広告サイズに関するガイド

認定バイヤーでサポートされる広告サイズを確認する

認定バイヤーでは下記の広告サイズがサポートされており、第三者配信による広告の作成時に使用できます。リーチと掲載結果を最大限に高めるには、高い成果が見込める広告サイズを使用することをおすすめします。

入札リクエストの広告サイズ

パブリッシャーは、複数の広告サイズに対するリクエストを 1 つの入札リクエストで送信できます。こうした呼び出しに対し、入札レスポンスではクリエイティブごとに BidResponse.Ad.widthBidResponse.Ad.height を含める必要があります。詳しくは、リアルタイム ビッダー(RTB)プロトコルの概要をご覧ください。

高い成果が見込める広告サイズ
広告サイズ 説明 PC とモバイルウェブ* モバイルアプリ*
300×250 「レクタングル(中)」と呼ばれます。利用できる広告枠が増える傾向にあります。
336x280 「レクタングル(大)」と呼ばれます。利用できる広告枠が増える傾向にあります。
728x90

「ビッグバナー」と呼ばれます。利用できる広告枠が増える傾向にあります。

タブレット向けに最適化されたページでも使用できます。

160×600 「ワイド スカイスクレイパー」と呼ばれます。利用できる広告枠が増える傾向にあります。

ウェブページのサイドバーと並行させて配置すると効果的です。
 
インタースティシャル

インタースティシャル広告スロットはモバイルアプリでのみ使用できます。これは画面全体に展開され、画面の幅の 50% 以上、高さの 40% 以上の広告を掲載可能です。

「サイズ設定なし」の広告もインタースティシャル広告スロットに掲載できます。「サイズ設定なし」(「fluid」、「レスポンシブ」とも呼ばれます)の広告は、画面全体に動的に展開されます。インタースティシャルの入札リクエストとサイズ設定なしの広告について

 

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*ハイエンド モバイル デバイス

サポートされているその他の広告サイズ
広告サイズ 説明 PC とモバイルウェブ* モバイルアプリ*
88×31 「ボタン」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。  
120×60 「ボタン」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。  
120×240 「縦長バナー」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。

サイズが小さく掲載可能なディスプレイ広告の数が限られるため、他のサイズと比べると、あまり高い成果は見込めません。
 
120×600 「スカイスクレイパー」と呼ばれます。横幅が狭く、160×600 のワイド スカイスクレイパーが収まりきらないスペースに適した形式です。

ただし、このサイズのディスプレイ広告はやや供給が少なく、掲載結果があまり伸びないケースもあります。
 
125×125 「ボタン」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。

サイズが小さく掲載可能なディスプレイ広告の数が限られるため、他のサイズと比べると、あまり高い成果は見込めません。
 
180×150 「レクタングル(小)」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。

サイズが小さく掲載可能なディスプレイ広告の数が限られるため、他のサイズと比べると、あまり高い成果は見込めません。
 
200×200 「スクエア(小)」と呼ばれます。これより大きなレクタングル型のバナーが収まりきらない、小さなスペースに適しています。

ただし、このサイズのディスプレイ広告は一般にやや供給が少なく、掲載結果があまり伸びないケースもあります。
 
200×446    
220×90    
234×60 「ハーフバナー」と呼ばれます。小さなスペースに適した形式です。

サイズが小さく掲載可能なディスプレイ広告の数が限られるため、他のサイズと比べると、あまり高い成果は見込めません。
 
240×133    
250×250 「スクエア」と呼ばれます。これより大きなレクタングル型のバナーが収まりきらない、小さなスペースに適しています。

ただし、このサイズのディスプレイ広告は一般にやや供給が少なく、掲載結果があまり伸びないケースもあります。
 
292×30    
300×31    
300×50 モバイルウェブ向けの広告サイズです。  
300×100 モバイルウェブ向けの広告サイズです。  
300×600 「ハーフページ」と呼ばれます。広告主が大きなスペースを活用してメッセージを伝えることができる形式で、ユーザーに強くアピールすることもできます。

300x600 は広告インプレッション数が特に増加しているサイズです。これは、ブランド認知度の向上を目的とする広告主が好む、より視覚効果の高い広告サイズを提供するパブリッシャー様が増えていることを示しています。
 
300×1050 「IAB ポートレート(ライジング スター)」**と呼ばれます。  
320×50 「モバイル ビッグバナー」と呼ばれます。モバイル向けに最適化された形式のバナーです。

横幅がスマートフォンの画面(iPhone、Android、BlackBerry 6 など)にちょうど良いサイズの広告です。
320×100 標準のモバイルバナーの 2 倍の高さの、モバイル向け広告フォーマットです。  
468×60 「バナー」と呼ばれます。728×90 のビッグバナーが収まりきらない小さなスペースに適した形式です。

ただし、このサイズのディスプレイ広告は一般にやや供給が少なく、掲載結果があまり伸びないケースもあります。

タブレット向けに最適化されたページでも使用できます。
960×90 IAB プッシュダウン(ライジング スター)**で使用されることがあります。  
970×66    
970×90 「ビッグバナー(大)」と呼ばれます。

このサイズは高解像度の動画、画像、アニメーション、アプリケーションなどに最適です。
 
970×250 「IAB ビルボード(ライジング スター)」と呼ばれます。優先取引やプライベート オークションで高い需要があります。  

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*ハイエンド モバイル デバイス

地域限定の広告サイズ
広告サイズ 説明 PC とモバイルウェブ* モバイルアプリ*
240×400 「レクタングル(縦長)」と呼ばれます。ロシアで最も人気のあるサイズです。  
250×360 「トリプル ワイドスクリーン」と呼ばれます。スウェーデンで 2 番目に人気のあるサイズです。

ウェブページのサイドバーに沿って配置すると効果的です。
 
580×400 「ネットボード」と呼ばれます。ノルウェーで人気のある広告サイズです。

テキスト コンテンツに埋め込むと効果的です。
 
750×100 ポーランドで非常に人気の高い形式であり、ブランディング キャンペーンとダイレクト レスポンス キャンペーンの両方で高い成果を見込めます。  
750×200 ポーランドで最も人気のある形式であり、53% の広告キャンペーンで使用されています。ウェブサイトのメニューの上や真下に配置すると効果的です。  
750×300 ポーランドで 3 番目に人気の形式であり、17% の広告キャンペーンで使用されています。750×200 が利用できない場合の代わりとしてよく使用されます。  
930×180 「トップバナー」と呼ばれます。デンマークで人気のある広告サイズです。

メインのコンテンツの上部に配置すると効果的です。
 
950×90 中国で最も人気の高い IAB スライダー(ライジング スター)という形式です。  
980×90 ヨーロッパで人気のサイズです。  
980×120 「パノラマ」とも呼ばれます。スウェーデンとフィンランドで最も人気のあるサイズです。ノルウェーでは代替としても使用できます。

メインのコンテンツの上部に配置すると効果的です。
 

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*ハイエンド モバイル デバイス

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