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改良版 URL 管理システムへのアップグレードについて

2016 年 3 月 25 日より*、リンク先 URL を使用している広告やサイトリンクの掲載が停止されます。

* 動的ディスプレイ広告、ライトボックス広告、Gmail 広告については、この変更による影響を受けず、別の通知があるまで引き続き掲載されます。2016 年 4 月 11 日以降は、動的ディスプレイ広告のリンク先 URL を編集することができなくなります。これらの広告フォーマットのアップグレードの準備が整い次第、今後の対応手順を示したメールをお送りいたします。

広告で効果を上げるには、その掲載結果をトラッキングし、状況に応じて必要な変更をすぐに行うことが重要です。Google では、広告のクリックに関する情報をより効率的にトラッキングしていただけるように URL の管理方法を改善しました。改良版 URL 管理システムには、以下のようなメリットがあります。

  • URL トラッキング情報の管理にかかる時間を短縮できる
  • Google がウェブサイトをクロールする頻度を削減できる
  • 新しい ValueTrack パラメータやカスタム トラッキング パラメータを使用できる

この記事では、改良版 URL 管理システムについて説明します。

改良版 URL 管理システムとは

従来、AdWords で広告やキーワードのトラッキングを行うにあたっては、各リンク先 URL 内にランディング ページ URL とトラッキング パラメータを含める必要がありました。改良版 URL 管理システムでは、このようなトラッキングの管理方法がシンプルになり、アカウント単位や広告グループ単位で同じトラッキング テンプレートを共有できるようになりました。そして広告の URL とトラッキング情報を別々に管理するため、次の 2 種類の入力項目が新設されました。

  • 広告の最終ランディング ページ URL の項目
  • トラッキング テンプレート パラメータの項目

さらに、改良版 URL 管理システムでは広告掲載のポリシーやトラッキング方法、およびレポートが、以下のように変わります。

  • 今後は、広告の最終ページ URL と表示 URL のドメインを一致させないと、広告が承認されない場合があります。なお、これまでと同様に、最終ページ URL に同一ドメイン内のリダイレクトを含めることは可能です。
  • 「リンク先 URL」列は「最終ページ URL」列に変わります。
  • {copy} ValueTrack パラメータのサポートはまもなく終了します(このパラメータが含まれる URL のアップグレード方法については、下記のよくある質問をご確認ください)。

このガイドについて

改良版 URL 管理システムは 2015 年前半に導入が始まり、2015 年 7 月以降、すべての対象キャンペーンの自動アップグレードが行われました。本ガイドは、自動アップグレードに先駆けて新機能を試したいお客様にもお役立ていただけるよう、2015 年前半に作成されたものです。すでにアップグレードが完了している広告主様につきましては、手動でのアップグレードは不要です。アプリ インストール広告と再エンゲージメント広告の URL もアップグレード可能です。

このガイドの内容:

サポート情報

アップグレードに関するサポートをご希望の場合は、AdWords サポートまでお問い合わせください。以下の資料も、併せてご活用ください。

アップグレードの準備

ここでは、URL のアップグレードの進行について説明します。大まかな手順は以下のとおりです。

  • ご利用のトラッキング方法が、下記のどのグループに該当するかを確認します。続いて下の表から、そのトラッキング方法に適したアップグレード方法をお選びください。
  • 各グループの手順に従い、AdWords 管理画面、AdWords Editor、AdWords API で URL をアップグレードします(注: AdWords Editor では、バージョン 11.1 以降で改良版 URL 管理システムをサポートしています)。

サードパーティ製クリック トラッカーやキャンペーン管理サービスをご利用の方へ

ご利用のサービス プロバイダに問い合わせ、そのプラットフォームやサービス専用のアップグレード サポートや資料が用意されているかどうかご確認ください。

ステップ 1: ご利用のトラッキング方法が、どのグループに該当するか確認する

下の表から、ご自身に該当するグループをお選びください。

トラッキング設定別アップグレード グループ

  広告の URL トラッキング URL の例
グループ 1
  • URL でトラッキングを行っていない

  • Google アナリティクスの自動タグ設定を使用している

http://example.com/shoes
http://store.com/dresses?color=red

グループ 2
  • トラッキング パラメータによるウェブサイト分析を使用している

  • 同じドメイン内で、独自のリダイレクト サーバーを使用している

http://example.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}
http://redirect.store.com/?url=http://store.com/shoes&
kwid=12345&ad={creative}

グループ 3
  • サードパーティ製クリック トラッカーを使用している

  • キャンペーン管理システムを利用している

  • 別のドメインを経由してリダイレクトする(クロスドメイン リダイレクト

http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url=
http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred
http://example-tracker.com/123456?&kwid=12345&ad={creative}

ステップ 2: アップグレード方法を決める

下の表で、ご自身に適したアップグレード方法を選びます。

グループ別のアップグレード方法と利点

  自動
(グループ 1、グループ 2)
基本
(グループ 2、グループ 3)
高度(アドバンス)
(グループ 2、グループ 3)
アップグレード中の利点
広告掲載結果データが維持される Checkmark Checkmark

×

広告の新たなポリシー審査は不要 Checkmark Checkmark

×

アップグレード後のメリット
新規広告またはキーワード審査中のウェブサイトの負荷を削減

×

Checkmark Checkmark
URL トラッキングの一元管理

×

×

Checkmark
共有トラッキング テンプレートを変更しても、広告掲載結果データのリセットや、広告掲載の中断がない

×

×

Checkmark
アップグレードの際に、新しい ValueTrack やカスタム パラメータを追加できる

Checkmark
(審査あり)

Checkmark
(審査あり)

Checkmark
 

URL アップグレード方法と互換性

  自動 基本 高度(アドバンス)
グループ (グループ 1、グループ 2) (グループ 2、グループ 3) (グループ 2、グループ 3)
この方法が適している場合 現在のリンク先 URL にクロスドメイン リダイレクトが含まれていない場合
  • アップグレード中に URL にトラッキングの追加や削除をしたくない(新しい ValueTrack を使用したくない)場合

  • トラッキング テンプレートを、広告グループ、キャンペーンまたはアカウント単位で共有する必要がない場合
  • 広告グループ、キャンペーンまたはアカウント単位で、トラッキング テンプレートを共有したい場合

  • 新しい ValueTrack やカスタム パラメータを使用したい場合
アップグレード方法 AdWords 管理画面のアップグレード ツール*** アカウントの一括アップロード ツール***、AdWords Editor 11.1、または AdWords API adURLUpgrade() 関数(v201409+)*** AdWords の URL 設定または一括アップロード ツール***、AdWords Editor 11.1、AdWords API
互換文字 広告*、キーワード**、サイトリンク、アプリリンク表示オプション、動的フィード 広告*、キーワード**、サイトリンク、アプリリンク表示オプション、動的フィード すべて**

* ライトボックス、動画広告向け AdWords(自動アップグレード)、一部の動的広告、一部の Gmail 広告にはまだ対応していません。詳細については、「AdWords キャンペーン タイプとの互換性」をご覧ください。
**ディスプレイ ネットワークのターゲティング URL(ディスプレイ ネットワークのキーワード、プレースメントなど)には対応していません。

*** AdWords 管理画面のアップグレード ツールと AdWords API adURLUpgrade() 関数(v201409+)は、Gmail イメージ広告と Gmail シングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail のマルチ商品テンプレートとカタログ テンプレートには対応していません。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。Gmail 広告は AdWords Editor にも対応していません。

AdWords キャンペーン タイプとの互換性

改良版 URL 管理システムはほとんどのキャンペーン タイプおよび広告のフォーマットと互換性がありますが、一部例外があります。最新の情報については、上記の注をご参照ください。ここでは、一部のキャンペーン タイプやフォーマットについての補足情報をご紹介します。

