ユーザーの利便性に関するガイドライン

1. ユーザーの目的に注目する

サイトを最適化する際は、ユーザー エクスペリエンスに関するこれらの原則に従いましょう

まず、一歩引いて考えてみましょう。ユーザーに目的を達成してもらい、同時に自分の目的を達成するにはどうすればよいでしょうか? その答えを見つける糸口となるのは、ユーザーの目的とご自身の目的をよく理解し、双方がどのようにすれば噛み合うかを考えることです。サイトが提供するものの中で核となる部分や、主な強みについて考えてみましょう。これらは、1 つか 2 つに絞り込むのがよいでしょう。サイトの長所はたくさんあるかもしれませんが、真の強みと言える点に注力するのが得策です。

おすすめの方法:
たとえば次のような点を自問することから始めます。
  • ユーザーはどのようにしてサイトを発見するか?
  • ユーザーは何を探しているか?
  • ユーザーが求めるものを提供できているか?
  • ユーザーに何を求めるか?
  • ユーザーから望ましい反応を引き出すにはどうすればよいか?

例:
テクノロジー関連のニュース サイトであれば、上記の質問の答えは次のようになります。

  • 訪問者のほとんどは検索エンジンからのユーザーで、最初は記事のページにアクセスする
  • ユーザーは検索した記事の内容を探している
  • リンク先ページでページ全面を使って記事を表示している
  • 目標はユーザーの関心を保ち、滞在時間と閲覧するコンテンツの量を増やすこと
  • 難しいのは、この質問です。この例で言えば、サイト内に他にも有益なコンテンツがあることをユーザーに対して示し、読み進んでもらうことが必要です。そのためには、各記事の末尾で関連記事や人気のある記事を提示するといいでしょう。
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