Glossary
You can use the Google AdMob glossary to learn more about frequently used terms or features. Use the filter box below to find terms on this page. You can find reporting and partner bidding definitions here: Reports glossary and Partner bidding glossary. |
Glossary | ||||||||||||
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アクティブ ユーザー数(指標)選択した期間中にアクティブだったユーザーの数。アプリの概要ダッシュボードの [ユーザーに関する指標] カードに表示されます。 | ||||||||||||
広告の表示時間(指標)アプリでユーザーに広告が表示された時間(広告の露出度)を計算した値です。アプリの概要ダッシュボードの [ユーザーに関する指標] カードに表示されます。 指定期間中に広告が表示されていた時間の合計を、同期間のエンゲージメントの合計で割って算出されます。 | ||||||||||||
広告広告とは、広告ネットワークやその他の広告ソースから配信され、アプリで作成した広告ユニットに表示される広告です。 広告ユニットの作成時に選択した広告フォーマットによって、アプリに表示できる広告の種類が決まります。特定のカテゴリの広告をブロックしてアプリのユーザーに表示されないようにしたり、ユーザーに表示された広告を確認したりできます。 | ||||||||||||
広告リクエストアプリからの広告表示のリクエストです。1 件のリクエストが送信されるたびに広告リクエストが 1 回カウントされます。これには、広告が返されない場合や自社広告が表示された場合も含まれます。 | ||||||||||||
広告の種類広告ユニットを使用して、ユーザーに表示する広告の種類を選択します。広告ユニットが AdMob に広告をリクエストしたとき、ここで指定したいずれかの種類の広告のみが配信されます。
広告ユニットで使用できる広告の種類は、広告ユニットの作成時に選択した広告フォーマットによって異なります。 広告ユニットで使用可能な広告の種類を選択する
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広告レビュー センター個々の広告を調べ、アプリに表示させるかどうかを選択できる AdMob の機能です。詳細 | ||||||||||||
広告ユニットAdMob 広告コードにより表示される 1 組の広告。広告ユニットは AdMob アカウントで作成し、カスタマイズできます。また、アカウントで広告ユニットに名前を付けて設定を管理できます。 広告ユニットは、ユーザーに広告を表示するためにアプリ内に配置する広告枠です。広告ユニットは AdMob に広告リクエストを送信し、そのリクエストに適合する広告を表示します。広告ユニットを作成したら、広告フォーマットと広告を割り当てます。 詳しくは、広告ユニット、広告フォーマット、広告の種類をご覧ください。 | ||||||||||||
広告ユニット ID広告ユニットの固有識別子です。アプリに新しい広告ユニットを実装するときは、この広告ユニット ID を参照して、リクエストが発生した際の広告の送信先を広告ネットワークに通知できるようにします。アプリの広告ユニット ID は、アプリの広告ユニットの表で確認できます。 | ||||||||||||
広告フォーマット広告ユニットの作成時に割り当てられるラベルで、それに基づいてアプリに表示できる広告の種類と外観が決まります。 AdMob では、バナー、インタースティシャル、リワード、ネイティブ、アプリ起動の広告フォーマットがサポートされています。 詳しくは、広告フォーマットと広告の種類についての記事をご覧ください。 | ||||||||||||
広告ネットワークメディエーションを設定している場合に、アプリへの広告配信に利用できる広告掲載ネットワークです。これには、第三者広告ネットワークや AdMob ネットワークが含まれます。一部の広告ネットワークでは、過去のデータに基づいて eCPM を自動的に調整するように最適化できます。 メディエーションで利用可能な広告ネットワークのリストを確認する 最適化に対応している広告ネットワークのリストを確認する | ||||||||||||
AdSenseAdSense は、オンライン コンテンツから簡単に収益を得ることができる、Google のサービスです。サイトのコンテンツや訪問者に基づいて、サイトに関連するテキスト広告やディスプレイ広告を表示させる仕組みになっています。広告は、商品やサービスを宣伝する広告主が作成し、掲載費用を支払います。 AdMob は一部の機能のサポートを AdSense に依存しているため、AdMob のご利用には AdSense アカウントが必要になります。