キャンペーン タイプ別の補足情報
動的検索広告(DSA)

動的検索広告自動アップグレードに対応しています。この方法では、動的トラッキング URL テンプレートがトラッキング テンプレートにコピーされます。

ショッピング キャンペーン

注記

{lpurlpath} ValueTrack パラメータは、新しいトラッキング テンプレートでのサポートを既に終了しており、2015 年 7 月初めには既存のトラッキング テンプレートと動的 URL のすべてでサポートを終了する予定です。{lpurlpath} ValueTrack パラメータを使用した URL をアップグレードする方法についてはこちらをご覧ください。

ショッピング キャンペーンではすでに改良版 URL 管理システムをご利用いただけます。現在キャンペーンで動的トラッキングをご利用の場合は、ショッピング キャンペーン設定の新しい「トラッキング テンプレート」項目にパラメータが表示されます。

以前の動的トラッキング設定に変更を加えるには、AdWords API を使用する必要があります。AdWords 管理画面で変更を加えると、以前のトラッキングが削除されて新しいトラッキング テンプレート項目に移動されます。広告の配信には影響しませんが、改良版 URL 管理システムをサポートしていないサードパーティ製キャンペーン マネージャをショッピング キャンペーンで使用している場合は、API で不整合が生じる可能性があります。

動画広告向け AdWords(TrueView)

動画広告向け AdWords TrueView キャンペーンは、2015 年 5 月に自動的にアップグレードされますので、お客様の操作は必要ありません。

TrueView URL の構造

現在 TrueView 広告の URL は以下の構造に依存しています。

  • TrueView インストリーム広告: 1 つの表示 URL とランディング ページの 1 つのリンク先 URL。ランディング ページには YouTube チャンネルもしくは動画再生ページ、または関連ウェブサイトのページを指定できます。
  • TrueView インディスプレイ広告: 特定の表示 URL とリンク先 URL には依存しません。広告主様がチャンネルもしくは動画再生ページへのリンク先を指定します。

アップグレード後、TrueView インストリーム広告のみで利用可能な 3 つの URL 項目があります。

  • 表示 URL: 広告の表示 URL。広告の最終ページ URL と同じドメインが必要です。
  • 最終ページ URL: 最終ページ URL は、広告をクリックしたときに実際に表示されるランディング ページです。YouTube のチャンネルもしくは動画再生ページ、または関連ウェブサイトのページを指定できます。
  • トラッキング テンプレート: トラッキング テンプレートを使用して、広告のトラッキング パラメータまたはリダイレクトを指定できます。動画広告向け AdWords では、このテンプレートを使用して実際の最終ページ URL を作成し、広告のインプレッションに関連付けます。

TrueView インストリーム広告のトラッキング テンプレートの詳細:

  • TrueView 広告のトラッキング テンプレートは、現在のところ広告単位でのみのご利用となります。
  • AdWords のアカウント単位で設定されたトラッキング テンプレートも TrueView 広告に適用されます。
  • 新しい ValueTrack パラメータを挿入し、カスタム パラメータを作成して、より有益なキャンペーンの掲載結果データを取得できるようになりました。

アップグレードの概要

  • リンク先 URL と表示 URL のドメインが一致している場合は、現在のリンク先 URL が新しい最終ページ URL 項目にコピーされます。
  • 現在のリンク先 URL のドメインが表示 URL のドメインと一致していない場合は、現在のリンク先 URL がトラッキング テンプレートに移動されるとともに、リンク先 URL のランディング ページ部分から、最終ページ URL が作成されます。
  • 現在のところ、TrueView インディスプレイ広告を作成するための URL 構造には変更はありません。
アプリ訴求広告

アプリ インストール広告やエンゲージメント広告(アプリのディープリンクを使用するもの)を使用している場合は、すべてのお客様について、2015 年 7 月より自動的に広告がアップグレードされます。アップグレード後に、広告のコンバージョン トラッキングを正しくご利用いただくためには、以下の設定が必要です。

  • アプリ インストール広告: ローカルのトラッキング テンプレートにトラッキングを追加します。検索ネットワーク キャンペーンのアプリ訴求広告の場合は、新しいモバイルアプリ インストール キャンペーンに広告を移動してから、URL をアップグレードする必要があります。広告を新しいモバイルアプリ インストール キャンペーンに移動する方法をご確認ください。
  • アプリ エンゲージメント広告: アプリのディープリンク URL に参照 URL パラメータを追加します。
動的リマーケティング キャンペーン

動的リマーケティング キャンペーンでは、改良版 URL 管理システムがサポートされています。ただし、広告単位、またはフィード単位(共有ライブラリのビジネス データフィードの場合)で使用されている URL トラッキングは、手動でアップグレードしなければならない場合があります。動的ディスプレイ広告とフィードのアップグレード方法をご覧ください。

AdWords Express キャンペーン

AdWords Express キャンペーンでは、引き続き既存のリンク先 URL 形式が使用されます。アップグレードの操作をしていただく必要はありません。

AdWords のアカウント単位のトラッキング テンプレートは、AdWords Express キャンペーンには適用されません。

Gmail 広告キャンペーン

カスタム HTML 広告は改良版 URL 管理システムに対応していません。この広告では引き続きリンク先 URL を使用します。

Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告では、URL 単位でカスタム パラメータを使用できません。

AdWrods 管理画面のアップグレード ツールは、Gmail イメージ広告と Gmail シングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告には対応していません。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。

Gmail 広告は AdWords Editor にも対応していません。


アップグレード方法

注記

{lpurlpath} ValueTrack パラメータは、新しいトラッキング テンプレートでのサポートを既に終了しており、2015 年 7 月初めには既存のトラッキング テンプレートと動的 URL のすべてでサポートを終了する予定です。{lpurlpath} ValueTrack パラメータを使用した URL をアップグレードする方法についてはこちらをご覧ください。

自動: グループ 1、グループ 2

改良版 URL 管理システムの新機能をすぐに利用できる、簡単な方法です。現時点でアップグレードを行わなかった場合でも、2015 年 7 月より自動的にアップグレードされます。

概要

このアップグレード方法では、すべての広告およびキーワードの現在のリンク先 URL が新しい最終ページ URL 項目にコピーされます。 トラッキングを使用している場合は、アップグレード後に各最終ページ URL ごとにローカル トラッキング テンプレートが作成されます。このアップグレード方法では、アップグレード後も広告の掲載結果データ(インプレッション、クリックなど)が保持され、広告の新たなポリシー審査も必要ありません。

Gmail 広告キャンペーンについて:

このアップグレード方法は、Gmail のイメージ広告とシングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail のマルチ商品広告とカタログ広告には対応していません。

Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。その後、アップグレードした広告のポリシー審査を受けていただく必要があります。

重要: アップグレード方法を誤ると、広告の配信が停止される場合がありますのでご注意ください。

広告やキーワードにサードパーティ製のクリック トラッカーや表示 URL と異なるドメインが含まれている場合は、広告が不承認となることがあります。不承認となった広告は、URL 設定を修正した上で再度承認を受ければ、再び配信対象となります。

このアップグレード方法を利用できるグループ:

トラッキング設定別アップグレード グループ

 

広告の URL トラッキング

URL の例
グループ 1
  • URL でトラッキングを行っていない

  • Google アナリティクスの自動タグ設定を使用している

http://example.com/shoes
http://store.com/dresses?color=red

グループ 2
  • トラッキング パラメータによるウェブサイト分析を使用している

  • 同じドメイン内で、独自のリダイレクト サーバーを使用している

http://example.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}
http://redirect.store.com/?url=http://store.com/shoes&
kwid=12345&ad={creative}

