ログインするには、admanager.google.com にアクセスして、Google アカウントのユーザー名とパスワードを入力します。正しいメールアドレスやパスワードがわからない場合は、Google のアカウント復元プロセスをお試しください。
アド マネージャー アカウントをまだお持ちでない場合は、以下をご覧ください。
ログインとアクセスに関する問題のトラブルシューティング
アド マネージャーにログインできない場合や、招待状を受け取ったにもかかわらずアカウントにアクセスできない場合は、次の解決方法をお試しください。
正しい Google アカウントを使用しているか確認する
個人の Gmail アカウントや他のビジネス アカウントなど複数の Google アカウントをお持ちの場合、間違ったアカウントにログインしている可能性があります。いったんログアウトし、Google アド マネージャー用のメールアドレスでログインしてみてください。
Google アカウントが複数の Google アド マネージャーのアカウントに関連付けられている場合は、ログインする際に、アクセスするアカウントを選択するよう求められます。
ユーザー権限を確認する
Google アド マネージャーの使用中に「不正なアクセス」というメッセージが表示された場合、原因としては、ユーザー役割の権限が与えられていないか、不適切なチームの関連付けによってアクセスが制限されていることが考えられます。
ネットワーク管理者に問い合わせて、必要なすべての権限が設定された正しいユーザー役割が自分に与えられているかどうか、また自分のユーザー プロフィールが正しいチームに関連付けられているかどうかを確認してください。
ブラウザのキャッシュと Cookie を削除する
ログインの問題の原因となっている可能性がある古い認証データを消去するには、ブラウザのキャッシュと Cookie を削除します。または、シークレット モードあるいはシークレット ブラウジング ウィンドウでアド マネージャーにアクセスしてみてください。それでも問題が解決しない場合は、キャッシュの削除が複数回必要になることもあります。
アド マネージャーのステータスを管理者に確認してもらう
Google アド マネージャー ネットワークに「有効」なユーザーとして登録されているかどうかを、ネットワーク管理者に次の手順で確認してもらうことができます。
- Google アド マネージャーにログインします。
- [管理]、[アクセスと認証] をクリックします。
- [ユーザー] で、名前またはメールアドレスでユーザーを検索し、そのステータスを確認できます。
- 有効: ネットワークで有効なユーザーです。
- 無効: ユーザー アカウントはネットワークで無効になっています。無効なユーザーは、管理者がステータスを [有効] に設定するまでネットワークにアクセスできません。
- 招待の保留中: ネットワークに参加するための招待状が送信されました。受信ボックスや迷惑メールフォルダに招待メールが届いていないか確認し、招待メールが見つかった場合は、メールに記載されているリンクをクリックしてユーザー プロフィールを有効にします。招待リンクでエラーが発生した場合は、招待がまだ有効かつ正しいメールアドレスに送信されていることを確認するよう管理者に依頼してください。ネットワーク管理者または「ユーザー、役割、チームの編集」権限を持つユーザーであれば、招待状を再送信できます。必要に応じて新しいユーザーを追加することもできます。
Google 管理コンソールでアド マネージャーが有効になっているか確認する
組織で Google Workspace を使用している場合は、Google 管理コンソールからアド マネージャーのユーザーを有効にできます。ネットワークの Google 管理コンソールの管理者は、次の手順でアド マネージャーを有効にできます。
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管理者アカウントで Google 管理コンソール にログインします。
管理者アカウントを使用していない場合は、管理コンソールにアクセスできません。
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管理コンソールのホームページから [アプリ]、[その他の Google サービス] に移動します。最初に開いたときには有効になっているサービスが表示されますが、フィルタを使って主なサービスや組織のサービスを一覧表示することもできます。
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Google アド マネージャーをオンに切り替えます。