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AdSense お客様 ID「AdSense お客様 ID」は、すべての AdSense アカウントに割り当てられる一意の数値 ID です。AdMob アカウントで AdSense お客様 ID を確認するには、サイドバーの [設定]、[アカウント] タブの順にクリックします。 | ||||||||||||
Google 広告Google 広告は、Google のオンライン広告プログラムです。Google 広告を使用すると、オンライン広告を作成してビジネスを宣伝し、商品やサービスの販売促進、認知度の向上、ウェブサイトへのトラフィックの増加を図ることができます。 Google 広告で作成した広告は AdMob ネットワークからも配信され、モバイルアプリに表示されます。 既存または新規の Google 広告アカウントをリンクすると、AdMob でキャンペーンを作成できるようになります。これにより、自社広告キャンペーンを作成してアプリの相互プロモーションを実施したり、広告主に広告インベントリを販売するための直接販売キャンペーンを設定したりできます。 Google 広告の詳細は、以下の記事でご確認ください。 | ||||||||||||
Google 広告のお客様 IDGoogle 広告のお客様 ID は、各 Google 広告アカウントに割り当てられている一意の番号です。 Google 広告のお客様 ID を確認する手順は以下のとおりです。
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アプリ IDアプリに割り当てられた固有の ID です。AdMob の特定の機能を使用するには、アプリのソースコードにアプリ ID を組み込む必要があります。 詳しくは、アプリ ID を確認するをご確認ください。 アプリ ID を組み込む手順: | ||||||||||||
ARPPU(指標)有料ユーザー 1 人あたりの平均収益額(ARPPU)が表示されます。収益額は、Firebase 向け Google アナリティクスの ecommerce_purchase イベントと in_app_purchase イベントの値の見積もり額を合計したものです。アプリの概要ダッシュボードの [ユーザーに関する指標] カードに表示されます。 | ||||||||||||
ARPU(指標)ユーザーあたりの平均収益額(ARPU)。収益額は、AdMob ネットワークでの推定収益額、Firebase 向け Google アナリティクスの ecommerce_purchase イベントの値、in_app_purchase イベントの値を合計したものです。アプリの概要ダッシュボードの [ユーザーに関する指標] カードに表示されます。 | ||||||||||||
自動更新レート新しい広告の表示を更新する頻度を指定します。詳しくは、自動更新レートについての記事をご覧ください。 | ||||||||||||
平均セッション継続時間(指標)指定期間に行われた操作の合計回数を、その期間のセッション数で割った値です。 アプリの概要ダッシュボードの [ユーザーに関する指標] カードに表示されます。 | ||||||||||||
キャンペーン予算や地域ターゲティングなどの設定を共有する、広告のグループです。各 AdMob アカウントの中には複数のキャンペーンを作成できます。 | ||||||||||||
カードダッシュボード上の情報を関連する小さなグループに分割するために使用される視覚要素。多くのカードには、プルダウン フィルタと、拡張レポートやヘルプセンター コンテンツへのリンクが含まれています。 カードの例: | ||||||||||||
クリックアプリに表示された広告がクリックまたはタップされた合計回数です。 重要性: クリック数は、広告を見たユーザーにどの程度アピールできているかを把握する目安となります。広告のインプレッション数と実際のクリック数(またはタップ数)を比較すると、広告の有効性を評価できます。 | ||||||||||||
クリック率(CTR)アプリで広告がクリックされた回数を、広告が表示された回数で割った値です。 | ||||||||||||
コンバージョン オプティマイザークリックの価値を予想し、価値の高いクリックをなるべく多く獲得できるように入札単価を自動的に変更する AdMob の機能です。詳細 | ||||||||||||
クリック単価(CPC)クリック単価(CPC)は、クリック数を目標に設定された成果報酬型キャンペーンで、広告主が広告のクリック 1 回あたりに支払う金額です。クリック単価を設定することにより、1 回のクリックに対してお支払いいただく金額が決まります。 | ||||||||||||