  URL のアップグレード手順:
  1. AdWords で、[広告] または [キーワード] タブを選択します。
    • サイトリンクの場合は、左側のナビゲーション バーで [共有ライブラリ] を開き、[ビジネスデータ]、[サイトリンク フィード] の順に選択します。
  2. URL をアップグレードする広告、キーワードやサイトリンクを選択します。

    注: ライトボックスと動画広告向け AdWords(自動アップグレード)は、まだ改良版 URL 管理システムに対応していません。こうした広告フォーマットを選択しても、アップグレードされません。
  3. [編集] メニューから [リンク先 URL をアップグレードする...] を選択します。
  4. [変更をプレビュー] をクリックして、アップグレード結果を確認します。対応していないフォーマットには変更確認マークがついていません(アップグレードは行われません)。
  5. [変更] をクリックして、アップグレードします。

基本: グループ 2、グループ 3

概要

このアップグレード方法では、各最終ページ URL のローカル トラッキング テンプレートを作成できます。このアップグレード方法では、アップグレード後も広告の掲載結果データ(インプレッション、クリックなど)が保持されます。広告の新たなポリシー審査は必要ありません。この手動のアップグレード方法では、以下の手順を実行します。

  1. 一括アップロード機能を使用して、広告の URL をスプレッドシートにエクスポートします。
  2. スプレッドシートのランディング ページ URL から、トラッキング要素を分離します。
  3. 一括アップロードを使用して、スプレッドシートをアップロードします。これで広告が更新され、最終ページ URL(元のランディング ページ URL)とトラッキング テンプレート(元の URL トラッキング要素)が加わります。

このアップグレード方法は、AdWords Editor 11.1 以降でも使用できます。この方法を利用できるグループ:

Gmail 広告キャンペーンについて:

AdWords 管理画面のアップグレード ツールは、Gmail のイメージ広告とシングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail のマルチ商品広告とカタログ広告には対応していません。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。Gmail 広告のクリエイティブはいずれも AdWords Editor に対応していません。

トラッキング設定別アップグレード グループ

 

広告の URL トラッキング

URL の例
グループ 2
  • トラッキング パラメータによるウェブサイト分析を使用している

  • 同じドメイン内で、独自のリダイレクト サーバーを使用している

http://example.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}
http://redirect.store.com/?url=http://store.com/shoes&
kwid=12345&ad={creative}

グループ 3
  • サードパーティ製クリック トラッカーを使用している

  • キャンペーン管理システムを利用している

  • 別のドメインを経由してリダイレクトする(クロスドメイン リダイレクト

http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url=
http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred
http://example-tracker.com/123456?&kwid=12345&ad={creative}

 

URL のアップグレード手順:

AdWords Editor での手順

AdWords Editor 11.1 以降を使用して、URL をキーワード単位または広告単位でアップグレードできます。

Gmail 広告は AdWords Editor に対応していません。

広告またはキーワード内の URL トラッキング要素を分離する

実際の URL はさまざまですが、一般的な広告を例に、クロスドメイン リダイレクト(異なるドメインを経由するリダイレクト)を含む URL を分離する方法を示します。

例: クロスドメイン リダイレクト

表示 URL: http://www.example.com/shoes

リンク先 URL: http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred

  • URL コンポーネント
  • トラッキング URL: http://example-tracker.com/redir
  • ランディング ページ URL: http://www.example.com/shoes?color=red
  • トラッキング パラメータ: kwid、ad、url
  • トラッキング URL とランディング ページ URL: example-tracker.comexample.com が異なるドメインにある
最終ページ URL: http://www.example.com/shoes?color=red
トラッキング テンプレート: http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url={lpurl}
URL をアップグレードする
  1. タイプのリストから編集する項目を選択します。たとえば、テキスト広告のリンク先 URL を編集する場合は、[広告と広告表示オプション]、[テキスト広告] の順に選択します。
  2. データパネルで、編集する行を選択します。データパネルにフィルタをかけて、表示される行の数を減らすには、ツリービューか検索オプションを使用します。
  3. 編集パネルの [リンク先 URL] で、リンク先 URL を削除します。
  4. [URL オプション] をクリックして、[最終ページ URL] か [モバイル用最終ページ URL] に最終ページ URL を入力し、[トラッキング テンプレート] にトラッキング テンプレートを入力します。

変更を送信する
  1. ツールバーで、[送信] の横にあるプルダウン メニューをクリックし、[URL のアップグレードを送信] を選択します。
  2. 変更箇所を確認して、[URL のアップグレードを送信] をクリックします。

[URL のアップグレードを送信] をクリックせずに変更を送信すると、広告はリセットされます。広告がリセットされると、統計情報もリセットされ、広告は再度審査を受けることになります。

ヒント

変更を送信する前に、アップグレードする URL を確認することができます。ツールバーで、[変更を確認] の横にあるプルダウン メニューをクリックして、[URL のアップグレードを確認] を選択してください。

AdWords 管理画面での手順
広告またはキーワードの URL をダウンロードする
 
  1. AdWords で、[広告] タブを選択します。
  2. [編集] メニューから [スプレッドシートをダウンロードする...] を選択します。
  3. [高度な編集] チェックボックスはオンのままで、[ダウンロード] をクリックします。

: [レポートをダウンロード] ボタンを使用する場合は、[ID] と [Action] 列がファイルに含まれていることを確認してください。また、[Action] 列の値は「Set」に変更してください。

ファイル内の URL トラッキング要素を分離する

実際の URL はさまざまですが、一般的な広告を例に、クロスドメイン リダイレクト(異なるドメインを経由するリダイレクト)を含む URL を分離する方法を示します。

例: クロスドメイン リダイレクト

表示 URL: http://www.example.com/shoes

リンク先 URL: http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred

  • URL コンポーネント
  • トラッキング URL: http://example-tracker.com/redir
  • ランディング ページ URL: http://www.example.com/shoes?color=red
  • トラッキング パラメータ: kwid、ad、url
  • トラッキング URL とランディング ページ URL: これらは tracker.com と example.com という異なるドメイン上にある
  1. ダウンロードしたファイルをスプレッドシート ソフトウェアで開きます。
    Google スプレッドシートもご利用いただけます)スプレッドシートには、広告の完全な URL を含むリンク先 URL 列があります。また、新たにアップグレードされた URL 列(最終ページ URL、モバイルの最終ページ URL、トラッキング テンプレート、カスタム パラメータ)が未入力で表示されます。
    Basic Upgrade Spreadsheet Example
  2. スプレッドシートの各列に下記のとおり入力します。
    1. トラッキング テンプレート列:
      • まず、[リンク先 URL] 列に含まれるトラッキング要素を [トラッキング テンプレート] 列にコピーします。
      • 次に、トラッキング テンプレート内(元のリンク先 URL 内で元のランディング ページ URL が表示される場所)に {lpurl} を挿入します(下の例では、トラッキング テンプレートの最後にパラメータを挿入します)。
    2. 最終ページ URL 列: [リンク先 URL] 列のランディング ページ部分を [最終ページ URL] 列にコピーします。
      Basic Upgrade Spreadsheet Example
    3. リンク先 URL 列: リンク先 URL を使用して [最終ページ URL] 列と [トラッキング テンプレート] 列に値を入力した後、[リンク先 URL] 列の内容は削除します。この列は必ず空にしてから、スプレッドシートをアカウントにアップロードしてください。
  3. スプレッドシートを .xls.xlsx.tsv、または .csv ファイルとして保存します。
    1. Google スプレッドシートで、[ファイル]、[形式を指定してダウンロード]、[カンマ区切りの値] の順にクリックし、.csv ファイルとして保存します。
AdWords にスプレッドシートをアップロードする
  1. AdWords で、[広告] または [キーワード] タブを選択します。
  2. [編集] から [スプレッドシートをアップロードする] をクリックします。
  3. [ファイルを選択] からアップロードする .csv ファイルを選択します。
  4. [アップロードしてプレビュー] をクリックします。 .csv ファイルがアップロードされ、更新されたスプレッドシートに基づきアップグレード処理が行われます。その後、処理結果が表示されます(注: 表示されるのは最初の 200 行のみです)。
  5. エラー: エラーが生じた場合は、[変更をプレビュー] をクリックしてその内容を確認します。エラーを修正し、修正後のファイルをアップロードします。
  6. [変更を適用] をクリックします。エラーのない広告のみがアップデートされます。このアップロード方法の詳細をご確認ください。

