階で互換性を破る変更が発生することはまれですが、発生する場合は 90 日前に通知されます。さらに、この API はアルファ版よりも多くの指標とディメンションをサポートしています。

2021 年 6 月 25 日

AdMob メディエーションによる収益

両サービスの間でデータフローを有効にすると、AdMob メディエーションによる収益が、Google アナリティクス 4 の広告収入の指標に組み込まれるようになりました。データは広告収益としてレポートに表示され、その後数週間のうちにユーザーの LTV(オーディエンス作成ツールでの使用など)で考慮されます。

2021 年 6 月 17 日

オフライン イベントデータのインポート

オフライン イベントは、インターネット接続が利用できない場合や、SDK または Measurement Protocol を経由したリアルタイムでのイベント収集がサポートされていない場合に、ソースからインポートできます。イベントをアップロードすると、指定したタイムスタンプまたはアップロード時刻を使用して、SDK 経由で収集された場合と同様に処理されます。詳細

「分析」から「データ探索」への名前変更

Google アナリティクス 4 プロパティの基盤の一部として、左側のナビゲーションにモジュラーを追加することで、同じようなレポートやツールがワークスペースに見つけやすいように整理され、より的確で没入感のある関連性の高いレポート機能をすぐに使えるようになりました。

その一環として、このたび Google アナリティクスの「分析」の名称を「データ探索」に変更し、今後数週間のうちに、名前変更後のワークスペースがプロパティに表示されるようになります。以前の「分析」の機能に変更はありません。これまで可能だった機能はすべて、データ探索ワークスペースで引き続きご利用いただけます。

左側のナビゲーションの [探索] からデータ探索ツールのメインページが開き、いずれかのテンプレートをクリックして新しいデータ探索を開始するか、ページの後半にあるリストから保存されているデータ探索にアクセスできます(以前に作成した分析データは変更されません)。

 

分析モジュールの名前の変更に加え、以前は「データ探索ツール」手法と知られていたものから「自由形式」手法に名称が変更され、それに応じてサービスの UI とドキュメントが更新されました。

2021 年 4 月 23 日

分析におけるゲームのコンセプト

ゲーム プロパティでは一般的に使用されており、他のさまざまなアプリやサイトでも役立つ一連の指標を分析に追加しました。

追加される指標は、ユーザーに関する指標(例: 過去 7 日間、30 日間、または 90 日間に 1 回以上購入したユーザー)と収益に関する指標(例: すべての訪問者のまたは平均収益(ARPU)または購入したユーザーのみの平均収益(ARPPU))を組み合わせたものです。

BigQuery のユーザー エンゲージメント クエリ

より効率的なイベント ロギングのため、Google アナリティクスでは、自動的に収集されるイベントのパラメータとしてアプリのユーザー エンゲージメント時間を測定することになるため、SDK によって送信される専用の user_engagement イベントの数を削減できます。この変更は以前に発表されたもので、レポートや分析などの GA4 のインターフェースの機能には影響しません。ただし、BigQuery を使用している場合は、こちらのブログ投稿記事で説明されているように、クエリを若干変更する必要がある場合があります。

2021 年 3 月 12 日

Google アナリティクス 4 プロパティのコンバージョン数

第三者 ID を利用できない場合に測定を向上するため、2021 年 3 月 15 日より、Google アナリティクス 4 プロパティと Firebase 向け Google アナリティクスでアプリ コンバージョンのコンバージョン数の指標を更新する修正をリリースします。この更新により、アプリ コンバージョンの数はレポートに表示されるイベント数とほぼ一致します。

2021 年 2 月 19 日

貢献度の分析 V1

アナリティクス インテリジェンスはデータを定期的にスキャンし、指標に異常値が発生していないか確認します。異常値が検出された場合、アナリティクス インテリジェンスは、その異常値を示すユーザー セグメントを細かく識別することができます。ユーザー セグメントからオーディエンスを作成して、分析で根本原因を特定することができるようになります。また、オーディエンスをエクスポートして広告キャンペーンのターゲット設定を行うことも可能になります。詳細

分析で使用可能な Google 広告の指標 / ディメンションとセッション スコープ

さらに便利な指標とディメンションを分析に導入しました。

  • セッション スコープのユーザー獲得ディメンション

    分析ではこれまで、適切なディメンションを選択することで、どの参照元、メディア、キャンペーン(およびその他のユーザー獲得ディメンション)がユーザー獲得またはイベントにつながったかを特定できました。新しいディメンションが追加され、セッションの獲得につながった参照元、メディア、キャンペーンを確認できるようになりました。
  • Google 広告のディメンションと指標