インプレッション単価(CPM)CPM 広告を運用する広告主様は、表示回数 1,000 回あたりの希望単価を設定し、広告が表示されるたびに料金を支払います。 パブリッシャー様の収益は、CPM 広告がアプリに配信され、ユーザーに表示されるたびに発生します。CPM 広告は Google の広告オークションでクリック単価(CPC)広告と競合し、より大きい収益が見込めるほうの広告が表示されます。 | ||||||||||||
カスタム イベントAdMob メディエーションでサポートされていないネットワークや広告サーバーからの広告配信を可能にする機能です。詳細 | ||||||||||||
リンク先 URLユーザーが広告をクリックしたときに誘導される URL です。リンク先 URL はアプリストアの URL か、アプリストアにリダイレクトする第三者トラッキング URL である必要があります。 サポートされているアプリストアには、以下が含まれます。
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ディメンションレポート作成時の基準となるカテゴリまたはグループです。ディメンションに基づいて、データのグループ化やレポートの構成が行われます。たとえば、アカウントのパフォーマンスを時系列や国別、モバイル プラットフォーム別で確認することができます。 | ||||||||||||
表示 URL広告に表示されるページのアドレスで、通常は緑色の文字で表示されます。 | ||||||||||||
eCPMeCPM(有効インプレッション単価)は、広告表示 1,000 回ごとに得られる収益の見積り額で、「(合計収益額 ÷ 表示回数)× 1,000」で算出されます。 | ||||||||||||
推定収益額指定した期間に見込まれるアカウント残高です。この金額は見積もり額であり、各月末に正確な収益額が確定すると変更される場合があります。 カスタム イベントが推定収益額に反映される方法推定収益額には、セットアップ時に入力した手動 eCPM 値を使用してカスタム イベントから得られる収益が含まれます。 カスタム イベントの推定収益額は、次の数式で計算されます。
メディエーション レポートで見積もり収益額が表示される仕組みAdMob では各広告ユニットのインプレッション数に基づいて収益の見積もりが計算されるため、複数の広告ユニットで同じマッピングが再度使用された場合に、収益が重複してカウントされることがなくなります。 各広告ユニットにおける最適化された第三者広告ネットワークの収益の見積もりは、次の数式で計算されます。
見積もり収益額の計算例広告ユニット 1 の収益が 20,000 円、広告ユニット 2 の収益が 180,000 円の場合、次のように計算されます。
注: メディエーション グループと広告ソースのインスタンス単位の推定収益額と eCPM は、2019 年 10 月 20 日まで遡って確認できます。2019 年 10 月 20 日より前のレポートを表示すると、第三者広告ネットワークの推定収益額は 0 ドルになります。ただし、入札広告ソースでは 2019 年 10 月 20 日より前のデータが表示される場合があります。
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表示率アプリで広告がユーザーに表示された割合を示します。表示回数を一致したリクエスト数で割ることによって求められます。 表示回数÷一致したリクエスト数 たとえば、一致したリクエストの合計が 80 回で、アプリで広告を表示した回数が 60 回しかなければ、そのアプリの表示率は 75% になります。 広告ネットワークごとに表示率を確認するには、AdMob ネットワーク レポート上部の [詳細分析] フィールドにある [広告ソース] を選択します。 | ||||||||||||
フリークエンシー キャップフリークエンシー キャップは、同一のユーザーに広告を表示する回数を制限する機能です。フリークエンシー キャップを設定すると、指定した期間内に 1 人のユーザーに広告を表示する回数の上限を指定できます。フリークエンシー キャップは、キャンペーン、アプリ、広告ユニットに設定できます。 | ||||||||||||
Google アカウントGoogle サービス全般(AdMob を含む)で使用できる共通のユーザー名とパスワードを持つ基本アカウントです。Google アカウントには、言語や一部のプライバシー設定など、すべてのサービス共通の設定も含まれています。 Google アカウントは AdMob アカウントを作成したり、何らかの Google サービスを利用したりすると自動的に作成されます。Google アカウントの情報は、google.com/accounts でいつでも確認、変更できます。 詳しくは、Google アカウントの作成についての記事をご覧ください。 | ||||||||||||