高度な方法(アドバンス): グループ 2、グループ 3

概要

広告グループ、キャンペーン、アカウント単位でトラッキング テンプレートを共有したい場合におすすめです。 また、アップグレード処理の際に、新しい ValueTrack とカスタム パラメータを試すこともできます。最初のアップグレード時には広告の審査が必要となりますが、その後は共有テンプレートに変更を加えても広告の配信が中断されることはありません。

この方法を利用できるグループ:

トラッキング設定別アップグレード グループ

 

広告の URL トラッキング

URL の例
グループ 2
  • トラッキング パラメータによるウェブサイト分析を使用している

  • 同じドメイン内で、独自のリダイレクト サーバーを使用している

http://example.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}
http://redirect.store.com/?url=http://store.com/shoes&
kwid=12345&ad={creative}

グループ 3
  • サードパーティ製クリック トラッカーを使用している

  • キャンペーン管理システムを利用している

  • 別のドメインを経由してリダイレクトする(クロスドメイン リダイレクト

http://example-tracker.com/redir?kwid=12345&ad={creative}&url=
http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred
http://example-tracker.com/123456?&kwid=12345&ad={creative}

この方法では、広告の掲載結果レポートがゼロにリセットされ、広告やキーワードの審査が必要となります。

この方法で広告を変更すると、該当の広告を削除し、新しい広告を作成したものとして扱われます。削除された広告のデータはそのまま保持され、新しい広告の掲載結果データが別途集計されます。また、変更後の広告は、ポリシー審査の対象となります。

アップグレード方法を選択する

高度なアップグレードの手順:

  1. アカウント単位、キャンペーン単位、または広告グループ単位で共有するトラッキング要素を既存のリンク先 URL から抜き出し、トラッキング テンプレートを作成します(注: 既存のリンク先 URL からすべてのトラッキング パラメータを取り除く必要があります。残った URL が最終ページ URL となります)。
  2. アカウント、キャンペーン、広告グループのどの階層でトラッキング テンプレートを共有するかを決めます。

下記の例で各 URL のアップグレード手順をご確認ください。

シンプルなリンク先 URL のトラッキング

次の例では、トラッキング パラメータによるシンプルなリンク先 URL のトラッキングを使用します。
例: シンプルなリンク先 URL のトラッキング

リンク先 URL: http://example.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}&utm_source=google

  • URL コンポーネント
  • ランディング ページ URL: http://example.com/shoes?color=red
  • トラッキング パラメータ: kwid、ad、utm_source
トラッキング テンプレートを作成する

1.リンク先 URL の各トラッキング パラメータを新しいトラッキング テンプレートで使用できるか評価します。

場合によっては、ValueTrack パラメータまたはカスタム トラッキング パラメータへの置き換えが必要となりますが、その必要がない場合は、トラッキング パラメータの値をそのまま残すことができます。

この例で使用するパラメータ: kwid、ad、utm_source

 

  • kwid: 各キーワードに固有のトラッキング値です。新しいカスタム パラメータを作成し、名前を付けて置き換えます。たとえば、_kwid と名付けます。
  • ad: {creative} ValueTrack パラメータを使用します。変更不要です。
  • utm_source: トラフィックの参照元です。AdWords キャンペーンでは、変更は不要です。

 

2. 更新後のパラメータを使用して、新しいトラッキング テンプレートを記述します。

新しいトラッキング テンプレート: {lpurl}&kwid={_kwid}&ad={creative}&utm_source=google

このトラッキング テンプレートは以下のパラメータを使用します。

  • ランディング ページ URL の代わりに使用する ValueTrack パラメータ {lpurl}(広告が表示されると、最終ページ URL がここにコピーされる)
  • {_kwid} という名称の新たに作成したカスタム パラメータ
  • ValueTrack パラメータ {creative}
  • クリック参照元を示す utm_source パラメータ

注: キーワードの AdWords ID を取得するには、新しい ValueTrack パラメータ {targetid} を使用します。

3. トラッキング テンプレートとカスタム パラメータ値をどこに配置するかを決めます。

  • トラッキング テンプレート: トラッキング テンプレートをシンプルに管理できるよう、テンプレートはできるだけ上位の階層(アカウント、キャンペーンなど)に配置することをおすすめします。たとえば、キャンペーン単位でしかパラメータ値を変更しない場合は、キャンペーン単位でテンプレートを設定します。
  • カスタム パラメータ値: 一般的にはキーワード単位で設定しますが、キャンペーン、広告、キーワード、サイトリンクのいずれでも設定できます。Gmail のマルチ商品広告とカタログ広告では、カスタム パラメータを URL 単位で設定できません。
トラッキング テンプレートを適用する

AdWords で URL をアップグレードする手順は以下のとおりですが、既存の AdWords ツール(API、AdWords Editor、一括アップロードなど)を使用して変更することもできます(注: AdWords Editor はアカウント単位のトラッキング テンプレートに対応していないため、アカウント単位のトラッキング テンプレートをアップグレードする場合は、AdWords をご使用ください)。

Gmail 広告キャンペーンについて:

AdWords 管理画面の一括アップロード ツールと AdWords API adURLUpgrade() 関数(v201409+)は、Gmail のイメージ広告とシングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail のマルチ商品広告とカタログ広告には対応していません。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。Gmail 広告のクリエイティブはいずれも AdWords Editor に対応していません。

アカウントにトラッキング テンプレートを追加する
目的に応じて、適切な階層でトラッキング テンプレートを追加します。

アカウント単位のトラッキング テンプレートを手動で編集する:

アカウント単位の URL 設定は、キャンペーンの [共有ライブラリ] メニューから編集できます。


キャンペーン単位のトラッキング テンプレートを手動で編集する:

キャンペーン単位の URL 設定は、キャンペーンの [設定] タブから編集できます。


広告の最終ページ URL を更新する

ランディング ページ URL を最終ページ URL として入力します。下記の例では、広告単位でこれを行う方法を示します。一括アップロード ツールを使用して、この変更を行うこともできます(Gmail のマルチ商品広告とカタログ テンプレート広告ではこの方法を使用できません)。

広告単位の最終ページ URL を手動で設定する:


一括アップロードによる変更の準備:

警告: 一括アップロードを使用できるのは、テキスト広告および動的検索広告をより高度な方法でアップグレードする場合のみです。イメージ広告、広告テンプレートの広告、アプリ / デジタル コンテンツ広告、モバイルアプリ エンゲージメント広告、電話専用広告、Gmail マルチ商品広告、Gmail カタログ広告には対応していません。

広告の URL をダウンロードする
  1. AdWords で、[広告] タブを選択します。
  2. [編集] メニューから [スプレッドシートをダウンロードする...] を選択します。
  3. [高度な編集] チェックボックスはオンのままで、[ダウンロード] をクリックします。

