フィルタは、指標やディメンションとともに、レポートに表示するデータを決める要素です。レポートデータへの理解を深めたり、傾向をつかんだり、必要な情報のみを表示したりするときなどに役立ちます。
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フィルタを使うと、特定のアプリ、広告ユニット、国や地域、フォーマットについて、指定した期間のデータを確認できます。レポートに複数のフィルタを適用すると、データをさらに絞り込めます。各レポートには、独自のフィルタセットがあります。
フィルタの役割とは
フィルタは、レポート内の不要なデータを非表示にします。フィルタを選択すると、レポートに表示するデータの条件が指定されます。AdMob はその条件に一致しないデータをすべて非表示にします。
レポート内でフィルタが表示される場所
フィルタは、あらゆるレポートの上部にある [フィルタ] エリアで追加、削除、変更できます。追加したフィルタは、そのレポート内のすべてのグラフと表に適用されます。
[期間] フィルタを変更する
[期間] フィルタでは、レポートに表示するデータの期間を絞り込めます。カレンダーを使って特定の期間を選ぶことも、[今日]、[過去 7 日間] などの相対期間を選ぶこともできます。
指定が必須のこのフィルタは、デフォルトですべてのレポートに適用されますが、フィルタを編集すればデフォルト設定を変更できます。
レポートの [期間] フィルタを変更するには:
- レポート上部の [フィルタ] エリアで [期間] フィルタをクリックします。
- リストから相対期間を選択するか、カレンダーを使用して開始日と終了日を指定します。
- [適用] をクリックして、フィルタをレポートに適用します。
例
- 相対期間 (例: [今日]、[過去 7 日間] など)を選択した場合は、保存済みレポートを開いた日によって表示されるデータが変わります。
相対期間として [過去 7 日間] を選択し、2024 年 9 月 30 日にレポートを保存したとします。このレポートを 2024 年 10 月 21 日に再び開くと、その時点での過去 7 日間(2024 年 10 月 15 日~21 日)のデータが表示されます。
- 明示的な期間を選択した場合は、その保存済みレポートをいつ開くかにかかわらず、常に同じ期間のデータが表示されます。
明示的な期間として 2024 年 9 月 24 日~30 日を指定してレポートを保存した場合は、そのレポートを 6 か月後に開いたときも、2024 年 9 月 24 日~30 日のデータが表示されます。
フィルタを編集する
- [フィルタ] エリアで、編集するフィルタをクリックします。
- 選択したフィルタの設定を変更し、[適用] をクリックします。
フィルタを変更すると、レポートに表示されるデータや非表示となるデータが変わります。
フィルタを削除する
- [フィルタ] エリアで、削除するフィルタをクリックします。
- [すべてクリア]、[適用] の順にクリックします。
フィルタを削除すると、レポートに表示されるデータや非表示となるデータが変わります。