自社広告自社のアプリを宣伝する広告です。自社広告は、自社のアプリで作成した広告ユニットにのみ表示できます。 詳しくは、AdMob キャンペーンについてをご覧ください。 | ||||||||||||
イメージ広告さまざまな広告フォーマットで掲載される画像形式の広告です。 | ||||||||||||
表示回数の目標キャンペーンで配信される表示回数の目標値です。詳しくは、AdMob キャンペーンについてをご覧ください。 | ||||||||||||
表示回数の目標を指定したキャンペーン自社の広告枠を使って無料で目標回数のインプレッションを配信する自社広告キャンペーンです。AdMob キャンペーンの詳細 | ||||||||||||
インプレッション数デバイスの画面に広告クリエイティブが 1 ピクセル以上表示されると、インプレッションが 1 回カウントされます。 注: 第三者のウォーターフォール広告ソースがバナー広告を配信すると、サードパーティ アダプタが広告読み込みコールバックを送信したときにインプレッションがカウントされます。このため、AdMob と第三者広告ソースで、報告されるインプレッション数に差異が生じることがあります。たとえば、すぐに表示されないバナー広告をプリロードすると、AdMob で報告されるインプレッション数が増加することがあります。
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インタースティシャル広告ページ遷移、アプリの起動、ゲームのステージの読み込みなど、自然な画面切り替えポイントでフルページ型の広告を表示します。 ボタンを押すと、インタースティシャル広告を閉じることができます。広告は iframe によってウェブページまたはアプリの上にフロート表示されます。 詳しくは、インタースティシャル広告に関するガイドラインをご覧ください。 | ||||||||||||
メディエーションAdMob ネットワーク、サードパーティの広告ネットワーク、自社広告キャンペーンなど、複数の配信元の広告をアプリに配信できる、AdMob の機能です。メディエーションでは、複数のネットワークに広告リクエストを配信して、広告配信に最適な広告ネットワークを見つけることができるため、広告掲載率を最大化して収益アップを図ることができます。 | ||||||||||||
メディエーション·スタックAdMob メディエーションの広告ネットワークのリストつまりランキングです。この eCPM 値によって、広告配信に利用する広告ネットワークの優先順位が決まります。具体的には、eCPM 値の最も高い広告ネットワークが最優先されます。 | ||||||||||||
個人識別番号(PIN)アカウント情報が正しいことを確認するために、お支払い先の住所に個人識別番号(PIN)が郵送されます。お支払いを受け取るには、届いた PIN をアカウントに入力する必要があります。 詳しくは住所確認をご覧ください。 | ||||||||||||
パブリッシャー IDお客様の AdMob アカウントに固有の ID です。パブリッシャー ID を確認するは、サイドバーで [設定] をクリックした後、[アカウント] タブをクリックします。詳細 | ||||||||||||
リクエストアプリまたは広告ユニットが広告をリクエストした回数です。リクエストは、広告が返されなくてもカウントされます。同じメディエーション ウォーターフォール内であればリクエストが複数の広告ソースに送信されても、1 回とカウントされます。 Note: AdMob では、選択するディメンションによって、リクエストのカウント方法が変わります。
広告ソースまたは広告ソース インスタンスのディメンションを適用する場合各広告ソースがリクエストを受け取った回数がカウントされます。メディエーション ウォーターフォールを経由するリクエストは、複数回カウントされる場合があります。たとえば、1 件のリクエストがメディエーション スタックのネットワーク A、ネットワーク B、ネットワーク C に送信された場合は、3 回とカウントされます。 レポートの概要の行には、以下の情報が表示されます。
メディエーション グループのディメンションを適用する場合メディエーション グループに送信された広告リクエストの数がカウントされます。メディエーション グループのいずれかの広告ソースに送信されたリクエストがカウントの対象となります。メディエーション ウォーターフォールを経由する場合でも、リクエストはメディエーション グループにつき 1 回だけカウントされます。 レポートの概要の行には、以下の情報が表示されます。
メディエーション グループのいずれかの広告ソースに送信されたリクエストがカウントの対象となります。同じメディエーション グループ内であればリクエストが複数の広告ソースに送信されても、1 回とカウントされます。 注: メディエーション グループのターゲティング条件によっては、「メディエーション グループへのリクエストの合計数」が「広告ユニットによるユニーク リクエスト数」より少なくなることがあります。たとえば、ヨーロッパの国々のみをターゲットとするようすべてのメディエーション グループを設定すると、アジアで生成された広告リクエストはどのメディエーション グループにも送信されません。