: [レポートをダウンロード] ボタンを使用する場合は、[ID] と [Action] 列がファイルに含まれていることを確認してください。また、[Action] 列の値を「Set」に、[Ad state] 列の値を「Paused」か「Removed」に変更してください。

ファイル内の URL トラッキング要素を分離する
  1. ダウンロードしたファイルをスプレッドシート ソフトウェアで開きます。
    Google スプレッドシートもご利用いただけます)スプレッドシートには、広告の完全な URL を含むリンク先 URL 列があります。また、新たにアップグレードされた URL 列(最終ページ URL、モバイルの最終ページ URL、トラッキング テンプレート、カスタム パラメータ)が未入力で表示されます。
    Simple destination URLs Spreadsheet Example
  2. スプレッドシートの各列に下記のとおり入力します:
    1. 元のリンク先 URL を含む既存の広告の [Ad state] 列の値を「REMOVED」*に変更します。
    2. 元の広告を一番下の新しい行にコピーします。
    3. 作成した新しい行から [Ad ID] 列のデータを削除します。
    4. 新しい行から [リンク先 URL] 列のデータを削除します。
    5. 新しい行の [Ad state] 列の値を「ENABLED」に変更します。

      *広告の数が AdWords で利用できる上限数の半分以下である場合は、「REMOVED」ではなく「PAUSED」を使用することをおすすめします。
  3. スプレッドシートの一番下に追加した行に、新しいアップグレードされた URL 項目を入力します。
    • トラッキング テンプレート列: トラッキング テンプレートは上位の階層で設定するため、この列の項目は空のままにします。
    • 最終ページ URL 列: [リンク先 URL] 列のランディング ページ部分を [最終ページ URL] 列にコピーします。
    • リンク先 URL 列: リンク先 URL を使用して [最終ページ URL] 列に値を入力した後、[リンク先 URL] 列の内容は削除します。この列は必ず空にしてからアップロードしてください。

      Simple destination URLs Spreadsheet Example
  4. スプレッドシートを .xls.xlsx.tsv、または .csv ファイルとして保存します。
    • Google スプレッドシートで、[ファイル]、[形式を指定してダウンロード]、[カンマ区切りの値] の順にクリックし、.csv ファイルとして保存します。
AdWords にスプレッドシートをアップロードする
  1. AdWords で、[広告] または [キーワード] タブを選択します。
  2. [編集] から [スプレッドシートをアップロードする] をクリックします。
  3. [ファイルを選択] からアップロードする .csv ファイルを選択します。
  4. [アップロードしてプレビュー] をクリックします。 .csv ファイルがアップロードされ、更新されたスプレッドシートに基づきアップグレード処理が行われます。その後、処理結果が表示されます(注: 表示されるのは最初の 200 行のみです)。
  5. エラー: エラーが生じた場合は、[変更をプレビュー] をクリックしてその内容を確認します。エラーを修正し、修正後のファイルをアップロードします。
  6. [変更を適用] をクリックします。エラーのない広告のみがアップデートされます。このアップロード方法の詳細をご確認ください。
カスタム パラメータ値を設定する

下記のとおり、キーワード単位で設定するのが最適です。この例では、カスタム パラメータの名称は _kwid、値は 12345 に設定しています(通常、各キーワードに個別の値を設定します)。

キーワード単位のカスタム パラメータ値を手動で設定する:


注: 一括アップロードを使用してまとめて変更することもできます。


サードパーティ製トラッキングまたは複数のドメインを含む URL

サードパーティ製クリック トラッキングや複数のドメインを含む URL の例

以下は、サードパーティ製トラッキング URL へのリダイレクトを含む場合の例です。

トラッキング URL(example-tracker.com/redir)がランディング ページ URL(www.website.com)とは異なるドメインにあるケース

リンク先 URL:
http://example-tracker.com/redir?url=http%3A%2F%2Fwww.website.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred&kwid=12345&ad={creative}

パーセント エンコーディングを記号で書き換えると:*
http://example-tracker.com/redir?url=http://www.website.com/shoes?color=red&kwid=12345&ad={creative}

トラッキング パラメータ: url、kwid、ad

  • URL コンポーネント
  • トラッキング URL: http://example-tracker.com/redir
  • ランディング ページ URL: http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fshoes%3Fcolor%3Dred
    (次のように変換: http://www.example.com/shoes?color=red)*

*詳しくはパーセント エンコーディングによる符号化をご覧ください。

トラッキング テンプレートを作成する

1. リンク先 URL の各トラッキング パラメータを新しいトラッキング テンプレートで使用できるか評価します。

ValueTrack パラメータまたはカスタム トラッキング パラメータへの置き換えが必要な場合があります。

この例で使用するパラメータ: url、kwid、ad

 

  • url: ランディング ページ URL です。ランディング ページ URL を {lpurl} ValueTrack パラメータに置き換えます。
  • kwid: 各キーワードに固有のトラッキング値です。新しいカスタム パラメータを作成し、名前を付けて置き換えます。たとえば、_kwid と名付けます。
  • ad: {creative} ValueTrack パラメータを使用します。変更不要です。

 

2. 更新後のパラメータを使用して、新しいトラッキング テンプレートを記述します。

必要に応じてトラッキング URL を修正して、ValueTrack パラメータと新しいカスタム パラメータを使用します。

新しいトラッキング テンプレート: http://example-tracker.com/redir?url={lpurl}&kwid={_kwid}&ad={creative}

このトラッキング テンプレートは以下のパラメータを使用します。

  • ランディング ページ URL の代わりに使用する ValueTrack パラメータ {lpurl}(広告が表示されると、最終ページ URL がここにコピーされる)
  • {_kwid} という名称の新たに作成したカスタム パラメータ
  • ValueTrack パラメータ {creative}

3. トラッキング テンプレートとカスタム パラメータ値をどこに配置するかを決めます。

  • トラッキング テンプレート: トラッキング テンプレートをシンプルに管理できるよう、テンプレートはできるだけ上位の階層(アカウント、キャンペーンなど)に配置することをおすすめします。たとえば、キャンペーン単位でしかパラメータ値を変更しない場合は、キャンペーン単位でテンプレートを設定します。
  • カスタム パラメータ値: 一般的にはキーワード単位で設定しますが、キャンペーン、広告、キーワード、サイトリンクのいずれでも設定できます。
トラッキング テンプレートを適用する

AdWords で URL をアップグレードする手順は以下のとおりですが、既存の AdWords ツール(API、AdWords Editor、一括アップロードなど)を使用して変更することもできます(注: AdWords Editor はアカウント単位のトラッキング テンプレートに対応していないため、アカウント単位のトラッキング テンプレートをアップグレードする場合は、AdWords をご使用ください)。

Gmail 広告キャンペーンについて:

AdWords 管理画面の一括アップロード ツールは、Gmail イメージ広告と Gmail シングル プロモーション広告にのみ対応しています。Gmail のマルチ商品広告とカタログ広告には対応していません。Gmail マルチ商品広告と Gmail カタログ広告をアップグレードする場合は、該当する広告を手動で編集し、もう一度保存してください。Gmail 広告のクリエイティブはいずれも AdWords Editor に対応していません。

上の例の場合、アップグレード後のトラッキング テンプレートは以下のとおりです。
http://example-tracker.com/redir?url={lpurl}&kwid={_kwid}&ad={creative}

アカウントにトラッキング テンプレートを追加する
目的に応じて、適切な階層でトラッキング テンプレートを追加します。

アカウント単位のトラッキング テンプレートを手動で編集する:

