アド マネージャー レポートの基本

動画コンテンツ レポート(ベータ版)

一部の動画機能は、ネットワークによっては有効になっていない場合があります。詳しくは、アカウント マネージャーにお問い合わせください。

動画コンテンツ レポートでは、個々の動画コンテンツが視聴された回数を確認できます。アド マネージャーではすべての動画について、プレロール広告が最初にリクエストされたときに、コンテンツの視聴をカウントできます(リクエストに特定のパラメータが含まれていることが前提です)。

コンテンツの視聴は、プレーヤーから最初の位置のプレロール広告がリクエストされたときにのみカウントされます。これは、vposppos の広告タグ パラメータに &vpos=preroll&ppos=1 の値が指定されているかどうかで判定されます。

  • プレーヤーからこれらのパラメータで適切な値が渡されるようにするためには、IMA SDK広告ルールを使用します。
  • 広告ルール(VMAP)のリクエスト自体は、動画が視聴されたことを示すものにはなりません。続いてプレロール広告のリクエストが送信されることで初めて、アド マネージャーではユーザーがコンテンツを視聴したことが認識されます。
  • プレロール広告のリクエストが埋められなくても、アド マネージャーでは動画コンテンツの視聴をカウントすることが可能です。

    ただし、広告が配信に選ばれても再生されなかった場合は、ユーザーが広告も動画コンテンツも視聴せずに離脱したものと見なされ、コンテンツの視聴はカウントされません。インプレッションとコンテンツの視聴がカウントされるためには、広告の最初のピクセルが画面に表示される必要があります。

動画視聴のカウントに影響する広告ルール設定

特定の(または有効な)広告ルール設定のもとでは、プレロール広告のリクエストがアド マネージャーに送信されないことがあります。広告リクエストが送信されない場合、コンテンツの視聴はカウントされません。次にその例を紹介します。

  • プレロールの位置を指定していない広告ルール(空の広告ルール、またはミッドロールとポストロールのみを指定した広告ルール)を適用する場合、コンテンツの視聴はカウントされません。
  • 「N 本の動画ごと」の頻度を指定してセッション広告ルールを設定した場合は、プレロール広告のリクエストを伴わない動画視聴も発生します。このとき、コンテンツの視聴はカウントされません。

すべての動画視聴をアド マネージャーのみでカウントする場合、フリークエンシー キャップを指定したビジネスルールは、時間に基づくセッション広告ルールに置き換えることも検討できます。時間に基づくセッション広告ルールの場合は動作が異なり、広告リクエストが毎回生成されます。フリークエンシー キャップのもとで広告が配信されるかどうかはサーバーで決定され、動画視聴のカウントが抑制されることはありません。

動画コンテンツの指標

レポートでは以下の指標を選択できます。

収益化可能なコンテンツの視聴回数
アド マネージャーでホストされるコンテンツ(テレビ番組、動画クリップなど)の動画視聴回数。

収益化可能なコンテンツの合計視聴回数
共有しているパートナー コンテンツの動画視聴回数。*

これらの指標は、動画広告クリエイティブの表示回数を示すものではありません。

* パートナー管理が対象です。ネットワークによってはパートナー管理が有効になっていない場合があります。詳しくは、アカウント マネージャーにお問い合わせください。

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