    Google アナリティクス 4 プロパティを Google 広告アカウントにリンクすると、Google 広告の分析モジュールのユーザー行動データとともにインプレッション数やクリック数などのキャンペーン データも確認できるようになりました。

ユーザー スコープのカスタム ディメンションと、カスタム ディメンションおよび指標を一元管理できる表が GA4 に登場

Google アナリティクス 4 プロパティで、ユーザー スコープのカスタム ディメンションの提供が開始されました。この機能では、収集されたユーザー プロパティに由来するデータが使用されます。この新機能により、マーケターやデベロッパーは「スロット」について考える必要がなくなります。ユーザー プロパティが(ユーザー スコープの)カスタム ディメンションのスロットのエイリアスとなるため、従来のように各データポイントをランダムなスロット番号と紐付ける必要はなく、意味のある名前が付いたデータポイントをトラッキングすることに集中できます。

また、Google アナリティクスの [ユーザー プロパティ] セクションは [カスタム定義] にアップデートされ、全スコープのカスタム ディメンションおよび指標の管理(作成、編集、アーカイブ)を一元化した表が追加されました。従来は、イベント スコープのカスタム ディメンションや指標を扱う際は [すべてのイベント] 表を、ユーザー プロパティを登録する際は [ユーザー プロパティ] セクションを使用する必要がありました。これまでのように、スコープに応じて [レポート] 内の該当セクション(例: ユーザー スコープのカスタム ディメンションの場合は [ユーザー プロパティ] セクション)へ移動するのではなく、あらゆるスコープの指標と現在および今後のカスタム ディメンションを、一元化された新しい管理表でまとめて扱うことができます。

詳細

2021 年 1 月 22 日

分析モジュールの「コホート分析」手法: 新しい計算方式と指標データのコホートサイズ相対値表示

分析モジュールの「コホート分析」手法に、新しい計算方式として「連続」と「累計」が追加されました。

「標準」計算: コホートに追加されてからの経過時間を指定の粒度の単位期間に分け、各単位期間にリピート利用があったユーザーを抽出します。

「連続」計算: 同様に、コホートに追加されてからの各単位期間について、それまでのすべての単位期間に(たとえば粒度が「週」であれば毎週)リピート利用があったユーザーを抽出します。

下の例の「標準」(Standard)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後にリピート利用があったユーザーは、35 人いることがわかります。これに対して「連続」(Rolling)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後まで毎日リピート利用があったユーザーは、6 人いることがわかります。

 

 

「累計」計算: 該当コホートの全ユーザーについて、各単位期間の時点での、選択した指標の累計値を表示します。

下の例の「標準」(Standard)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーのうち、3 日後にリピート利用があったユーザーによる、当日の購入収益(Purchase Revenue)は、合計 29.60 ドルだったことがわかります。これに対して「累計」(Cumulative)計算では、11 月 23 日に獲得したユーザーたちによる購入収益は、獲得日から 3 日後までの計 4 日間で、累計 5,173.43 ドルだったことがわかります。

 

 

指標データのコホートサイズ相対値表示: 各単位期間のデータを、そのコホートのサイズ(総ユーザー数)との相対値で示します。これにより、サイズの異なるコホート同士を手軽に比較できます。

下の例のとおり、指標のタイプが通常の [合計](Sum)の場合、各単位期間にリピート利用があったユーザーの数が表示されます。これに対して、指標のタイプを [コホート ユーザーあたり](Per cohort user)にすると、各単位期間にリピート利用のあったユーザーの数がコホートサイズとの相対値で表示され、獲得 3 日後時点の 1 人あたりのパフォーマンスでは、11 月 22 日獲得のコホートが最も優れていたことがわかります。

 

 

2019 年~2020 年のリリース

2020 年 12 月 17 日

Google アナリティクス 4 の新しい予測収益の指標

Google アナリティクス 4 プロパティに新しい予測指標が導入されました。予測収益の指標は、過去 28 日間に操作を行ったユーザーが今後 28 日間に達成する購入コンバージョンによって得られる総収益を予測したものです。この指標を活用して、利用額が上位になる可能性が高いユーザーに Google 広告からアプローチすることにより、ビジネスの成長につながります。

