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デバイスをまたいだコンバージョンを [コンバージョン] 列の数値に含める

AdWords キャンペーンに由来するコンバージョンは、デバイスやブラウザをまたいで発生したものも含めてすべてトラッキングできれば便利です。[デバイスをまたいだコンバージョンを含む] の設定をオンにすれば、このようなコンバージョンを [コンバージョン] 列の数値に含めて、自動入札戦略にも反映することができます。

以降では、デバイスをまたいだコンバージョンを [コンバージョン] 列の数値に含め、自動入札戦略に生かす方法について説明します。デバイスをまたいだコンバージョンについて詳しくは、「すべてのコンバージョン」についてをご覧ください。

この設定の変更予定について

検索キャンペーンとショッピング キャンペーンでは 3 月より、デバイスをまたいだコンバージョンが自動的に [コンバージョン] 列に含まれるようになり、掲載結果の全体像をより的確に把握できるようになります。ディスプレイ キャンペーンでは、今後も [デバイスをまたいだコンバージョンを含む] 設定が機能しますが、今年後半には同様に、デバイスをまたいだコンバージョンが [コンバージョン] 列にデフォルトで含まれるようになります。

この変更は順を追って適用され、変更が適用されたお客様のアカウントには通知が届きます。この変更が適用されると [コンバージョン] 列の値が増えると見込まれます。デバイスをまたいだコンバージョンのデータは、この変更の後も [デバイスをまたいだコンバージョン] 列で個別に確認できます。コンバージョン重視で最適化する自動入札戦略をご利用の場合は、デバイスをまたいだコンバージョンがデータに含まれることで全体像がより鮮明になり、より的確な入札単価が使われるようになります。なお、コンバージョンの総数が増えることに伴い、自動入札戦略による入札単価や費用も増える可能性があります。

設定手順

  1. AdWords にログインします。
  2. [運用ツール] タブをクリックし、[コンバージョン トラッキング] を選択します。
  3. 左側のメニューで [設定] をクリックします。
  4. [デバイスをまたいだコンバージョンを含む] をクリックします。
    • [コンバージョン] 列の数値にデバイスをまたいだコンバージョンを含めたい場合はオンにします。
    • [コンバージョン] 列に含めたくない場合はオフにします。
  5. [保存] をクリックします。

仕組み

通常、[コンバージョン] 列の数値には、広告のクリックに使用されたものと同じデバイス上で発生したコンバージョンしか含まれません。しかしこの設定をオンにすると、たとえばユーザーが広告をクリックした後で別のデバイス、別のブラウザ、別のアプリでコンバージョンを完了した場合でも、コンバージョンをトラッキングできます。

[デバイスをまたいだコンバージョンを含む] の設定をオンにすると、このようなコンバージョンの数がレポートの [コンバージョン] 列に記録されます。目標コンバージョン単価や目標広告費用対効果(ROAS)、拡張クリック単価(拡張 CPC)といったコンバージョン重視の自動入札戦略をご利用の場合はさらに、こうしたコンバージョンのデータが最適化時に考慮されるようになります。

この設定をオフにした場合でも、デバイスをまたいだコンバージョンは[すべてのコンバージョン] 列と [デバイスをまたいだコンバージョン] 列で確認できます。

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