アカウント単位の URL 設定は、キャンペーンの [共有ライブラリ] メニューから編集できます。


キャンペーン単位のトラッキング テンプレートを手動で編集する:

キャンペーン単位の URL 設定は、キャンペーンの [設定] タブから編集できます。


広告の最終ページ URL を更新する

ランディング ページ URL を最終ページ URL として入力します。下記の例では、広告単位でこれを行う方法を示します。一括アップロードでもこの変更を行うことができます。

上の例のリンク先 URL の場合、新しい最終ページ URL は次のようになります。
http://www.example.com/shoes?color=red

広告単位の最終ページ URL を手動で設定する:


一括アップロードによる変更の準備:

広告の URL をダウンロードする
  1. AdWords で、[広告] タブを選択します。
  2. [編集] メニューから [スプレッドシートをダウンロードする...] を選択します。
  3. [高度な編集] チェックボックスはオンのままで、[ダウンロード] をクリックします。

: [レポートをダウンロード] ボタンを使用する場合は、[ID] と [Action] 列がファイルに含まれていることを確認してください。また、[Action] 列の値を「Set」に、[Ad state] 列の値を「Paused」か「Removed」に変更してください。

ファイル内の URL トラッキング要素を分離する
  1. ダウンロードしたファイルをスプレッドシート ソフトウェアで開きます。
    Google スプレッドシートもご利用いただけます)スプレッドシートには、広告の完全な URL を含むリンク先 URL 列があります。また、新たにアップグレードされた URL 列(最終ページ URL、モバイルの最終ページ URL、トラッキング テンプレート、カスタム パラメータ)が未入力で表示されます。
    Third party tracking Spreadsheet Example
  2. スプレッドシートの各列に下記のとおり入力します:
    1. 元のリンク先 URL を含む既存の広告の [Ad state] 列の値を「REMOVED」に変更します。
    2. 元の広告を一番下の新しい行にコピーします。
    3. 作成した新しい行から [Ad ID] 列のデータを削除します。
    4. 新しい行から [リンク先 URL] 列のデータを削除します。
    5. 新しい行の [Ad state] 列の値を「ENABLED」に変更します。
  3. スプレッドシートの一番下に追加した行に、新しいアップグレードされた URL 項目を入力します。
    1. リンク先 URL 列: リンク先 URL を使用して [最終ページ URL] 列に値を入力した後、[リンク先 URL] 列の内容は削除します。この列は必ず空にしてからアップロードしてください。
    2. トラッキング テンプレート列: トラッキング テンプレートは上位の階層で設定するため、この列の項目は空のままにします。
    3. 最終ページ URL 列: [リンク先 URL] 列のランディング ページ部分を [最終ページ URL] 列にコピーします。
      Third party tracking Spreadsheet Example
  4. スプレッドシートを .csv(カンマ区切り)形式で保存します。
    1. Google スプレッドシートで、[ファイル]、[形式を指定してダウンロード]、[カンマ区切りの値] の順にクリックします。
 
AdWords にスプレッドシートをアップロードする
  1. AdWords で、[広告] または [キーワード] タブを選択します。
  2. [編集] から [スプレッドシートをアップロードする] をクリックします。
  3. [ファイルを選択] からアップロードする .csv ファイルを選択します。
  4. [アップロードしてプレビュー] をクリックします。 .csv ファイルがアップロードされ、更新されたスプレッドシートに基づきアップグレード処理が行われます。その後、処理結果が表示されます(注: 表示されるのは最初の 200 行のみです)。
  5. エラー: エラーが生じた場合は、[変更をプレビュー] をクリックしてその内容を確認します。エラーを修正し、修正後のファイルをアップロードします。
  6. [変更を適用] をクリックします。エラーのない広告のみがアップデートされます。このアップロード方法の詳細をご確認ください。
カスタム パラメータ値を設定する

下記のとおり、キーワード単位で設定するのが最適です。この例では、カスタム パラメータの名称は _kwid、値は 12345 に設定しています(通常、各キーワードに個別の値を設定します)。

キーワード単位のカスタム パラメータ値を手動で設定する:


注: 一括アップロードを使用してまとめて変更することもできます。

よくある質問

広告の統計情報がリセットされず、ポリシー審査の必要もないアップグレード方法はありますか?

はい。自動または基本のアップグレード方法を使用すれば、広告の統計情報は維持され、ポリシー審査も実施されません。詳しくは、「ステップ 2: アップグレード方法を確認する」をご覧ください。

広告の作成や削除を頻繁に繰り返していますが、そのような場合もすべてアップグレードが必要ですか?

数日または数週間以内に既存の広告を削除する予定がある場合は、最終ページ URL へのアップグレードは必要なく、リンク先 URL を使用したままで構いません。ただし、新たに広告を作成する場合は、最終ページ URL を使用してください。トラッキング URL を使用する場合は、トラッキング テンプレートとカスタム パラメータの項目も新しくする必要があります。

クロスドメイン リダイレクトとは何ですか?

クロスドメイン リダイレクトを設定すると、広告をクリックしたユーザーが、ランディング ページに到達する前、または後に、異なるドメインのウェブサイト(例: "www.example.com" の "example.com")を経由して移動するようになります。

リダイレクトはリンク先 URL 内またはウェブサイト内に設定できます。以下はその例です。広告のクリックとランディング ページヘのアクセスでそれぞれ異なるドメインにアクセスすることから、「クロスドメインの」リダイレクトと呼ばれます。

例 1

表示 URL: example.com
リンク先 URL: http://example-redirect.com?url=http://example.com/somepage

実行される処理: この広告をクリックしたユーザーは、最初に http://example-redirect.com/ に移動してから http://example.com/somepage に到達します。

例 2

表示 URL: example.com
リンク先 URL: http://example-redirect.com/12345678

実行される処理: この広告をクリックしたユーザーは、最初に http://example-redirect.com/12345678 に移動してから http://example.com/somepage に到達します。このランディング ページは http://example-redirect.com/12345678 に格納されています。

例 3

表示 URL: example.co.uk
リンク先 URL: http://example.com

実行される処理: この広告をクリックしたユーザーは、最初に http://example.com に移動してから http://example.co.uk/somepage に到達します。ユーザーのリダイレクトは、ユーザーの居住国に基づいて example.com のサーバーが自動実行します。

例 4

表示 URL: example.com
リンク先 URL: http://www.example.com/yourpage

実行される処理: この広告をクリックしたユーザーは、最初に http://www.example.com/yourpage、次に http://example-redirect.com に移動してから http://www.example.com/yourotherpage に到達します。これらのリダイレクトはウェブサイトのコードが実行します。

Google の広告ポリシーでは広告のランディング ページは表示 URL と同じドメインにすることが義務付けられています。改良版 URL 管理システムではクロスドメイン リダイレクトは [トラッキング テンプレート] フィールドで設定する必要があり、 [最終ページ URL] フィールドに含めることは許可されていません。

最終ページ URL にトラッキング情報を残すことはできますか?

はい。ただし、トラッキング情報はトラッキング テンプレートに限定することをおすすめします。最終ページ URL の新しい ValueTrack パラメータ {ignore} を使用して、トラッキング情報を含めることができます。この機能を利用するには、基本またはアドバンスの方法でアップグレードします。

  • URL のランディング ページ部分とトラッキング情報の間に {ignore} を挿入します。
  • URL のランディング ページ部分は {ignore} の左に配置し、トラッキング情報はすべて {ignore} の右に配置します。
  • {ignore} の後にコンテンツを変更するパラメータを置くことはできません。
  • {ignore} は広告の URL から削除されます。

最終ページ URL: http://example.com/shoes?color=red{ignore}&kwid={_kwid}&ad={creative}

一括アップロードを使用して URL をアップグレードする際に、エラーが発生しました。エラーの意味を教えてください。

一括アップロードを使用して URL をアップグレードできない場合は、一括アップロードの主なエラーと対処方法をご確認ください。

1 つの URL に複数のサードパーティ製クリック トラッカーを設定している場合、どのようにアップグレードするのですか?

