クリック数と表示回数

サイトへのトラフィックを増やすためのヒント

サイトにユーザーを集めてページの表示回数を増やす最善策の 1 つに Google の Search Console を利用する方法があります。以下のツールを使用して、作成したコンテンツを効果的にアピールする 5 つの方法をご紹介します。

1. サイトのすべてのページを Google のインデックスに登録する(無料)。

Google Search Console を使用して URL を送信すると、Google のウェブクローラがサイトを隈なく効率的にクロールできるようになります。Search Console は、サイトのすべてのページを Google のインデックスに送信することが可能で、動的に生成される URL や、適切にリンクされていないページを Google に知らせるときに特に便利です。ただし、ページを送信してもインデックスへの登録や PageRank の改善が保証されるわけではなく、重要なのはやはり魅力的で有益なコンテンツの作成です。

2. Google でサイトの内容がどのように捉えられているかを把握する。

サイトがクロールされるようになると、ページへのリンクによく使われている単語を確認できます。こうした単語は Google がサイトの内容を捉えるためのベースとなっています。このため、こうした単語を確認することで、サイトのコンテンツの傾向を把握し、個々のキーワードの重要性を見極めることができます。また、PageRank の最も高いページ(月単位)も確認できます。こうしたページは必ずしもホームページであるとは限りません。PageRank の最も高いページがサイトの内部ページの場合は、そのページに表示する広告を重点的に最適化することをおすすめします。

3. 潜在的な問題を診断する。

Google でサイトや特定のページにアクセスできない場合は、アクセスできないこととその理由をお知らせします。ページをクロールできない場合、Google ではそのページをインデックスに登録することはできません。お知らせするすべてのエラーを解決すると、サイト全体がクロールされるようになります。AdSense のサイト診断ツールで MediaPartners-Google(AdSense クローラ)によるクロールをブロックしているページがあることが判明した場合は、Google Search Console の robots.txt 分析ツールを使用して、このファイルを変更してテストし、クローラが確実にアクセスできるようにします。また、Google の他の bot によるクロールをブロックしているページを特定して、それに対応するファイルを変更してテストし、サイトのクロールに与える影響を確認することもできます。

4. サイトにトラフィックを集めているクエリを把握する。

Google Search Console を使用すると、サイトへのアクセスにつながった検索クエリと、そのクエリで表示された検索結果でのサイトの掲載順位を確認できます。また、個々のプロパティや国ごとのデータも確認できます。たとえば、アメリカのユーザーが Google 画像検索を行った際に、サイトへのアクセスにつながった検索クエリがどんなものだったかを知ることができます。ただし、確認できるプロパティや国はサイトにデータがあるものに限られます。

5. 再登録する。

検索結果にサイトが表示されなくなった場合は、Google の品質に関するガイドラインを参考にサイトの問題を修正したうえで、Google Search Console アカウントから再登録をリクエストします。再登録のリクエスト フォームは Google Search Console をご利用の場合にのみ送信できます。

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