Google アナリティクスのオーディエンス作成ツールで、新しい予測オーディエンスを作成できるようになりました。予測収益の指標を使用して、「28 日以内に利用額が上位になると予測される」オーディエンスが提案されます。これには、購入コンバージョンの合計値に基づいて、今後 28 日以内で最も収益を生み出すと予測されるユーザーが含まれます。

収益予測の指標の用途はオーディエンスの作成だけではなく、まもなく分析モジュールによるデータ分析にも活用できるようになります。たとえば分析手法「ユーザーのライフタイム」を使えば、利用額上位のユーザーを獲得する可能性が高いと予測されるマーケティング キャンペーンを特定することが可能です。その情報を基に、予測収益が高いキャンペーンにマーケティング費用を再配分することができます。

予測収益の指標は、購入イベントまたは自動的に収集されるイベントを使用している Google アナリティクス 4 プロパティで、いくつかの必要条件を満たしている場合に利用できます。

2020 年 12 月 11 日

イベントの変更と作成(ウェブ)

Google アナリティクス 4 プロパティに送信される Google アナリティクス イベントは、タグを変更しなくても編集できるようになりました。編集内容はすぐに適用され、それ以降に受信するすべてのイベントに反映されます。これにより、標準的な基準に合わないイベントデータをクリーンアップできるだけでなく、特定のイベントやパラメータのコンバージョン測定にも役立ちます。詳細

BigQuery Export

Google アナリティクス 4 プロパティのデータ エクスポートには、リンクされた Firebase プロジェクトは必要なくなりました。そのため、Google アナリティクス管理者は、Google アナリティクスの管理ページから、BigQuery へのデータ エクスポートの監査と設定を行うことが可能です。Firebase 管理者は、引き続き Firebase コンソールを使用して、リンクされたプロパティのエクスポートを設定できます。新しいエクスポートを設定するときに Google Cloud Platform のリージョンも指定できるので、データをより細かく管理できます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

2020 年 11 月 20 日

ウェブサイトの検索広告向けリマーケティング リスト

Google アナリティクス 4 のオーディエンスが Google 広告の検索キャンペーンでサポートされるようになりました。使用するには、Google アナリティクスを Google 広告とリンクし、その際に広告のパーソナライズ設定を有効にします。また、Google シグナルも有効にしてください。設定が完了すると、Google アナリティクス 4 のすべてのオーディエンスが Google 広告に順次表示され、新規および既存のキャンペーンに使用できるようになります。手順と詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

データフィルタ

社内ユーザーおよびデベロッパーの方がサイトやアプリを操作する過程で、アナリティクス データがプロパティに送信されます。内部トラフィック フィルタとデベロッパー トラフィック フィルタを使用することにより、このようなデータをアナリティクスのレポートから除外できるようになりました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

クロスドメイン測定

Google アナリティクス 4 で、ウェブ データ ストリームでのクロスドメイン測定がサポートされるようになりました。ユーザーが、同じ測定 ID でタグ付けされた(つまり同じデータ ストリームに含まれる)ドメイン間を移動する場合に、ファーストパーティ Cookie のユーザーおよびセッション識別子を維持する機能です。これにより、ドメインをまたぐ重要なユーザー ジャーニーが存在する場合(メインのサイトと e コマースのサイトでドメインが分かれている場合など)、レポートの精度を高めることができます。Google アナリティクス 4 では、プロパティ レベルの編集権限を持つユーザーであれば、クロスドメイン測定をインターフェースから簡単に設定できます。詳しい情報と手順については、こちらの記事をご覧ください。

2020 年 11 月 4 日

コンバージョン インサイト

インサイトを利用すると、データから重要な情報を簡単に発見し、適切な行動を取ることができます。今回のリリースでは、ラストクリック アトリビューションに重点を置いたアトリビューション インサイトが新たに実装されました。これにより、たとえば過去 1 か月に最もコンバージョンと収益を生み出した広告キャンペーンを確認できます。

2020 年 9 月 29 日

レポートの柔軟性が向上: イベント スコープのカスタム ディメンションおよびカスタム指標のご紹介(アプリ + ウェブ プロパティ)

Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティで、イベント スコープのカスタム ディメンションおよびカスタム指標が利用可能になりました。以前は同様の機能が「カスタム パラメータ レポート」として提供されていましたが、イベントとパラメータのペアごとに登録が必要で、労力の面でも使用数の上限という意味でも負担の大きいものでした。

今回のリリースで、登録済みのパラメータはプロパティ全体のイベントスコープのカスタム ディメンションまたはカスタム指標に移行し、これまでの集計もすべて維持されます。今後は、カスタム ディメンションおよびカスタム指標をプロパティ レベルで一度登録するだけで済むため、ワークフローが簡素化され、使用数上限の問題も大幅に改善されます。

パラメータ名は基本的にディメンション / 指標のエイリアスとなるため、開発者はデータポイントに意味のある名前を付けて容易にトラッキングできます。

今回、既存のカスタム ディメンション / カスタム指標のスコープがイベントレベルからプロパティ レベルへと拡大されるにあたって、過去のイベント スコープ集計は保持されており、新しい集計は従来の集計をシームレスに拡張する形で運用できます。パラメータが複数のイベントに登録されている場合に区別しやすくなるよう、各ディメンション / 指標の名前には現在割り当てられているイベント名が含まれます(例: 「custom_dimension_name [event_name]」)。割り当てを維持するには、複数のイベントに登録され、重複したカスタム ディメンションとカスタム指標を削除することをおすすめします。詳細

2020 年 9 月 18 日

データポータルでアプリ + ウェブのデータを可視化する

アプリ + ウェブのデータを、データポータルのレポートとダッシュボードに追加できるようになりました。Google アナリティクス アプリ + ウェブの Reporting API で使用可能なフィールドを視覚的に確認できます。これらの API は現在、Trusted Tester ベータ版です(Trusted Tester になるにはこちらからご登録ください)。

詳細

2020 年 9 月 10 日

Chrome v85 におけるリファラー(参照 URL)情報の変更

8 月下旬以降、ユーザーのプライバシー保護を強化するため、Chrome のリファラーおよびブラウザ バージョン フィールドに変更があります。改善につながる変更ですが、Chrome で発生した検索エンジン(オーガニック)からの参照を分析する Google アナリティクスの機能に影響します。お客様にとってのオーガニック トラフィックの重要性を踏まえつつ、Chrome のプライバシーに関する変更をサポートするため、今後は確立された検索エンジンのリストを使用してオーガニック トラフィックを識別します。リストはヘルプセンターでご確認いただけます。リストに記載されていない検索エンジンがありましたら、規定の手順(ヘルプセンターを参照)に沿って追加を申請してください。

ユニバーサル アナリティクスのカスタム オーガニック検索ソースは引き続きサポートされます。既存のカスタム オーガニック検索リストについては、Chrome v85 以上のユーザーに対応するため、クエリ パラメータを削除する調整が必要となる可能性があります。

今回の変更に伴い、Google アナリティクスのクライアントは Chrome の正確なサブバージョンを識別できなくなります(ブラウザ名とメジャー バージョン番号は引き続き識別可能です)。

この変更は、ユニバーサル アナリティクスとアプリ + ウェブ(ベータ版)プロパティの両方に影響します。従来の ga.js タグは積極的にサポートされていないため、今後は一部のオーガニック トラフィックが参照トラフィックに分類されます。オーガニック トラフィックのレポートで引き続き検索エンジンを把握できるよう、解析用のタグを Google のグローバル サイトタグに更新することをおすすめします。また、タグを更新する必要がある場合は、今後の実装を省力化するため、これを機にアプリ + ウェブ プロパティを導入することもご検討ください。

2020 年 9 月 3 日

新しい変更履歴機能

Google アナリティクスの変更履歴機能を、構造化データの出力と変更前後の詳しい比較に対応した新しい形式に更新しました。また、アカウント レベルとプロパティ レベルの各バージョンの変更履歴が提供され、どちらの管理者もサポートされるようになりました。

従来の変更履歴では自由形式のテキスト機能で情報が記録され、変更の対象に応じて情報の形式が異なりました。今後は「誰が」「何を」「どこで」「いつ」という標準化された構造で変更履歴が記録されます。「誰が」とは、変更を行った主体(ユーザーまたは自動プロセス)を指します。「何を」とは、変更されたオブジェクトを指します。「どこで」とは、変更が行われた場所(アカウント レベルのオブジェクトか、プロパティ レベルのオブジェクトか)を指します。「いつ」とは、変更のタイムスタンプで、ご使用のブラウザのタイムゾーンで表示されます。使用方法については、こちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

