Gmail 広告について

Gmail 広告は、受信トレイの各タブの上部に表示されるインタラクティブ広告で、一部はエキスパンド広告です。この種の広告をクリックするとメールのように展開され、展開後の広告に画像、動画、埋め込みフォームなどが表示されます。Gmail 広告を使うと、個人を意識した形式で見込み顧客にリーチできます。

この記事では、Gmail 広告の概要をご紹介します。詳しい設定手順については、Gmail 広告を作成するをご覧ください。

仕組み

Gmail 広告は、最初は折りたたまれた状態で表示され、ユーザーにクリックされた時点でランディング ページを表示するか、メール自体を展開できます。展開後のメールには広告掲載の多様な目標に合わせて埋め込みフォームや動画などを含め、目標達成を図ることができます。

ユーザーは展開後の広告のレイアウトに応じて、動画を再生する、フォームに記入する、クリックしてウェブサイトを開くなど、さまざまな操作を行えます。モバイル端末の場合は、クリックして電話したり、アプリストアを開いたりできます。

料金が発生するのは、ユーザーが展開後の広告でアクションを行ったときではなく、広告を最初にクリックして展開したときの 1 回だけです。

メール対応

広告を展開したユーザーは、星形のアイコンをクリックするか、メッセージの下にある [受信トレイに保存] ボタンをクリックすることで広告を保存できます。また、展開後の広告をメールで転送することもできます。

モバイル対応

AdWords では、パソコン、モバイル端末、Gmail アプリなどのさまざまな環境で、広告を見栄えよく表示できるよう調整されるほか、モバイル環境でもレイアウトが自動的に最適化されます。モバイル専用の Click-to-Call 広告やアプリ訴求広告を使ってたアプローチも可能です。

ターゲティングの仕組み

オーディエンス キーワード、アフィニティ カテゴリ、購買意向の強いユーザー層、ユーザー属性など、ディスプレイ ネットワークのほとんどのターゲティング方法を使用できます。

特定のユーザー層に的を絞って広告を表示するには、次のような方法があります。

  • アフィニティ カテゴリ: 新しいユーザーに広告を表示して、商品やサービスの存在を知ってもらう場合は、このカテゴリから選択します。たとえば、スポーツウェアを宣伝する場合は、「フィットネス」や「スポーツ用品」など、スポーツ関連のトピックを選択したり、「健康」、「筋トレ」、「ランニング」などのアフィニティ カテゴリを選択します。
  • オーディエンス キーワード: 提供する商品やサービスに関連する語句をキーワードとして設定すれば、それらの語句に関心のあるユーザーに広告を表示できます。
  • 自動ターゲティング: 自動ターゲティングを使用すると、Gmail でのターゲティング方法を最適化することができます。現在と同程度のユーザー獲得単価で、設定したターゲティング方法では広告が表示されないようなユーザーにまで自動的にアプローチできます。
  • カスタマー マッチ: 広告主様が Google と共有した顧客データに基づいて、広告主様の顧客に的を絞って広告を表示できます。詳しくは、カスタマー マッチについてをご覧ください。
  • ユーザー属性: ディスプレイ ネットワークを利用しているユーザーのうち、性別や年齢層、世帯収入など特定のユーザー属性と関連付けられたユーザーに的を絞って広告を表示できます。
  • 購買意向の強いユーザー層: 広告主様が提供する商品やサービスに似たものを調べているユーザーや、購入を前向きに検討しているユーザーに広告を表示する場合は、このカテゴリから選択します。
  • ライフイベント: 引越し、結婚、大学卒業など、人生の節目に立つユーザーにアプローチします。
  • リマーケティング: 過去にお客様のサイトやモバイルアプリ、動画を利用したユーザーや、メーリング リストに登録されているユーザーなど、すでにお客様の商品やサービスと接点があったユーザーにもアプローチできます。Gmail 広告をターゲットとするリマーケティング リストで広告を表示するには、リストの過去 30 日間のアクティブ ユーザー数が 100 人以上であることが必要です。
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