Google はヘルプセンターの翻訳版を提供しています。ただし翻訳版の内容によって実際のポリシーが変更されることはありません。ポリシーに基づく措置は、公式言語である英語版の記述に沿って実施されます。この記事を別の言語で閲覧するには、ページ末尾のプルダウン メニューから言語を選択してください。
お支払い方法の確認を求められたら、カードの取引履歴または明細書に記載されている一時的な保留または請求の確認コードを使用して確認手続きを完了できる場合があります。確認コードに問題がある場合は、以下の手順に沿って問題を解決してください。
重要: 確認コードは取引履歴にすぐに表示されない場合があります。数日待ってからトラブルシューティングに進んでください。
すぐに問題を解決したい場合は、次の方法をお試しください。
- 書類を提出して確認します(利用可能な場合)。
- 別のお支払い方法を使用します。
以下、確認コードに関する問題ごとにその解決手順を紹介します。
コードをリクエストするとエラー メッセージが表示される
「コードを送信できません」というエラー メッセージが表示される場合は、次の方法をお試しください。
- アカウントに入金して、もう一度やり直します。
- カードに関連付けられているすべての情報(名前、住所、CVC など)が正しいことを確認します。正しい場合は、カードを追加し直します。
- 書類を提出して確認します(利用可能な場合)。
ヒント: 上記の方法でも問題が解決しない場合は、別のお支払い方法をお試しください
コードが見つからない
確認コードが見つからない場合は、次の方法をお試しください。
- 確認するカードの明細書を見るか取引履歴にアクセスします。
- 「GOOGLE」と記載された 1.95 米ドルの一時的な保留または請求を見つけます。請求金額は通貨によって異なります。
- 一時的な保留と識別子の横に、6 桁の確認コードが表示されます。識別子は payments.google.com で確認コードを入力する際に確認できます。
コードが表示されず、リクエストしてから 7 日間を経過している場合は:
- 書類を提出して確認します(オプション)。
- 別のお支払い方法を使用します。
コードが承認されない
コードが承認されない場合は、次の方法をお試しください。
- 正しいカードの確認コードを入力していることを確認します。
- コードをリクエストしてから経過した時間を確認します。14 日以上経っている場合、コードは無効になっているため、もう一度確認を行う必要があります。
- 確認コードをリクエストした後にカードを削除すると、そのコードは無効になります。カードを再度追加して、新しいコードをリクエストしてから、もう一度お試しください。
- コードが 6 桁に満たない場合は、書類を提出して確認します(利用可能な場合)。
ヒント: 上記の方法でも問題が解決しない場合は、別のお支払い方法をお試しください。
コードを入力できない
コードを入力できない場合は、次の方法をお試しください。
- 確認コードをリクエストした後にカードを削除すると、そのコードは無効になります。カードを再度追加して、新しいコードをリクエストしてから、もう一度お試しください。
- 書類を提出して確認します(利用可能な場合)。
- 上記の方法でも問題が解決しない場合は、別のお支払い方法をお試しください。
一時的な請求に対する払い戻しを受けていない
アカウントに請求が行われた場合、その払い戻しがアカウントに表示されるまでに最大 30 日かかることがあります。
確認コードを使用しない場合は、14 日以内に払い戻しが処理されます。払い戻しが処理されてから、その金額がアカウントに表示されるまでには、さらに最大で 2 週間かかることがあります。
30 日が経過しても払い戻しが行われない場合は、Google サポートにお問い合わせください。