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リマーケティング リストの共有を設定する

クライアント センター(MCC)アカウントでは、自身が作成し所有するタグやリマーケティング リストを子アカウントの一部またはすべてと共有できます。また、子アカウントのリマーケティング リストを他の子アカウントと共有することもできます。

MCC アカウント A が複数の子アカウント B、C、D を管理しているとします。子アカウント B が自分のリマーケティング リストを MCC アカウント A と共有すると、MCC アカウント A はそのリストを他のすべての子アカウント C、D と共有できるようになります。さらに、MCC アカウント A が他の MCC アカウント E を管理しているとすると、MCC アカウント A は子アカウント B([リマーケティング] 設定が [この MCC 内で共有] の場合)のリマーケティング リストを MCC アカウント E の子アカウントと共有できます。逆の場合も同様です。

MCC アカウントはツリー構造になっており、最上位の各 MCC アカウントでは、個々のアカウントや他の MCC アカウントを管理できます。下位の MCC アカウントでも、個々のアカウントや他の MCC アカウントを管理することができます。

はじめに

MCC アカウントで、個々の子アカウントが作成し所有するリマーケティング リストを共有する場合は、これらの子アカウントから許可を得る必要があります。リストの共有を許可するかどうかは子アカウントの管理ユーザーのみが設定できます。リストの共有を有効にする手順については下記をご覧ください。

重要: 複数のアカウントでリマーケティング リストを共有すると、機密データや独自のデータも共有される可能性がありますのでご注意ください。他のアカウントとのリマーケティング リストの共有は、リストを所有するアカウントから許可を得ている場合、および対象のアカウントとの契約に違反していない場合にのみ行うようにする必要があります。

検索広告向けリマーケティング リストについての要件や詳細については、検索広告向けリマーケティング リストのポリシーをご覧ください。

ご利用中の AdWords が従来版、リニューアル版のどちらのバージョンかお選びください。詳細

タグとリストを共有する子アカウントを選ぶ(MCC での操作)

この設定を初めて行う場合、以下の手順に従います。また、新しい子アカウントがあり、リマーケティング リストをその子アカウントと共有する、またはその子アカウントのリストを他の子アカウントと共有する場合も同様の手順に従います。

  1. AdWords にログインします。
  2. [アカウント] をクリックします。
  3. [管理者] をクリックすると、すべてのクライアント アカウント(子アカウント)が一覧表示されます。
  4. 該当の子アカウントにチェックを入れます。すべての子アカウントをまとめて選択したい場合は、[アカウント] チェックボックスの周りの灰色の部分をクリックして、メニューから [すべて] を選択します。
  5. [編集] をクリックして、[リマーケティング]、[この MCC 内で共有] の順に選びます。選択した子アカウントでは、MCC 単位で共有しているリマーケティング タグとリマーケティング リストを使用できるようになります。クロスアカウント コンバージョン トラッキングを使用している子アカウントでは、[コンバージョン] と [リマーケティング] の両方を同じ MCC アカウントに設定してください。
変更が子アカウントに反映されるまでに、数時間かかることがあります。

共有するリマーケティング リストを設定・選択する(MCC での操作)

MCC で作成したタグとリストの共有

  1. [ユーザーリスト] をクリックします。
  2. [リマーケティングを設定] をクリックして、タグの作成、リマーケティング リストの確認、動的広告フィードの作成を行います。ここで作成したリストは、[リマーケティング] 設定が [この MCC 内で共有] になっている子アカウントに共有できます。

クライアント アカウント(子アカウント)で作成したリストの共有

  1. 該当の子アカウントでリスト共有を有効にするよう、クライアントに依頼します(手順は下記を参照)。この手順を通じて、子アカウントのリストを共有できる権限が MCC アカウントに与えられます。
  2. [管理者] タブに移動します。
  3. 変更を加えたい子アカウントにチェックを入れます。すべての子アカウントをまとめて選択したい場合は、[アカウント] チェックボックスの周りの灰色の部分をクリックして、メニューから [すべて] を選択します。
  4. [編集] をクリックして、[リマーケティング]、[この MCC 内で共有] の順に選択します。
  5. [ユーザーリスト] に移動します。
  6. [+ リマーケティング リスト] をクリックして、[クライアントが作成したリストを追加] を選択します。
  7. [アカウント] で、リストを追加する子アカウントを探します。
  8. 二重矢印ボタン(>>)をクリックして、その子アカウントのリマーケティング リスト、組み合わせリスト、類似ユーザーリストなどを追加します。リスト共有を許可していない子アカウントのリストは、共有できないようにロックされています。
  9. [保存] をクリックします。[リマーケティング] 設定が [この MCC 内で共有] となっているすべてのアカウントは、追加されたリストを利用できるようになります。

リスト共有を有効または無効にする(子アカウントでの操作)

  1. AdWords にログインします。
  2. 管理画面の右上にある歯車アイコンをクリックして、[アカウント設定] を選択します。
  3. [アカウントのアクセス] をクリックします。
  4. リスト共有を有効にする場合は [リマーケティング リストの共有] を [オン] に、無効にする場合は [オフ] にします。
  5. リストが共有されているかどうか確認するには、[キャンペーン]、[共有ライブラリ]、[ユーザーリスト] の順にクリックします。リスト名の横で、リストが共有されているかどうか確認できます。共有リストが適用されているアカウントを確認するには、[共有] の横のふきだしをクリックします。

一般的なシナリオ

  • MCC アカウントが子アカウントにタグとリストを共有している場合、その子アカウントでは、MCC で作成したすべてのリスト(これから作成するリストも含む)を利用できます。
  • 子アカウントが MCC アカウントにリストを共有している場合、MCC アカウントはそのリストを他の子アカウントに共有することができます。
  • リマーケティング タグが正しく実装されていないと、ウェブサイトを訪れたユーザーはリマーケティング リストに追加されません。その結果広告の表示が制限されたり停止されたりする場合があり、このリストが適用されている子アカウントにも影響を与える可能性があります。
  • 子アカウントがリストの共有を無効にした場合、このリストをターゲットに設定している他の子アカウントの広告グループや、このリストを除外しているディスプレイ ネットワーク キャンペーンでは広告掲載が止まります。
  • 子アカウントの [リマーケティング] 設定が別の MCC アカウントに変更された場合、その子アカウントでは、これまで関連付けられていたタグやリストにアクセスできなくなります。このリストが適用されていた広告グループやディスプレイ キャンペーンでは広告掲載が止まります。
  • 子アカウントの [リマーケティング] 設定を [この MCC 内で共有] から [クライアント] に変更すると、その子アカウントは MCC 単位のタグやリストを利用できなくなります。その子アカウントのリストが他のアカウントに共有されていた場合、共有先アカウントのキャンペーンや広告グループ(そのリストをターゲットとしていたもの)にも影響があります。

注意点

  • 共有リストの所有者のみがリストを編集できます。
  • 共有リストに加えた変更は、アカウントをまたいで適用されます。
  • リスト所有者は、[共有ライブラリ] の [ユーザーリスト] で、リストを利用できるアカウントを確認できます。
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