必要に応じて自動的に次の変更が行われます。
次の設定は、新しい Gmail キャンペーンのサブタイプと互換性がないため、変更されます。この変更により、費用が増えるなど、キャンペーンに影響を与える可能性があります。
- フリークエンシー キャップ: Google 広告ユーザーによるフリークエンシー キャップの指定がなくなります。すべての Gmail キャンペーンのフリークエンシー キャップは Google 広告によって決定されます。
- モバイルおよびタブレット カテゴリ(アプリ、インタースティシャル、ウェブ): Gmail での広告配信サービスはトップレベル カテゴリ(例: モバイル)のみをサポートしており、サブカテゴリ(例: モバイルアプリのインタースティシャル)はサポートしていません。サブカテゴリを選択した場合は、トップカテゴリが使用されます。
- Gmail アプリは、「GMob モバイルアプリ(インタースティシャル以外)」コンテンツ タイプには含まれなくなります。この設定を有効にしている場合、Gmail キャンペーンで Gmail アプリのトラフィックが表示されるようになる可能性があります。今後 Gmail アプリを除外するには、キャンペーンの [設定] の [デバイス] で [端末ごとにターゲティングを指定] オプションを使用します。注: この変更は、アップグレードできないものを含め、すべての Gmail キャンペーンに適用されます。
キャンペーンに影響を及ぼさず、新しい Gmail キャンペーンのサブタイプと互換性がない次の設定やターゲットが削除されます。
- ロケーション オプション(AOI)
- コンテンツの除外(GMob モバイルアプリ(インタースティシャル以外)、上記を参照)
- カスタム アフィニティ
- プレースメント
- コンテンツ キーワード
- サードパーティのリマーケティング リスト