支払い

契約先の事業体が Google LLC の場合

 

契約先の事業体が Google LLC の場合は、お客様と Google の契約条件に従い、お客様が Google に VAT を請求する必要はありません。その他ご不明な点は、お住まいの地域の税理士にお問い合わせください。

ただし、現地の行政機関より VAT 請求書の送付を求められている場合は、下記の住所宛に請求書をお送りいただけます。なお、Google ではすべての請求を処理するとは限らないことをご了承ください。

Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway
Mountain View, CA
United States

参考までに、Google の VAT 登録番号は EU372000041 です。

Google に提出する税務情報の詳細については、以下のリンクをご確認ください。

源泉徴収について
使用する税務フォームについて
お客様への納税フォーム(1099 または 1042-S)の送付について
納税者番号がない場合
法人番号(EIN)について

源泉徴収について

Google AdSense のお支払いからアメリカ合衆国税を源泉徴収することはほとんどありません。ただし、次のような場合は、お支払いから最大で 30% までを源泉徴収することがあります。

  • W‐9 フォームに記載の予備源泉徴収の対象となる場合
  • W-8BEN フォームのセクション 10 に租税番号および 0% を記入せず、パート 1 のボックス 6 に米国納税者番号(TIN)を記入していない場合
  • 税務フォームに記入されている税務情報が不適切か不正確な場合

お支払いから収益が差し引かれている場合は、Google の記録でサイト運営者様がお支払い時に源泉徴収の対象となっていることが原因です。この場合、アカウントの [お支払い] ページで源泉徴収に関する項目をご確認ください。

ご自身が源泉徴収の対象かどうかわからない場合は、アカウントの税務情報を更新してください。源泉徴収の対象から外すよう情報を更新すると、今後は AdSense での収益が源泉徴収されることはなくなります。

過去の源泉徴収税については払い戻しできませんのでご注意ください。源泉徴収税は、アメリカ合衆国税へのお支払いとして直接、合衆国内国歳入庁(IRS)に納税されております。この金額は、翌年の第 1 四半期に送付される納税フォーム(1099 または 1042-S)に反映されます。アメリカ合衆国税の対象外の場合は、IRS に直接払い戻しについてお問い合わせください。

使用する税務フォームについて

Google では税務に関するアドバイスを提供していないため、お客様の状況に該当するフォームをお伝えすることはできません。

ただし、アカウントの税務情報ウィザードを利用すると、案内に沿って適切なフォームを選択することができます。このウィザードは [税務情報] ページにあります。ウィザードでフォームを特定できない場合は、税理士または IRS にお問い合わせいただくようお願いいたします。お客様の居住国でその他の課税が行われている場合は、お住まいの地域の税務署にもお問い合わせください。

すべてのサイト運営者様が Google に税務情報を提出する必要があるわけではございませんのでご注意ください。お客様の状況に応じた個別の要件については、アカウントの [税務情報] ページをご覧ください。

お客様への納税フォーム(1099 または 1042-S)の送付について

Google AdSense のご利用に伴って発生する税金のお支払いは、サイト運営者様の責任となります。税金のお支払いを効率化するため、Google ではアメリカ合衆国の税法の定めに従い、IRS フォーム(1099 または 1042-S)を一部のサイト運営者様に送付しています。フォームは課税年度の翌年 1 月末までに送付されます。

サイト運営者様が次の条件のいずれかに該当する場合、1099 フォームがサイト運営者様および IRS に送付されます。

  • W-9 フォームを提出しており、法人ではなく、課税年度で 600 米ドル以上のお支払いを受け取った
  • 予備源泉徴収の対象となることを希望しており、源泉徴収を受けた

次の条件に該当する場合、Google は 1042-S フォームをお客様および IRS に送付します。

  • W-8s フォームを送信した方

サイト運営者様が次のいずれかの条件に該当する場合、フォームの送付や IRS への収益の報告は行われません。

  • アメリカ合衆国での事業活動がないことを示す誓約書に署名している
  • AdSense プログラムからの収益がない
  • 法人として W-9 フォームを提出しており、源泉徴収を受けていない
  • W-9 フォームを提出しており、収益が 600 米ドル未満で、源泉徴収を受けていない

収益が報告されるサイト運営者様のうち、2017 年に報告されるのは 2017 年付のお支払いとなります。よって、2018 年に繰り越された 2017 年分の未払い収益は、対象外となります。たとえば、2017 年 12 月の収益は 2018 年 1 月に支払われるため、2017 年の収益には含まれません。

2017 年 10 月 1 日より Google Inc. は、株式会社から単一メンバー(出資者)の有限責任会社「Google LLC」に変更されました。連邦税務上「Google LLC」はみなし事業体であり、「XXVI Holdings Inc.」が単一メンバーの法人として分類されます。その結果、支払者 / 源泉徴収義務者は「Google LLC」のままですが、納税フォーム 1099 または 1042-S には、メンバー法人の名前と連邦雇用主番号(FEIN)が反映されます。よって、フォームの支払者 / 源泉徴収義務者ボックスには「XXVI Holdings Inc.」と記載され、FEIN ボックスには「XXVI Holdings Inc.」の FEIN が記載されることになります。フォームに反映される内容は次のとおりです。

XXVI Holdings Inc.
Google LLC
1600 Amphitheatre Parkway Mountain View, CA
FEIN: 82-2182297

年度末納税フォームの再発行、修正、無効化を希望される場合は、年度末納税フォームのリクエストを行ってください。

なお、現行年の 2 月 5 日までに直近の年度末納税フォーム(アメリカ合衆国を拠点とする個人 / 企業用の 1099-MISC または 1099-K)のリクエストは受け付けられませんのでご注意ください。また、3 月 15 日までに 1042-S(アメリカ合衆国以外を拠点とする個人 / 企業用)のリクエストも受け付けられません。ただし、過去の年度末納税フォームの修正や再発行を希望される場合は、いつでも年度末納税フォームのリクエストをご利用いただけます。

納税者番号がない場合

アメリカ合衆国の企業や個人の方、またはアメリカ合衆国内で事業活動を行っているアメリカ合衆国外の企業の方で、納税者番号(または社会保障番号など)をお持ちでない場合は、取得していただく必要があります。納税者番号の取得には数週間かかる場合があるため、できるだけ早く取得されることをおすすめします。アメリカ合衆国での納税者番号の取得について詳しくは、IRS(内国歳入庁)の情報ページをご覧ください。

アメリカ合衆国内で事業活動を行っておらず、「アメリカ合衆国での事業活動がないことの誓約書」をお送りいただいている場合は、納税者番号の提出義務はありません。また、アメリカ合衆国に居住する場合、「アメリカ合衆国での事業活動がないことの誓約書」をお送りいただくことはできません。詳しくは、アメリカ合衆国での事業活動についてご覧ください。

法人番号(EIN)について

ビジネス用アカウントをお持ちのサイト運営者の方は、税務上の目的から法人番号(EIN)の入力を求められる場合があります。EIN が必要かどうかを確認するには、IRS のウェブサイト(http://www.irs.gov/publications/p334/ch01.html#d0e626)をご覧ください。

EIN は次の 3 種類の方法で取得することができます。

アカウントの契約先の正しい事業体を選択してください。契約先の事業体を確認する方法
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