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RPMインプレッション収益(RPM)は、広告の表示回数 1,000 回ごとに獲得が見込まれる推定収益額を表します。RPM は実際に獲得した収益額を表すものではなく、推定収益額を表示回数で割って 1,000 を掛けた値です。 | ||||||||||||
保留お客様へのお支払いを一時的に停止するための設定です。保留を設定しても、広告の掲載と収益の集計はそれまでどおり継続されます。お支払いの保留はいつでも解除でき、解除するとお支払いが再開されます。詳細 | ||||||||||||
テキスト広告通常は、クリック可能なリンク付きの見出しと 1 行または 2 行の説明で構成される広告です。 | ||||||||||||
広告配信の制限広告配信が制限されると、AdMob アカウントで表示できる広告の数に制限が設けられます。詳しくは、広告配信の制限をご覧ください。 | ||||||||||||
マッチ率広告のソースからレスポンスを受け取った広告リクエストの割合です。次のように計算されます。
注: マッチ率は、広告ユニットの配信タイプ(標準の広告ユニットまたはパートナーが入札した広告ユニット)によって異なる場合があります。これは、一致したリクエスト数の定義が異なるためです。
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広告レスポンス ID広告レスポンス ID は 広告レスポンス ID はアド マネージャーと AdMob の広告レビュー センターで広告を識別してブロックするために使用されます。 広告レスポンス ID は、広告レビュー センターで 30 日間確認できます。 広告レスポンス ID を取得する方法について詳しくは Google Developers サイト(Android、iOS)をご確認ください。 | ||||||||||||
パッケージ名(Android アプリの場合)Android アプリのパッケージ名によって、デバイス上のアプリを一意に識別できます。 AdMob でアプリを設定し、そのアプリを Google Play ストアにリンクすると、AdMob で収益化しているアプリには Google Play アプリと同じパッケージ名が使用されます。アプリが他のサードパーティ ストアで同じパッケージ名を共有している場合は、AdMob でアプリを設定するときにそれらのサードパーティ ストアも選択してください。他の Android ストアで別のパッケージ名を使用している場合は、AdMob で収益化しているアプリをストアごとに個別に作成することをおすすめします。 アプリのパッケージ名を確認する Google Play ストア アプリのパッケージ名は、Google Play ストアの掲載情報の URL で確認できます。たとえば、アプリのページの URL が サポートされているその他の Android ストア 現在、AdMob は Amazon App Store、OPPO App Market、Samsung Galaxy Store、VIVO App Store、Xiaomi GetApps に対応しています。
これらのストアの場合、パッケージ名は Android アプリ APK の AndroidManifest.xml ファイルで確認できます。Amazon などの一部のストアでは、アプリ ID はパッケージ名と同じではありません。 アプリのパッケージ名を確認する方法の詳細は、サードパーティのアプリストアのドキュメントをご覧ください。 詳しくは、パッケージ名についての記事をご覧ください。 パッケージ名と形式はストアによって異なる場合があります。AdMob でアプリを設定する場合、パッケージ名は大文字と小文字が区別され、アプリストアのパッケージ名と完全に一致する必要があります。
AdMob でアプリを設定する際には、パッケージ名を追加する必要があります。パッケージ名は広告配信に欠かせない要素であり、アプリのパッケージ名を入力後に変更する必要が生じた場合は、[アプリの設定] ページで更新できます。
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ストア IDiOS アプリのストア ID によって、Apple App Store 内のアプリを一意に識別できます。 アプリのストア ID は、Apple App Store の掲載情報の URL で確認できます。たとえば、アプリのページの URL が 詳しくは、アプリストアの URL の確認をご覧ください。 AdMob でアプリを設定する際には、ストア ID を追加する必要があります。ストア ID は広告配信に欠かせない要素であり、アプリのストア ID を入力後に変更する必要が生じた場合は、[アプリの設定] ページで更新できます。