2 段階のエンコードが必要です。リンク先 URL の例を参考にして、次の手順に従ってください。

  1. 前述の方法でアップグレードを行います(例: サードパーティ製トラッキングまたは複数のドメインを含む URL)。
  2. 次に、新しい ValueTrack パラメータ {lpurl+2} を使用して最終ページ URL を指定します。URL エンコード予約文字の詳細をご覧ください。

リンク先 URL: http://example-tracker.com/redir?&kwid=12345&ad={creative}&url=http%3A%2F%2Fanotherexample.com%2Fredir2%3Furl%3D
http%253A%252F%252Fwww.example.com%252Fshoes%253Fcolor%253Dred

  • クリック トラッカー A:
    http://example-tracker.com/redir は最初のサードパーティ製クリック トラッカー
  • クリック トラッカー B:
    http%3A%2F%2Fanotherexample.com%2Fredir2%3Furl%3D は 2 つ目のクリック トラッカー
  • ランディング ページ URL(エンコード 2 回):
    http%253A%252F%252Fwww.example.com%252Fshoes%253Fcolor%253Dred

このリンク先 URL を最終ページ URL にアップグレードする方法:

  1. トラッキング テンプレート: ランディング ページ URL の代わりに新しい ValueTrack パラメータ {lpurl+2} を使用し、次のようにトラッキング テンプレートに配置します。
    http://example-tracker.com/redir?&kwid=12345&ad={creative}&url=http%3A%2F%2Fanotherexample.com%2Fredir2%3Furl%3D{lpurl+2}
  2. 最終ページ URL: キーワードの最終ページ URL をこのランディング ページ URL に設定します。
    http://www.example.com/shoes?color=red
  3. カスタム パラメータ: カスタム パラメータ値をキーワード単位で設定します。
現在、他のプラットフォームを対象とする独自の ValueTrack パラメータを使用しています。それらを引き続き使用できますか?

はい。改良版 URL には、AdWords ValueTrack パラメータ以外のパラメータ({xyz} など)を追加できます。広告の URL で独自の ValueTrack パラメータを使用する場合、その部分は変更されません。たとえば、最終ページ URL が http://example.com/shoes?tracking={tracking} の場合、ユーザーがお客様の広告をクリックしても {tracking} の部分は変わりません。

{_xyz} という形式は AdWords のカスタム パラメータ専用です。この形式のパラメータを追加した場合、値を指定していなければ空の文字列に置き換えられます。

まだアップグレードされていないリンク先 URL を確認するにはどうすればよいですか?

フィルタを使って見つけることができます。

広告とキーワード

  1. [広告] タブまたは [キーワード] タブをクリックします。
  2. タブの左上にあるプルダウン メニューで [削除済み以外のすべて] を選択します。
  3. [フィルタ] をクリックし、[フィルタを作成] を選択します。
  4. プルダウン メニューから [リンク先 URL] を選択します。
  5. 右側のボックスに「http」と入力します。
  6. [適用] をクリックします。
  7. 基本の方法または高度な方法を使用して、残りの広告やキーワードをアップグレードします。[編集] をクリックして [ スプレッドシートをダウンロードする ] を選択し、まだアップグレードされていない広告とキーワードをダウンロードします。

一部のタイプの広告は、現在のところ、改良版 URL 管理システムでサポートされていません。該当する広告がフィルタ結果に表示された場合は、アップグレードせずにお使いいただけます。

サイトリンクとフィード

  1. AdWords アカウントにログインします。
  2. 左下にある [共有ライブラリ] をクリックします。
  3. [ビジネスデータ] をクリックし、確認したいフィード(「メインのサイトリンク フィード」など)を選択します。
  4. [レポートをダウンロード] ボタンをクリックして、ファイルをダウンロードします。
  5. ダウンロードしたファイルをスプレッドシート エディタで開きます。
  6. 「SitelinkUrl」列でデータを並べ替えます。
  7. 「SitelinkUrl」列に表示される URL が、まだアップグレードされていない(アップグレードを必要とする)リンク先 URL です。基本の方法または高度な方法を使用して、サイトリンクまたはフィードをアップグレードします。
{copy} ValueTrack パラメータを使用している URL はどのようにアップグレードするのですか?

{copy} ValueTrack パラメータは今後サポートを終了する予定のため、改良版 URL 管理システムではサポートされていません。アップグレード後のトラッキング URL でこのパラメータを維持するには、より高度な方法を使用します。

2 つの例で {copy} パラメータを含む URL のアップグレード方法を示します。以下は、サイトリンク表示オプションのリンク先 URL の例です。

キーワードのリンク先 URL: http://example.com/shoes?color=red&keyword=12345&ad={creative}
サイトリンクのリンク先 URL: http://example.com/hours?matchtype={matchtype}&{copy:keyword}&{copy:ad}

コンポーネント: http://example-tracker.com/redir?&kwid=12345&ad={creative}&url=http%3A%2F%2Fanotherexample.com%2Fredir2%3Furl%3Dhttp%253A%252F%252F
www.example.com%252Fshoes%253Fcolor%253Dred

  • リンク先 URL: 「keyword」に値「12345」を代入
  • サイトリンクのリンク先 URL: {copy} パラメータを使用して、キーワードと {creative} ValueTrack パラメータを挿入

別の方法 1: トラッキング テンプレートとカスタム パラメータを作成する

この例の場合、次の手順で作成します。

  1. 新しいカスタム パラメータを作成: パラメータを _kwdid と名付けます。
  2. 新しいトラッキング テンプレートを作成: 新しいカスタム パラメータと {creative} ValueTrack パラメータを使用します。トラッキング テンプレートをアカウント構造のできるだけ上位の階層(アカウント、キャンペーン、または広告グループ)に配置します。
  3. 最終ページ URL を設定: この URL がトラッキング テンプレートと結合されるので、実際のランディング ページ URL を設定します。
  4. サイトリンク最終ページ URL を設定: この URL もトラッキング テンプレートと結合されるので、実際のランディング ページ URL を設定します。{ignore} ValueTrack パラメータを URL とトラッキング パラメータの間に挿入します。{ignore} の後にコンテンツを変更するパラメータを置くことはできません。{ignore} は広告の URL から削除されます。
    • 別の方法として、トラッキング テンプレートに matchtype={matchtype} を配置する場合は、広告とサイトリンクの両方の最終ページ URL で使用する必要があります。
  5. 各キーワードのカスタム パラメータ値を設定します。

新しいトラッキング テンプレート:
{lpurl}&keyword={_kwdid}&ad={creative}

新しいキーワードの最終ページ URL:
http://example.com/shoes?color=red

新しいサイトリンクの最終ページ URL:
http://example.com/hours?{ignore}matchtype={matchtype}

新しいキーワードのカスタム パラメータ:
_kwdid = 12345

注: キーワードごとに異なる値を設定する必要があります。

別の方法 2: カスタム パラメータを作成する

この方法では、トラッキング テンプレートは使用しません。

  1. 新しいカスタム パラメータを作成: パラメータを _kwdid と名付けます。
  2. 最終ページ URL を設定: 最終ページ URL では広告とサイトリンクの両方に _kwdid を使用します。
  3. カスタム パラメータ値を設定: 各キーワードのカスタム パラメータ値 _kwdid を設定します。
  4. {ignore} ValueTrack パラメータを使用: このパラメータは、広告とサイトリンク両方の最終ページ URL でトラッキング パラメータと実際のランディング ページ URL の間に配置します。{ignore} の後にコンテンツを変更するパラメータを置くことはできません。{ignore} は広告の URL から削除されます。