新しい Admin API(現在はアルファ版)で実装されたオブジェクトについては、変更前後の詳しい状態が記録されます。これにより、レポートやデータ エクスポートに影響する可能性のある変更の詳しい内容に基づく、新しいサポート形態が可能になります。

新しい変更履歴機能は、Google アナリティクスにおけるサポート、セキュリティ、監査の利便性向上を目指したものです。

2020 年 8 月 21 日

Google アナリティクスのモバイルアプリ

Google アナリティクスのモバイルアプリが刷新され、いつでもどこから Google アナリティクスのデータに簡単にアクセスできるようになりました。このアプリはユニバーサル アナリティクス プロパティとアプリ + ウェブ プロパティの両方に対応しています。

古いバージョンのアプリは 9 月末に動作しなくなりますので、最新バージョン(Android / iOS)に更新してください。

2020 年 7 月 24 日

Google アナリティクス アプリ + ウェブの新しい予測機能

今回、アプリ + ウェブ プロパティに 2 種類の新しい予測指標が導入されます。1 つ目は「購入の可能性」です。これは、アプリまたはサイトを訪問したユーザーが、今後 7 日以内に商品購入に至る可能性を予測する指標です。2 つ目は「離脱の可能性」で、これは最近アクティビティのあったユーザーが、アプリまたはサイトを今後 7 日以内に利用しない可能性を予測する指標です。Google 広告を使って、購入を行う可能性が高いユーザーにアプローチしたり、アプリやサイトへの再訪問をユーザーに促したりするなど、ビジネスの成長につながるさまざまな活用方法が考えられます。

Google アナリティクスのオーディエンス作成ツールで、新しい予測オーディエンスが提案されるようになりました。たとえば、「購入の可能性」指標を使用すれば、「今後 7 日以内に購入に至る可能性が高いユーザー」をまとめたオーディエンスが提案されます。また、「離脱の可能性」指標を使用すれば、「サイトまたはアプリを今後 7 日間利用しない可能性が高いユーザー」をまとめたオーディエンスが提案されます。

予測指標の用途はオーディエンスの作成だけではなく、分析モジュールによるデータ分析にも活用できます。たとえば分析手法「ユーザーのライフタイム」を使えば、「購入の可能性」が高いユーザーの獲得に貢献したマーケティング キャンペーンを特定することが可能です。該当のキャンペーンの予算配分を増やせば、マーケティングの効率アップが期待できるでしょう。

予測指標の提供は、購入イベントを実装済みまたはアプリ内購入を自動測定中で、いくつかの条件を満たしているプロパティを対象に、今後数週間以内に開始する予定です。

分析モジュールの「コホート分析」手法: 任意のイベントを登録条件 / リピート条件に指定

分析モジュールの「コホート分析」手法に、次の 2 つの新機能が追加されます。

任意のイベントを登録条件またはリピート条件に指定

コホート分析の登録条件やリピート条件として、任意のイベントを選択できるようになりました。これにより、たとえば次のような独自のインサイトが得られます。

  • 新たに獲得したコホートの、自社にとって最も重要なイベント(例: 購入)におけるコンバージョン状況:
  • ユーザー セグメントに基づくコホート間の、重要なジャーニーにおける行動傾向の分析(課金ユーザーと無課金ユーザーのステージクリア率の比較など):

自然言語によるタイトルの生成

チャートのタイトルとして、コホート分析の結果を正確に記述した文章が動的に生成されるようになりました。コホートの結果画面の上に、データの内容を説明する文章が表示され、タブの設定を変更すると自動的に更新されます。

以下は、上の例から動的タイトルの部分を抜き出したものです。

 

 

2020 年 6 月 26 日

アプリ + ウェブ プロパティでの bot トラフィックの除外

アプリ + ウェブ プロパティから、bot トラフィックが自動的に除外されるようになりました。bot トラフィックの識別は、Google の調査と、IAB(Interactive Advertising Bureau)が管理する International Spiders and Bots List の組み合わせによって行われます。ユニバーサル アナリティクスでは、bot 除外はプロパティごとに有効化する必要がありました。自動除外機能は、既知の bot からのイベントを、アプリ + ウェブ プロパティのデータから可能な限り除外するものです。詳しくはこちらのヘルプセンター記事をご覧ください。