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APIアプリケーション プログラミング インターフェース(API)とは、コンピュータのアプリケーションやシステムがサードパーティの機能やプログラムにアクセスするためのインターフェースです。 詳しくは、AdMob API をご覧ください。 | ||||||||||||
広告のソースページアカウントの広告のソースページでは、広告のソースを設定したり、利用できる入札広告ソースを確認したりできます。広告のソースの種類に応じて、入札とウォーターフォールの 2 つのタブがあります。広告のソースページにアクセスするには、AdMob アカウントにログインして、サイドバーの [メディエーション] をクリックします。[Waterfall sources] タブか [Bidding sources] タブをクリックします。 | ||||||||||||
メディエーション グループ IDメディエーション グループ ID は、AdMob で作成される各メディエーション グループに割り当てられる一意の ID 番号です。 メディエーション グループ ID を確認する
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一致したリクエスト広告リクエストに応じて、広告ソースが返した広告の数です。一致したリクエストすべてが広告表示に至るわけではありません。 注: 一致したリクエスト数の定義は、使用する広告ソースの種類(ウォーターフォールまたは入札)と、広告ユニットの配信タイプ(標準の広告ユニットまたはパートナーが入札した広告ユニット)によって異なる場合があります。
入札広告ソース 入札広告ソースの場合、一致したリクエスト数は、広告ソースが入札オークションを落札してウォーターフォールの優先順位を獲得し(該当する場合)、アプリに広告を返した回数となります。 ウォーターフォールの広告ソース ウォーターフォールの広告ソースの場合、一致したリクエスト数は、広告ソースがメディエーションの順次処理で呼び出され、アプリに広告を返した回数となります。 パートナーが入札した広告ユニット パートナーが入札した広告ユニットの既製レポートでは、Google が Google の入札オークション、第三者の入札オークション、第三者のウォーターフォール(該当する場合)で落札し、アプリに広告を返した回数が一致したリクエストとして表示されます。 パートナーが入札した広告ユニットでは一致したリクエスト数の算出方法が異なるため、レポートのマッチ率が低下し表示率が向上する場合があります。ただし、この差異が広告収入に影響することはありません。 | ||||||||||||
サードパーティGoogle のドキュメントで「サードパーティ」という用語が使用されている場合、広告のソースまたはメディエーション プラットフォームが Google のものではないことを意味します。 | ||||||||||||
Google デマンドGoogle デマンドには、Google 広告とディスプレイ&ビデオ 360 からのデマンドが含まれます。AdMob アカウントには、このデマンドは「Google(Google 広告、ディスプレイ&ビデオ 360)」と表示されます。他のプラットフォームでは、このデマンドは Google 入札と表示されることがあります。 | ||||||||||||
広告ユニットの配信タイプAdMob のほかに、または AdMob の代わりに第三者メディエーション プラットフォームを使用する場合、広告ユニットの配信タイプについて理解することが重要です。広告ユニットの配信タイプには、標準またはパートナーでの入札の 2 種類があります。
詳しくは、広告ユニットの配信タイプをご覧ください。 | ||||||||||||
インタラクション広告フォーマットに関連付けられた主なユーザー アクション(クリックやエンゲージメントなど)。 | ||||||||||||
EngagementsThe number of times a user engages with your ad. An engagement occurs when a user engages with an ad (for example, watching a video ad for at least 10 seconds). Engagements can help you understand how well your ad is performing. | ||||||||||||
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