新しいキーワードの最終ページ URL:
http://example.com/shoes?color=red{ignore}&keyword={_kwid}&ad={creative}

新しいサイトリンクの最終ページ URL:
http://example.com/hours?{ignore}matchtype={matchtype}&keyword={_kwid}&ad={creative}

新しいキーワードのカスタム パラメータ:
_kwdid = 12345

注: キーワードごとに異なる値を設定する必要があります。

{lpurlpath} ValueTrack パラメータを使用した URL をアップグレードする方法

トラッキング テンプレートで使用されていた {lpurlpath} パラメータは、2015 年 7 月初めにサポート終了となります。アップグレードされた新しい URL 形式でおすすめする適切な ValueTrack パラメータは次のとおりです。

適切な ValueTrack パラメータを選択する手順についてはこちらをご覧ください。

例 1
  • 元のランディング ページ URL: http://www.example.com/abc/edf
  • 元のトラッキング URL: http://www.example.com/{lpurlpath}?tag=abc
  • アップグレードされた URL トラッキング テンプレート: {lpurl}?tag=abc
  • アップデートされた最終ページ URL: http://www.example.com/abc/edf?tag=abc
例 2
  • 元のランディング ページ URL: http://www.example.com/abc/edf
  • 元のトラッキング URL: http://www.example.com/?tag=abc&url=http://example.com/{lpurlpath}
  • アップグレードされた URL トラッキング テンプレート: http://www.yourdomain.com/?tag=abc&url={lpurl}
  • アップデートされた最終ページ URL: http://www.yourdomain.com/?tag=abc&url=http://www.example.com/abc/edf
例 3
  • 元のランディング ページ URL: http://www.example.com/abc/edf
  • 元のトラッキング URL: http://www.tracking.com/?url=http://example.com/{lpurlpath}
  • アップグレードされた URL トラッキング テンプレート: http://www.tracking.com/?url={lpurl}
  • アップデートされた最終ページ URL: http://www.tracking.com?url=http://www.example.com/abc/edf

上記 3 つの例のすべてにおいて、{lpurlpath} は新しい URL 形式に容易に移行でき、URL 文字列で {lpurlpath}example.com の直後に配置されます。

お使いの {lpurlpath} トラッキング URL が上記 3 つのいずれにも当てはまらない場合は、トラッキングの要件に適した別のパラメータを使用して URL を更新してください。今回の変更に関して疑問点がある場合は、アカウント チームにお問い合わせください。

動的ディスプレイ広告とフィードを使用しています。URL をアップグレードするにはどうすればよいですか?

Upgrading your dynamic display ads

Ads without cross-domain redirects

The following ads will be automatically upgraded on April 11, 2016:

  • Ads that don’t use any tracking elements

  • Ads that use either the “Click prefix URL” field or the “Tracking URL query parameters” field in the AdWords Ad gallery, but don’t use cross-domain redirects in the destination URL

  • Ads that use both the “Click prefix URL” and “Tracking URL query parameters” fields in the AdWords Ad gallery, but don’t use cross-domain redirects in the destination URL

If you have ads of these types, you may choose to wait for the automatic upgrade. The upgrade retains your ad performance data after the upgrade and won't trigger a policy review of your ads.

Ads with cross-domain redirects

If your ads contain a cross-domain redirect in the destination URL, your URLs will not be automatically upgraded.

  • For ads using only cross-domain redirects in the destination URL and no other tracking (i.e., no click prefix URL or tracking URL query parameters), please follow the basic upgrade method using the bulk upload tool. This upgrade will not reset your ads’ statistics, and your ads will not go through policy review.

  • If your ads use a cross-domain redirect in the destination URL along with other types of tracking (i.e., a click prefix URL or tracking URL query parameters), you’ll have to manually upgrade your URLs in the AdWords Ad gallery. This will reset your ads’ statistics, and your ads will go through policy review. For further instructions, please contact Google AdWords.

If you have a cross-domain redirect in your destination URL, the redirect only applies to clicks on the frame or call-to-action button in an image ad, and is not applied to clicks on the items in the image ad or text ads. Redirects in the tracking template will apply to all click URLs.

Upgrading your feeds

Business Data feeds will be automatically upgraded on April 11, 2016 if they meet the following criteria:

  • They aren't running automated updates from a URL source
  • The item URLs do not contain any redirects

If you have ads of these types, you may choose to wait for the automatic upgrade. The upgrade retains your ad performance data after the upgrade and won't trigger a policy review of your ads.

Note: After the April 11 migration, any feed you upload will need to follow the upgraded URL structure.

If you use Google Merchant Center feeds, you only need to update your ad URLs using the instructions for upgrading dynamic display ads (above).

Upgrading business data feeds that contain redirects

If you have a business data feed that contains redirects, you must manually upgrade your feeds. To update your feeds:

  1. Sign in to your AdWords account.
  2. Click Shared library, then click Business data in the menu on the left.
  3. Click the name of the feed you want to upgrade.
  4. At the top of the screen, click + Add, then select Final URL and Tracking template from the menu.

  1. Click the Download report button and download a feed report.
  2. Split the data in the “Destination URL” column into the “Final URL” and “Tracking template” columns (see the basic upgrade method for instructions).
  3. Click Edit, then select Upload Spreadsheet.
  4. Select the radio button next to “Replace,” and attach your new file.
  5. Click Upload and apply.
Example
Current Destination URL: http://example-tracker.com?param=3234e2&src=google&url=http://example.com/product
Final URL: http://example.com/product
Custom parameter: {_param}=3234e2

Tracking template: http://example-tracker.com?param={_param}&src=google&url={lpurl}

Tip: To simplify tracking management, set up your tracking template at the ad group, campaign, or account level with the advanced upgrade method.

Important: Choose the right ValueTrack parameter according to how your tracking software tracks URLs. Learn more in the article Use dynamic tracking URLs 

If you update your feed on a regular basis, you may opt to schedule automatic updates under “Shared Library” in “Business data.” Find instructions at Manage ads and feeds in "Business data."

Gmail 広告を使用しています。URL をアップグレードするにはどうすればよいですか?

改良版 URL 管理システムの自動アップグレードに伴い、2016 年 8 月以降は、Gmail のすべてのシングル プロモーション テンプレート広告で 1 つの URL を使用します。行動を促すフレーズのボタンの URL は、ランディング ページの URL にコピーされます。行動を促すフレーズのボタンの URL がランディング ページの URL と異なる場合は、広告のコピーが作成され、そのコピーが有効になります。古い広告は数日後に削除されます。

クロスドメイン リダイレクトを含まない広告

トラッキング要素を使用していない広告は、2016 年 9 月に自動的にアップグレードされます。

カスタム HTML 広告はアップグレードされません。この広告では、引き続きリンク先 URL を使用します。

クロスドメイン リダイレクトを含む広告

広告のリンク先 URL にクロスドメイン リダイレクトが含まれている場合、URL は自動的にアップグレードされません。

これらの URL をアップグレードするには、広告をご自身で編集して、保存する必要があります。ただし、この場合は統計情報がリセットされ、ポリシー審査も必要となります。

リンク先 URL に含まれているクロスドメイン リダイレクトは、フレームまたは行動を促すフレーズのボタンをユーザーがクリックした場合のみ適用されます。トラッキング テンプレートに含まれるリダイレクトは、すべてのクリック URL に適用されます。

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