2020 年 6 月 12 日

コンバージョン詳細レポートの更新

コンバージョン レポートの詳細ページが更新され、高度な分析に対応するとともに、アプリ + ウェブの他のレポートとの整合性が確保されるようになりました。コンバージョン データにおいても、アプリ + ウェブの他のレポートと同様に、「比較」機能(データの比較とフィルタ処理)とセカンダリ ディメンションを適用できるようになっています。

2020 年 5 月 29 日

アプリ + ウェブ プロパティのオーディエンス数が最大 50 個から最大 100 個に

各種機能のご利用状況の定期評価に基づき、アプリ + ウェブ プロパティで作成できるオーディエンスの数を、最大 50 個から最大 100 個に拡張しました。

2020 年 5 月 20 日

アプリ + ウェブ プロパティに事前定義済みの検索クエリを実装

事前定義された検索クエリをクリックするだけで、Google アナリティクスのデータに関するインサイトを参照できるようになりました。Google アナリティクスの検索機能には、アナリティクスのデータに関するさまざまな質問を自然言語で入力して即座に回答を得られるインスタント検索があります。

2020 年 4 月 21 日

アプリ + ウェブ プロパティでカスタム インサイトの作成に使用できる事前定義テンプレート

事前定義済みのテンプレートが用意され、最大 5 種類のカスタム インサイトをワンクリックで作成できるようになりました。カスタム インサイトは、重要なビジネス指標で発生した予想外の動きを監視するために使用します。詳細

行動ダッシュボードのパフォーマンス カード

アプリ + ウェブ プロパティのデフォルト レポートビューに、2 種類のパフォーマンス カードとレポートが追加されました。次のような疑問の解決に役立ちます。

  • ウェブサイトへのトラフィックはどこから来ているか?このページのコンテンツを改善する必要はあるか?
    • 指標: コンバージョン、特定のイベントの発生
  • それぞれの有料メディア チャネルはどのように影響しあっているか?
    • Google のキャンペーンと Google 以外のキャンペーンの両方が対象
    • 指標: パフォーマンスが最も高い / 低いキャンペーン、パフォーマンスが最も高い / 低いオーディエンス、全キャンペーンのコンバージョン獲得単価

Google 広告とのリンク設定フローの更新

アプリ + ウェブ プロパティから Google 広告へのリンク設定のワークフローが改善されました。リンクの作成、編集、削除のワークフローが合理化され、Google 広告アカウントの既存のリンクすべてを統一感のある整理されたビューで管理できます。

2020 年 4 月 3 日

ecommerce_purchase イベントがコンバージョンとして設定可能に

すでに ecommerce_purchase がコンバージョンとして扱われているプロパティにおいては、引き続きコンバージョンとして扱われます(解除することも可能です)。新しいプロパティには、ecommerce_conversion を(他のイベントと同様に)コンバージョンとして設定するオプションがあります。

これは、購入イベントがデフォルトのコンバージョンになったことを受けた追加対応で、アプリとウェブでの購入の扱いを統一し、混乱や設定ミスを最小限に抑えるための更新です。

2020 年 3 月 20 日

アナリティクス インテリジェンスの検索履歴

アナリティクス インテリジェンスの検索履歴は、アナリティクスでの検索結果をより的確にパーソナライズするために保存されます。アカウントに保存されているアクティビティは、[管理] をクリックし、[プロパティ] 列の [アナリティクス インテリジェンスの検索履歴] をクリックすることで確認できるようになりました。

編集権限を持つユーザーは、プロパティの過去の検索アクティビティの一部またはすべてを削除できます。

分析モジュールの高度な編集

アプリ + ウェブの分析モジュールに「分析で編集」機能が追加され、分析レポートをその都度作り直さなくてもデータを簡単に探索できるようになりました。

データ探索レポートの編集や変更(ビジュアリゼーションの変更、別のユーザー セグメントの参照、データ分類のディメンション追加など)を行う必要がある場合、カスタマイズ パネルの [分析で編集] をクリックすれば、同じレポートを再作成できます。

2020 年 3 月 6 日

分析モジュールのコホート手法

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールに追加された手法「コホート分析」を使用すれば、コホート別のユーザー行動の推移をさらに詳しく把握できます。

この手法では、各コホートのユーザー行動の推移を詳しく分析可能です。たとえば次のような疑問を解決できるようになりました。

  • 先週獲得したユーザーのうち、商品購入に至ったユーザーの数と、獲得から商品購入までの所要時間は?この行動傾向は前の週に獲得したユーザーとどのように異なっているか?
  • ブラック フライデーの週に獲得したユーザーが生み出す収益は、他の週に獲得したユーザーと比べて時間経過とともにより増加しているか?
  • 先週商品を購入したユーザーのうち、その後再度購入したユーザーの数と、最初の購入からの経過時間は?この行動は時間経過とともにどのように変化するか?

