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このヘルプセンター記事の手順は、最近アナリティクス管理画面に加えられた変更による影響を受けることがあります。詳しくは、こちらのブログ投稿をご覧ください。ヘルプセンター記事もまもなく更新される予定です。

直帰率

直帰率の定義と、その改善方法をご説明します。

概要

直帰率とは、1 ページしか閲覧されなかったセッション(ユーザーが閲覧を始めたページから他のページに移動することなくサイトを離脱したセッション)の割合です。

直帰率が高くなる場合は、さまざまな原因があります。たとえば、サイトのデザインや操作性に問題があると、ユーザーは閲覧開始ページからそのまま離脱してしまいます。また、求めていた情報が閲覧開始ページで見つかり、それ以外のページに興味がわかなかった場合も、ユーザーは 1 ページのみ閲覧して離脱してしまいます。

詳細

直帰率が高くなる原因

直帰率が高い場合は、次のようなさまざまな原因が考えられます。

サイトが 1 ページのみ

1 ページしか存在しないサイトでは、ユーザーがそのページを何度も読み込まない限り、複数のページビューがカウントされることはありません。このため、1 ページだけのサイトでは直帰率が高くなる傾向があります。こうしたサイトでユーザー行動を分析するには、別のコンテンツ トラッキング手法(イベントなど)をご利用ください。

コード設定が不適切

複数のページが存在するサイトで離脱率が高い場合は、すべてのページでトラッキング コードが適切に設定されていることをご確認ください。詳しくは、設定の確認の説明をご覧ください。

サイトのデザイン

すべてのページにトラッキング コードを適切に設定しているにもかかわらず直帰率が高い場合は、次の解決策をご検討ください。

  • 閲覧開始ページ(ランディング ページ)のデザインを見直します。
  • サイトにユーザーを送り込んでいる検索語句や、掲載している広告、または購入したキーワードとの関連性が高まるように閲覧開始ページを最適化します。
  • ページの内容をよりよく反映するように広告やキーワードを変更します。

サイトを最適化するには、サイト全体に変更を加えてウェブテストでテストすることをおすすめします。

ユーザー行動

その他の要因はユーザー行動によるものです。たとえば、サイトの中の 1 ページをブックマークしているユーザーが、そのページにアクセスしてそのまま離脱すれば、それは直帰としてカウントされます。

直帰率の改善

直帰率にはサイトのデザインと Google アナリティクスの設定が影響するため、直帰率を改善するには、サイトと設定を細かくカスタマイズする必要があります。直帰率やその改善方法は、ケースに応じて異なります。

的を絞ってデータを分析します。サイト全体の大まかな直帰率は、そのときどきで実施される種々のマーケティング活動によって大きく変動するため、直帰率を分析する際には特定のトラフィック ソースに的を絞るようにします。また、全体的な直帰率ではなく、他のディメンション(メディア、キャンペーン、ランディング ページなど)を使って直帰率を評価した方が対策が立てやすくなります。

そして、直帰率を押し上げている可能性がある要素(サイトのレイアウトや操作性など)を評価し、改善します。過去の掲載結果のみを指針とし、現在の直帰率が過去のデータよりも良くなるように手を打ちます。何度も変更を加える場合は、変更する間隔を十分に空けて、前の変更がサイトのユーザーとユーザー行動に与えている影響を評価できるようにしてください。ぜひ、評価に役立つウェブテストをお試しください。

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