プログラマティック保証型取引と優先取引

アド マネージャーのプログラマティック直接取引では、プログラマティック取引(保証型)と優先取引(非保証型)のキャンペーンについて交渉できます。

  • プログラマティック取引(保証型): お客様と購入者は、その購入者のために予約(保証)された広告枠について価格と条件を交渉します。広告枠はその購入者にのみ、交渉価格で割り当てられます。
  • 優先取引: お客様と購入者は、その購入者が任意で入札できる広告枠について価格と条件を交渉します。その広告枠に対する広告リクエストがある場合、購入者は交渉価格で「優先的」に入札できます。

    優先取引では、交渉対象の広告枠が購入者のために予約されることはなく、購入者もその広告枠を確保する義務を負わないため、非保証型となります。なお、保証型キャンペーンを通じてより高い単価でその広告枠を予約することも可能です。詳細

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公開オークションとプライベート オークション

優先取引の購入者が入札しなかった場合や、最低料金を下回る価格で入札した場合、優先取引でターゲティングされた広告枠はプライベート オークションに送られるか、公開オークションにかけられます。

この処理は、広告リクエストとターゲティングが一致するプライベート オークションがある場合、もしくは優先取引の広告枠が Ad Exchange の広告申込情報を介して公開オークションに提供されている場合に行われます。

ほとんどの場合、プライベート オークションは公開オークションと競合できるよう最適化されています。最適化が有効な場合、広告リクエストに対してプライベート オークションと公開オークションが同時に競合し、収益性の高い方が配信されます。

最適化が無効な場合、プライベート オークションは公開オークションより優先されます。広告リクエストに配信可能なプライベート オークションがある場合、その最低価格が公開オークションで獲得できた価格より低くても優先的に配信されます。広告リクエストに配信可能なプライベート オークションがない場合、広告リクエストは公開オークションに送られます。

広告申込情報タイプ

広告申込情報タイプによって、レートタイプと、交渉するキャンペーンのタイプが決まります。入力する数量は、交渉中のキャンペーンのタイプによって異なります。

  • プロポーザルに含めることができるのは、保証型のプログラマティック プロポーザル広告申込情報(標準またはスポンサーシップ)、あるいは優先取引(非保証型)のプロポーザル広告申込情報のいずれかのみで、両方を含めることはできません
  • 同じ広告枠をターゲットとする 2 つの優先取引があり、どちらの購入者も同じ価格で入札した場合、落札者はランダムに選ばれます。

広告申込情報タイプとレートタイプ キャンペーンのタイプ 入力する数量
標準 CPM 保証型

契約数量

特定のキャンペーンの期間と条件に基づき、その購入者のために予約されたインプレッションの予定数量

スポンサーシップ CPD 保証型

1 日の最低配信数

最低配信数は、収益を得るために、配信期間中の各暦日に上回らなければならない最低インプレッション数です。暦日は、配信日に相当する 24 時間、つまり午前 12 時 1 分から真夜中の 12 時までを指します。

キャンペーンでは、暦日の一部の時間帯しか配信しない場合でも、最低配信数を少なくとも 1 回は上回るインプレッションを配信する必要があります。キャンペーンでこの最低数に達しなかった場合、広告主にその日の請求は行われず、お客様にはその日の配信の対価は支払われません。

最低配信数は、合意した最低数に達していない広告申込情報について、広告主に日別単価制のフラット料金が請求されないようにするためのものです。

優先取引の CPM 非保証型

推定数量

非保証型のプログラマティック広告申込情報について、全期間の推定配信数を反映したインプレッションの値。この値は広告配信には影響しません。優先取引の配信を監視したり、配信に関する問題を調査したりする目的で使用します。

アド マネージャーの優先取引は、Ad Exchange の優先取引とは異なります。詳細

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