アプリを iOS 14 以上に対応させる

新しい機能をご利用になるには、GMA SDK を最新バージョンに更新することをおすすめします。iOS 14 の場合、次の方法を推奨します。

  1. 最新の iOS 用 Google Mobile Ads SDK(バージョン 7.64 以降)をインストールします。

  1. SKAdNetwork を設定します。アプリに広告を掲載する広告主は、それによって得られた価値を測定するために、Apple の SkAdNetwork フレームワークを使用します。詳しくは、モバイル動画向けの SKAdNetwork の設定方法をご覧ください。

デベロッパーの方は、iOS 14 対応の一環として新しい App Tracking Transparency フレームワークを利用することも可能です。その場合、ATT アラートの直前にユーザーに表示する「説明メッセージ」の実装をおすすめします。説明メッセージには、ユーザーデータがどのように使用されるか、パーソナライズド広告を有効化するにはどうすればいいかといった情報を記載します。

なお、欧州経済領域ならびに英国のユーザーについては、Google の EU ユーザーの同意ポリシーも引き続き適用されるため、ATT アラートの前に表示されるメッセージの設計にも同ポリシーを反映する必要があります。

SDK インスタンス ID について

最新バージョンの GMA SDK と IMA SDK では、ローテーションされる SDK インスタンス ID がアプリごとに自動生成され、効果的な広告の配信、表示、整合性を実現できます。SDK インスタンス ID はアプリ固有の ID です。これにより、アプリの広告の掲載結果を最大限に高められます。

AppTrackingTransparency 許可プロセスへの対応に役立つ機能

AppTrackingTransparency 許可プロセスの管理と、その直前に表示する説明メッセージおよび EU ユーザーの同意確認メッセージの作成には、「ファンディング チョイス」機能が便利です。ファンディング チョイスのヘルプセンターで、ATT / IDFA メッセージの詳細をご確認ください。  

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