詳細を確認するか、アプリ + ウェブ プロパティで実際にお試しください([分析] モジュール > [コホート分析])。

アプリ + ウェブ プロパティの新しいリアルタイム レポート

すべてのアプリ + ウェブ プロパティに、新しいリアルタイム レポートが追加されました。リアルタイム データから「比較」を作成できるほか、ユーザー獲得から商品購入に至るまでのマーケティング ファネルの中でユーザーがどのように行動しているかをリアルタイムで把握し、迅速に対応できます。

2020 年 2 月 21 日

「ネットワーク ドメイン」および「サービス プロバイダ」データ フィールドのサポート終了

2020 年 2 月 4 日より、「ネットワーク ドメイン」および「サービス プロバイダ」データ フィールドにデータが入力されなくなります。後方互換性があり、フィールド自体は削除されませんが、今後更新されることはありません。

プロダクトがよりよいものになるよう、データの処理や提供の方法は定期的に確認されており、今回の変更はその結果によるものです。

スパム検出のためにこれらのフィールドを使用していた場合は、ビューの設定で bot やスパイダーのフィルタリングが有効になっていることを確認してください。Google アナリティクスでは今後ともクリーンで安全なデータ分析環境の確保に努めてまいります。

2020 年 2 月 7 日

指定したイベントに至る経路(後方経路分析)

アプリ + ウェブ プロパティの経路分析(分析モジュール内)に新機能が追加され、指定したイベントやページにユーザーが到達するまでの経路を分析できるようになりました。

購入やコンバージョンといったイベントを基準(終点)に指定して、ユーザーがそこへ到達するさまざまな経路を分析することにより、エクスペリエンス改善に役立つインサイトが得られます。

たとえば、意図した購入ファネル以外のルートで商品購入が発生していることがわかれば、そのユーザー行動をもとに、サイトの設計をさらに合理化できる可能性があります。

 

逆に、望ましくないイベント(アプリのアンインストールなど)に先行して発生したイベントを精査すれば、エクスペリエンスを改善してアンインストールを抑制できるかもしれません。

2020 年 1 月 23 日

ウェブ コンバージョンが Google 広告で入札の対象に

アプリ + ウェブ プロパティからウェブ コンバージョンをエクスポートする機能がリリースされたことを受け、Google 広告にエクスポートしたコンバージョン(リマーケティング コンバージョンを除く)は、今後はデフォルトで入札の対象となります。過去にエクスポートしたコンバージョンは Google 広告で編集できるため、手動で入札対象に設定することも可能です。

Google 広告の管理画面には次の通知が表示されます。

 

コンバージョンを入札の対象に含めるには、Google 広告で下図の列を操作します。

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールにおけるイベントおよびユーザーデータの保持期間が最大 14 か月に

アプリ + ウェブ プロパティの分析モジュールがさらに強化されました。ユーザーレベルおよびイベントレベルのデータの保持期間が、最大 14 か月間まで設定できるようになったため、従来よりも長期的な分析が可能になりました。詳細

従来はイベントレベルのデータは 2 か月で失効していましたが、下図のとおり [管理] パネルで設定を 14 か月に変更すれば、さらに長い期間の分析が可能になります。

 

アプリ + ウェブ プロパティで長期的にデータを蓄積すれば、以下が可能になります。

  • 四半期全体や一年間にわたってデータを分析する
  • 主要指標を前年同月と比較することにより、季節的な傾向を特定する
  • 目標到達プロセスや経路の長期的な分析によりユーザー行動への理解を深める

新しいデータ保持ポリシーを使用するには、[管理] パネルで設定を切り替える必要があります([管理] > [プロパティ] 列 > [データ設定] > [データ保持])。設定を切り替えるまでは、イベントレベルのデータは従来どおり 2 か月で破棄されます。

2019 年 12 月 23 日

アプリ + ウェブ プロパティの検索で次の操作を行えるようになりました。

  • [管理] タブ内のページに移動します。たとえば、アプリ + ウェブ プロパティに新しいユーザーを追加する場合は、「ユーザーを追加」と検索するだけで、関連するユーザー管理ページが検索結果に表示されます。

  • 測定 ID(ウェブ プロパティではトラッキング ID とも呼ばれます)、プロパティ ID、アカウント ID などの設定情報を検索します。

  • 関連するアプリ + ウェブ固有のヘルプ記事が検索結果に直接表示されます。

  • Tab キーを押して表示される予測入力の候補を利用することで、すばやく検索できます。

購入イベントはデフォルトでコンバージョンとみなされるようになりました

アプリ + ウェブ プロパティでは、purchase イベントがデフォルトでコンバージョンとしてマークされるようになりました。これにより、ウェブサイトで発生した重要なトランザクションが自動的にコンバージョン レポートに含まれるようになり、これらのトランザクションに対するマーケティング活動の効果を把握しやすくなります(アプリ向けの ecommerce_purchase と同様の働きをします)。また、Google 広告にリンクされているプロパティの購入イベントが、自動的にGoogle 広告でインポートできるようになります。

2019 年 12 月 9 日

インスタント検索で回答を得る

アナリティクス データに関する質問を自然言語で行って、さまざまな質問に対する回答を即座に得ることができるようになりました。インスタント検索を行う際は、指標、ディメンション、期間を具体的に指定すると、目的の回答が得られます。たとえば、「米国での先週のコンバージョン数」を検索すると、検索結果に回答が表示されます。検索結果をクリックすると、分析情報パネルが開いて詳細が表示されます。詳細

パーソナライズされていない広告のイベントとユーザー プロパティ

特定のイベントとユーザー プロパティを「NPA」(パーソナライズされていない広告シグナル)としてマークすることが可能になり、このデータがパーソナライズド広告を掲載する目的で使用されるものではないことを示すと同時に、測定結果およびコンテンツのパーソナライズのユースケースを保持できるようになりました。詳細

2019 年 11 月 14 日

アプリ + ウェブ プロパティ内の複数のウェブ ストリーム

アプリ + ウェブ プロパティで複数のウェブ ストリーム(アプリとウェブで合計 50 個)を作成できるようになりました。このリリースにより、同じプロパティ内の複数のウェブサイトを測定し、レポート管理画面内でそれらのデータを区別できるようになります。この機能は、プロパティで複数のデータソースを個別に分析する場合に便利です。詳細

アプリ + ウェブ プロパティのウェブ コンバージョンのエクスポート

Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティから Google 広告にウェブ コンバージョンをエクスポートして、レポートや入札に使用できるようになりました。これまで、この機能はアプリ コンバージョン(Firebase)のみに対応していましたが、今回のリリースにより、Google アナリティクスのアプリ + ウェブ プロパティから送信されるアプリ コンバージョンとウェブ コンバージョンを、Google 広告で同じように操作できるようになります。詳細

2019 年 11 月 1 日

インサイト

自動インサイトや、アナリティクスでビジネスにとって重要と判断された指標の変更を確認できるようになったほか、しきい値を設定した指標の変更によってトリガーされるカスタム インサイトを作成できるようになりました。ビジネスの状況が機械学習されるため、時間が経つにつれて的確なインサイトが表示されるようになります。詳細

分析

固有のノードに沿った経路により、変化したノードの値のみを表示する経路分析を実施できるようになりました。

たとえば、ユーザーがウェブサイト内のページやアプリ内の画面をどのように移動するかを知りたいとしましょう。ページや画面ごとに複数のイベントがトラッキングされているのであれば、ユーザーが連続したイベントを完了した場合でも、経路分析内のこのオプションではそれぞれのページや画面につき 1 つのノードしか表示されません。しかし、ユーザーが別のページや画面を開いた後でそのページや画面に戻ると、そのノードは固有ノードとして再び経路に表示されます。詳細

この情報は役に立ちましたか?

改善できる点がありましたらお聞かせください。
false
検索
検索をクリア
検索を終了
Google アプリ
メインメニュー
1564310236955560589
true
ヘルプセンターを検索
false
true
true
true
true
true
69256
false
false
false
false